稲村亜美が謝罪「申し訳ないです」5人制野球の日本代表取り消しも「来年に向けて」

1: それでも動く名無し 2022/07/20(水) 03:50:11.39 ID:ab6wD3Xp0
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稲村亜美、所属チームのアジア杯代表権取り消し…参加規約満たさず

1: それでも動く名無し 2022/07/19(火) 19:31:51.61 ID:8LXsXvCF0
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全日本野球協会(BFJ)と日本ソフトボール協会(JSA)による「Baseball5 JAPAN」は19日、日本代表派遣チームの変更を発表した。  手打ち式野球とも呼べる新たなダイヤモンド型スポーツ「ベースボール5」の日本代表決定戦が17日、都内で行われ、優勝した東京ヴェルディ・バンバータが8月にマレーシアで行われる第1回アジアカップに日本代表として出場することが決まった。  ところが、同チームの派遣手続きの段階で、アジアカップの参加規約にある「コロナワクチン接種」(チーム全員がマレーシア入国15日前までに3回接種済みであること)を期日までに満たすことができない選手がいることが判明した。
 
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ダルビッシュ弟「ワイも日本一になりたいなぁ。せや!」→

1: それでも動く名無し 2022/07/13(水) 12:13:18.16 ID:gZqiK3Aor
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大リーグ・パドレスのダルビッシュ有投手の弟・ダルビッシュ翔さん(33)が大阪の西成でボランティアの炊き出しを始めて1年が過ぎた。毎週木曜日の夕方に食事をふるまい、社会的弱者や困窮者をサポートする活動を続けている。10年前は、格闘家として金網やリングに上がっていた翔さんはなぜ、善意の活動に取り組むのか。実際の炊き出しの様子を取材し、本人の思いを聞いた。
 

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記者「巨人中田翔とオリックス増井をトレードすべき」

1: それでも動く名無し 2022/07/02(土) 09:15:39.42 ID:athXHTYL0
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▼増井浩俊(オリックス)⇔中田翔(巨人)   ヤクルトと昨年の日本シリーズで死闘を繰り広げたオリックスだが、今季は7月1日時点で4位と苦戦中。その原因が、リーグ最少の200得点にとどまっている攻撃力不足なのは明白だ。特に本塁打数は72試合消化時点で29本と、深刻なパワー欠乏症に罹っている。   吉田正尚が故障に苦しんでいるのも理由だが、杉本裕太郎と吉田以外に3本塁打以上の打者が一人もいない異常事態。さらに言えば、本来攻撃の要となるべき一塁は、実に10人を先発で起用するなど、まったく固定できていない。中田ならそうした 「長打力」「一塁」という2つの要素を一度に解消でき得る。   今季もすでに2度の二軍落ちを経験しているが、118打数で7本塁打はそこまで悪くはない。OPS.726はオリックスの一塁手なら上位にランクされる。中田にとっても、巨人で批判を浴びながら代打要員に甘んじているより、高校時代を過ごした大阪で、ファイターズ時代からの仲である中嶋聡監督の下のほうが実力を発揮しやすいはずだ。
 

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識者「外国人選手名のカタカナ表記は間違いだらけ、発音が全然あってない」

1: それでも動く名無し 2022/06/27(月) 19:05:48.10 ID:TZItonQf0
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高柳昌弥のスポーツ・イン・USA】アルファベットを日本語のカタカナに置き換えることはけっこう難しい。言語体系や文字構成がまったく異なっているからだ。ただインターネットなどがなかった私の記者駆け出し時代に比べると、現在はその作業はとても楽だ。   

本人が自分の名前を発音してくれる動画が存在したり、現地での実況アナウンサーでの発音が聞けるから「完ぺきに正確」とはいかないまでも「ほぼそれに近いカタカナ」を当てはめることが可能。しかしどうも日本のメディアはカタカナにするまでの作業を怠っている気がしてならない(自戒をこめて)。さらに語学教育そのものがこの部分にアンタッチャブルだと思われるので(教えている先生がいたらごめんなさい)、依然としてカタカナにされた外国の有名人が発音的には“別人”になっているケースが多い。
 

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【朗報】女子野球人口、急増してしまう

1: それでも動く名無し 2022/06/23(木) 00:27:42.44 ID:WAsa1vfNa
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女子硬式野球の地域リーグが各地に誕生している。今年度から東北、中国・四国、九州でスタートし、全国で7地域と広がった。今夏の全国高校選手権決勝も甲子園球場(兵庫県西宮市)での開催が決まるなど女子野球に注目が集まり、全国で創部が相次ぐ一方、チーム数が少ないため試合を組むのに苦労する地域も。実戦を通してレベル向上を図る狙いがあり、全日本女子野球連盟は全国規模のリーグ創設を見据える。(中村孝、上田真央)
 

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