1: 名無しさん 2024/03/22(金) 19:59:54.88 ID:n7MvwOQ20
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ソフトバンク〝育成三銃士〟の支配下登録を発表 背番号は「69」仲田慶介「57」緒方理貢「61」川村友斗
ソフトバンクは19日、仲田慶介内野手(24)、緒方理貢外野手(25)、川村友斗外野手(24)の育成3選手を支配下選手登録したと発表した。背番号は仲田が69、緒方が57、川村が61。3選手を加え、支配下は65選手となった。
仲田は福岡大から2022年に育成ドラフト14位で入団。オープン戦は10試合に出場し、打率1割2分5厘。緒方は駒大から21年に育成ドラフト5位入団し、22年にウエスタン・リーグ盗塁王。オープン戦は9試合で打率5割4分5厘、1打点。川村は仙台大から22年に育成ドラフト2位で入団。オープン戦は12試合で打率2割6分7厘、1本塁打、4打点。3選手とも宮崎春季キャンプからA組(1軍)に抜てきされた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/058f0ee389780bd7c387ef9fa084c37dcfa2b500
ソフトバンク和田毅「なぜかマウンドに上がるとおかしくなってしまう」 実戦3試合はいずれも失点 43歳ホーム〝開幕投手〟の苦悩
実戦初登板となった2月28日の西武との練習試合(宮崎アイビー)では1回1失点。3月5日のヤクルト戦(ペイペイドーム)は3回途中3失点。同12日の2軍春季教育リーグ阪神戦(タマスタ筑後)でも4回4失点と精彩を欠いた。登板した3試合でいずれも失点を喫している。
「(修正は)いろいろありすぎて。ここまでうまくバランスが合わないのはここ何年かなかったことなので。出力が出ないという感じではないけど、タイミングが合っていない。グラブや道具でやれることはやった。フォームも下がうまく使えていない。どこか体調が悪いとかの問題でもない。何か投げていて気持ち悪いという感じなので」
プロ22年目のベテランでも簡単に修正できるわけではない。「キャッチボールの感覚は悪くない。でも、なぜかマウンドに上がるとおかしくなってしまう」と首をかしげた。
本番までは19日の阪神戦を含めて2試合しか残されてない。「どれだけいいボールを投げても打たれるときはある。でも、自分の中でこれなら大丈夫だなという質のボールを投げられているか。このボールだったら大丈夫だな、コントロールを微調整すれば大丈夫というレベルに持っていければいいんですけど。今はそういう感じではない。『あれ?なんでそこにいってしまうんだろう』というのが続いている」と苦しい胸の内を明かした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f8e9d5cfe0ee43b5510404abafd9565b1ed2f404
「天国みたいな場所にいる」ソフトバンク沢柳亮太郎、プロの環境が後押しする右肩上がりの成長曲線
ソフトバンクのドラフト5位ルーキー、沢柳亮太郎投手(24)=ロキテクノ富山=が1軍昇格に近づく好投を続けている。
対外試合は5試合連続無失点と好調で、7日の関西独立リーグとの交流戦では自己最速を3キロ更新する154キロをマークした。「社会人時代は仕事ですごい疲れていた。野球に専念できているのが一番大きい。食事も自分でつくってないし、睡眠も取れている。今も野球が好きなのは変わらないし(野球に)打ち込めている状況なので、天国みたいな場所にいるよう」と喜んだ。
野球に専念できる環境も影響し、体重は5キロ増えて93キロになった。「社会人時代だったら147キロぐらいの感じで投げているのが150、151キロぐらい出ている」と手応えを口にした。ファームでの好投を継続した先に見据えるのは1軍マウンドしかない。「信頼を積み重ねていった先に、1軍に上がれると思う。もうやることやるだけ」と前を向いた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2824e7c964f6e9c3cdaf2ecefd36569ee23219ac
【ソフトバンク】大津亮介が6回3安打無失点、8奪三振 巨人打線封じ開幕ローテ入りへアピール
ソフトバンク大津亮介投手(25)が6回3安打無失点、8奪三振の快投。開幕ローテーション入りへ猛アピールに成功した。
140キロ後半の直球に緩急をつけたチェンジアップで巨人打線を封じ、岡本和、坂本の主軸2人からも三振3つを奪った。
プロ2年目の大津は7種類以上の変化球を持ち、昨季は中継ぎとして46試合に登板。今季は先発転向を目指して春季キャンプから調整を行ってきた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf8f371afa60ed8d369128847445c9383503f7c2
【ソフトバンク】ウォーカー開幕DHに内定!小久保監督明言「我慢します」中村晃についても言及
ソフトバンク小久保裕紀監督(52)が、巨人から新加入したアダム・ウォーカー外野手(32)の開幕スタメンを明言した。
ウォーカーは古巣の巨人戦で移籍後初の特大アーチ。試合後に指揮官は「すごい音なった。やっぱり打球速度は山川に次いでチーム2番目ぐらいなので。当たればあのぐらい飛びますね」とニンマリ。さらに「外国人なので、ある程度は見ないといけない。ある程度は我慢します。開幕から? はい。体が悪くなければ」と話した。
起用法については「基本はDHです」と説明。ウォーカーを含めて右翼柳田、左翼近藤、4番が内定している山川は一塁で開幕スタメンは4人が決まった。
一塁やDHを争っていた中村晃については「晃はもう話はしてますけど、どんな立場に置かれても彼が必要なことには変わりないという話はしています。何であろうが必要であることには間違いないっていうのはちゃんと伝えています」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f6e8d36745fa02c077bd4a73121c0ccf2a65dce