新庄監督、アルカンタラに苦言「日本に残りたかったらああいうプレーもしてくれないと」
新庄ビッグボスは「う~ん、なんでしょう」と切り出し、松本剛のスクイズについては「ばりばり2ラン」と2ランスクイズの計画していたことを明かした。「弱いチームが強いチームに勝つにはああいう作戦をとって、2-1にしといて、勝っていかないとね。外国人投手じゃなければ、(普通の)スクイズだったけど。セカンドランナーが外国人(アルカンタラ)だったと。結果こういう形になったというのはダメだったということ。(アルカンタラは)サードの手前で(スピードを)緩めてたから、たぶん分かってなかったと思う」と、振り返った。
スカウティングと育成を理念に掲げる球団にとって、FA選手の獲得となれば、17年鶴岡(ソフトバンクからFA)以来となる。実績十分な選手が多いだけに「マネーゲームになってくると思うからね。(お金が)足りなかったらオレが出すしかない。それぐらいの気持ちですよ」とニヤリ。「そりゃあ行きますよ」と直接交渉にも乗り気だ。
普通に有能やないか?
9回の盗塁は勝負かけたが失敗したと
初球から走ってくるとは思わないだろうと
清宮は肩なので厄介なのでもうちょっと様子を見る
医者的にはさほどではないが、痛さがあるうちは使わない
連勝は止まったもののの、9日の首位・西武3連戦(札幌ドーム)から9回サヨナラ勝ち、延長12回引き分け、延長10回サヨナラ勝ち、9回サヨナラ負けと接戦続き。「面白い。こういうゲームをきのうも、その前も、その前もやっているんで。精神的な成長はかなりできている。本当によくやっていますよ」とビッグボスは絶賛。
「オールスター明けから固めていくと言っていたけど、いろいろあってこういう形になっているけど。前半戦でいろいろな選手に1軍で経験させて、本当に大きかったんじゃないかな。あの経験がなければこういうゲームもできていない。やったことは間違っていなかった」と1、2軍の入れ替えを大胆に断行してきた自身の采配に自信を深めた様子だった。
日本ハムの新庄剛志監督(50)が、現在メッツ傘下3Aシラキュースに所属している加藤豪将内野手(27)の獲得を熱望した。加藤はNPBでのプレー経験がなく、獲得にはドラフト会議での指名が必要。ビッグボスは今秋ドラフトでは加藤ら主に大学、社会人出身の即戦力で指名を固め、「来季からの2年に全てを懸ける」ための布陣を整えたいと言う。