公式球窃盗審判員、球団通訳もしていたあの方だった

1: それでも動く名無し 2022/11/18(金) 08:14:45.30 ID:BKOJI0Gw0
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ちなみに、この兵庫県在住の50代の審判員は、名審判として名高かった。プロ野球関係者が言う。  「大学時代はアメリカに留学し、オリックス球団で通訳も経験。しかし、選手と同じグラウンドに立てる審判への道を選び、バイリンガル審判員として活躍してきました。昨年は2千試合出場で表彰され、東京五輪にも出場。日本シリーズにこれまで5回出ているのも、一流の審判の証しで、今年も日本シリーズの公式プログラムに名前があったのに、理由が明かされないまま外されたのです」
 

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【朗報】石橋貴明のリアル野球BANin岩手、TVerやABEMAで配信決定!

1: それでも動く名無し 2022/11/17(木) 17:21:21.91 ID:4Aqqnait0
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村上宗隆、紅白で氷川きよしと再会へ

1: それでも動く名無し 2022/11/17(木) 06:56:28.02 ID:5lMMTakSd
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https://www.zakzak.co.jp/spo/news/200205/bas2002050001-n1.html
この日発表された出場歌手には、村上のホーム第4打席の登場曲「愛を知るまでは」を歌っているあいみょん、神宮で過去4度始球式に登板している氷川きよしら、自身やチームにゆかりのあるアーティストも名を連ねている。22歳の若き大砲が、日本を代表する歌手たちの華やかな真剣勝負にどんな判定を下すのか注目だ。
 

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慶応大野球部員を起訴、窓から女子学生の部屋に侵入か

1: それでも動く名無し 2022/11/16(水) 09:51:01.33
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学生寮で女子学生の部屋に忍び込んだとして、横浜地検は15日、慶応大4年の野球部員の男(22)を住居侵入罪で横浜地裁に起訴した。  
起訴状などでは、男は9月22日未明、自らも入居する横浜市港北区の学生寮で、無施錠の窓から女子学生の部屋に侵入したとしている。10月26日に住居侵入容疑で逮捕された。捜査関係者によると、容疑を否認しているという
 

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指名漏れ山田、独立リーグ・愛媛に特別合格「プロに行く一番の近道」

1: それでも動く名無し 2022/11/14(月) 16:08:50.92 ID:6HUx9d8OM
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今夏の甲子園で8強入りした愛工大名電を4番打者、投手として引っ張った山田空暉(てんき)内野手(3年)が、独立リーグ・四国アイランドリーグplusの愛媛マンダリンパイレーツに特別合格した。14日、発表された。「独立リーグに行くのがプロに行く一番の近道。1年で結果を出して即戦力でいけるように」と最速でのプロ入りを目指す。  

夏の甲子園では超スローカーブを投げ、同じ“魔球”の使い手の日本ハム・伊藤大海投手(25)がツイッターで反応するなど話題になった。目標の投手に伊藤の名前を挙げ、「プロ野球選手も使っている甲子園のマウンドで投げられたのは大きい。絶対にプロに行きたい」。独立を経て、次こそプロへの道を切り開く。
 
来年プロ来るつもりらしい

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慶應大学野球部が進路先を発表 下山主将は東芝、左腕・生井は日立製作所でプレー継続

1: それでも動く名無し 2022/11/14(月) 19:43:50.50 ID:SZkaAO+F0
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東京六大学野球の慶大野球部は14日、令和4年度の卒業生進路先を発表した。強打の内野手としてチームをけん引した下山悠介は社会人野球の強豪・東芝に進み、左腕の生井惇己は同じく社会人野球の日立製作所でプレーを続ける。今年のドラフト会議では橋本達弥投手がDeNAから5位指名を受け、萩尾匡也外野手が巨人から2位指名を受けた。
 

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慶應大学野球部が進路先を発表 下山主将は東芝、左腕・生井は日立製作所でプレー継続

1: それでも動く名無し 2022/11/14(月) 19:43:50.50 ID:SZkaAO+F0
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東京六大学野球の慶大野球部は14日、令和4年度の卒業生進路先を発表した。強打の内野手としてチームをけん引した下山悠介は社会人野球の強豪・東芝に進み、左腕の生井惇己は同じく社会人野球の日立製作所でプレーを続ける。今年のドラフト会議では橋本達弥投手がDeNAから5位指名を受け、萩尾匡也外野手が巨人から2位指名を受けた。
 

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プロ野球審判が試合球を転売 なぜ”犯人”を特定できたのか

1: それでも動く名無し 2022/11/14(月) 15:51:09.01 ID:jIBc84DH0
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中日ー巨人戦のボールが…審判が試合球を転売 なぜ“犯人”を特定できたのか

 Aは通算2000試合も達成したベテラン審判員だった。
 「日本シリーズや球宴に何度も出場。選手会が行っている『選手が選ぶ!ベストアンパイア』に選ばれたこともある実力派」(同前)   これまでも、試合球がオークションサイトに出品された例は多数あるが、今回はいつもとは違った。
 「ボールはホームの球団が、メーカーから購入して準備する。試合当日、一つずつ包装されたボールを審判員が控室で100球以上全て状態を確認しながら開封する。つまり“未開封”ボールを流出させられる人物は自ずと限られる」(同前)
 
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村田兆治さん、63歳の時点で球速135キロを投げ込む化け物だった

1: それでも動く名無し 2022/11/12(土) 09:28:15.01 ID:x8kKnfeb0
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 11日に亡くなった元プロ野球投手の村田兆治さん(72)は、野球少年だった記者(50)にとって憧れの投手の一人だった。「マサカリ投法」と呼ばれた豪快なフォームをまねしたものだ。  【関連】「これだけで目頭が…」
サファテと千賀滉大が再会   2013年9月、福岡市を訪れた村田さんに単独インタビューをする機会に恵まれ、記事を書いた。
60歳を過ぎて始球式で135キロの直球を投げ込む秘訣(ひけつ)を尋ねると、ライフワークだった離島での野球教室で「プロのすごさを生で見せたい」との思いがあることを知った。記者が草野球で投手をしていると明かすと、控え室で「シャドーピッチングをしてみな」と促し、腕のしならせ方のコツを手取り足取り指導してくれた。  

9月に暴行容疑で逮捕されたとのニュースに接し、野球人としての情熱を語っていた取材時の印象とのギャップに戸惑った。さらに今回の突然の訃報に驚きつつ当時の取材メモを読み返すと、村田さんが人間形成について語る部分などに複雑な思いもこみ上げる。そこも含めて、当時記事にしていない一問一答を読んでもらいたい。

 

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