1: 名無しさん 2024/08/06(火) 13:47:25.91 ID:b+kpg5Z/0
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球場騒然…ソフトバンク近藤が死球で投手にらみつける「近藤がガン飛ばしてるの初めて見た」
7回のソフトバンク攻撃中に球場が騒然となる場面があった。
2死走者なしからロッテ・坂本が投じた内角球が近藤の手首付近を襲う死球となった。
坂本は軽く謝罪の仕草は見せたものの、一塁に向かう近藤とにらみ合うような状況となり、スタンドをざわつかせた。
ネットでは「近藤がガン飛ばしてるの初めて見た」「近藤も大人気ないけど坂本も調子悪いで邪魔そうな髪伸ばして球当てて帽子取らないのは流石に援護できない」「怒る近藤健介…そりゃムッとするよね、ケガだけが怖い」と話題になった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f1b89a5ba3a158b2e57cfbd5aa718cc088f4f498
ソフトバンクまさか最大5点リードから逆転負け 有原航平2被弾 勝ち越し直後にヘルナンデス打たれる
ソフトバンクが最大5点のリードを逆転され、打撃戦を落とした。
先発の有原航平は初回から苦しい投球で、清宮幸太郎の左前打で先制された。打線は2回1死一、二塁で周東佑京の左前打で同点。続く柳町達の犠飛で勝ち越した。さらに3回には正木智也の犠飛、川瀬晃の右前2点打、周東の遊撃内野安打で一挙4得点を挙げた。
立ち直ったかに見えた有原は、4回に万波中正に左中間2ラン、5回には清宮に右翼への3ランで5点リードを追い付かれた。ソフトバンクは7回無死、山川穂高の左越え19号ソロで勝ち越したが、8回に2番手のヘルナンデスが1死三塁から万波の中前打で再び追い付かれ、有原の11勝目は消えた。さらに2死二塁となって、代打レイエスに右前打を浴びて逆転を許した。ヘルナンデスは2試合連続の複数失点。その裏、2死から一、二塁としたが、栗原陵矢が投ゴロに倒れた。9回に2死一、三塁の好機をつくったが、代打牧原大成が二ゴロ二終わった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a3654d8e0bfa79b6ae78953e4ca439c015a033e
ソフトバンク・オスナ、検査のため渡米へ 再来日の日程は未定 守護神の長期離脱は確実 下半身コンディション不良で登録抹消中
ソフトバンクのロベルト・オスナ投手(29)が、セカンドオピニオンを受診するため2日に渡米することが1日、分かった。下半身のコンディション不良のため、7月5日に出場選手登録を抹消されていた。離日に伴い、守護神の長期離脱は避けられない状況となった。
昨季加入したオスナは、今季から4年40億円規模の契約を新たに結び、絶対的守護神として期待された。今季は開幕から安定感を欠き、30試合に登板し、2敗20セーブ、4ホールド、防御率3.99。それでも、勝ちパターンの砦としてブルペンで存在感を発揮した。
再来日の日程は未定。ソフトバンクはパ・リーグ首位を快走しているが、主軸の柳田悠岐に続き、守護神のオスナも長期離脱する非常事態を迎える。
https://nishispo.nishinippon.co.jp/article/851406
【優勝マジック点灯⭐️】
— 日刊スポーツ・ソフトバンク担当 (@nikkan_hawks) July 30, 2024
ソフトバンクに優勝マジック「42」が点灯しました!!#sbhawks
7月なのに…ソフトバンクに優勝マジック「42」点灯 小久保監督は冷静沈着「禁句です」
ソフトバンクは30日、楽天モバイルパークで行われた楽天戦に10-1で快勝。後半戦負けなしの5連勝で、今季59勝29敗、3引き分けの貯金30に。パ・リーグで唯一自力優勝の可能性を残していた日本ハムがオリックス戦に3-3で引き分けたことで、ソフトバンクに「42」が点灯した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c837924be9ae6d866171fea67f850098c92b3c1a