367: 名無しさん 2024/09/04(水) 21:20:26.62 ID:jgUUrjpi0
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「7、8月調子の悪い年はない。根本的に何かがずれている」ソフトバンク近藤健介が語る苦しみと復調への覚悟
ソフトバンクの近藤健介外野手(31)が、苦しんでいる。リーグで唯一、打率3割をキープするが、打撃は下降線をたどっている。自ら口にしたのはこれまでとは違う異変だった。
「普段あまり7、8月、調子の悪い年はないんで。根本的に何かがずれている」。近藤の言葉どおり、まさに「夏男」らしい打撃を見せてきた。2019年から23年までの過去5年の月間成績では、7、8月は19年8月(2割8分6厘)を除き、すべて打率3割を超える成績を残してきた。
しかし今季は7月が打率2割ジャストと大ブレーキ。8月は月間2度の1試合2本塁打などの活躍もあったが、ここまで打率2割5分3厘。6月末には3割5分5厘あったシーズン打率が、現在は3割9厘まで下降してしまった。約2カ月にわたるスランプに「いい時も、悪い時もありますけど、その中で悪い時期が長いなっていう感じ。打てないのは不思議ではない」と打撃感覚のずれの深刻さを語る。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf679660468fe407b28970731ee5052ca3f0afcb
【ソフトバンク】今季最大5点差逆転でM21 延長10回、正木智也が決勝ソロ
ソフトバンクが今季最大の5点差を跳ね返す逆転勝利で連敗を2で止め、優勝へのマジックナンバーを2つ減らして「21」とした。5ー5で突入した延長10回、6番・正木の3号ソロで勝ち越し、その裏無失点で逃げ切った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/30642e3ee5e17ef6cecf667be5f5d16ee00e6ed1