ダルビッシュ、批判集中の白井球審を擁護する

1: それでも動く名無し 2022/04/25(月) 00:02:13.91 ID:xgAd3nTw0
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パドレスのダルビッシュ有投手が25日、ツイッターを更新。ロッテ・佐々木朗希投手へ詰め寄った白井球審への行動が物議を醸したことを受け、審判側の心情を擁護した。

ダルビッシュは、佐々木朗と白井球審の報道を引用し、「野球の審判って無茶苦茶難しいのに叩かれることはあっても褒められることはほとんどないよなぁ。選手も散々態度出すんだから審判にも態度出させてあげてください」とツイート。   

さらに、判定が誤審だったと主張する声にも反応し、「誤審といいますがテレビで見てる分には判定は簡単です。ですがあの場にいてリアルタイムであれだけ誤審が少ないのは本当にすごいことです。元プロ野球選手が審判とかすると誤審連発なので、自分からするとプロ野球の審判は全員化け物です笑」と敬意を示した。
 
 
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プロ野球、現役ドラフト導入を正式決定へ

1: それでも動く名無し 2022/04/22(金) 11:45:11.72 ID:EzkcwymN0
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ついに日本プロ野球界初の「現役ドラフト」(ブレークスルー・ドラフト)導入が週明け25日にも行われる12球団選手関係委員会などで正式決定し、ドラフト方法などの基本的ルール作りが始まる。開催時期は今オフの12月初旬。1936年(昭和11年)に産声をあげた日本プロ野球(当時は1リーグ春夏制)は誕生86年にして、現役のプロ野球選手同士が他球団のドラフト指名でチームを移籍するという新時代を迎える。

プロ野球関係者によると最後まで反対していた巨人が導入に合意したことでプランは一気に進展した。11月末で12球団は戦力外通告を終え、12月に入ると来季の保留者名簿が日本野球機構(NPB)から公示される(昨季は12月2日公示)。その直後、各球団は保留者名簿の中から、年俸1億円未満で育成契約選手を除くメンバーの中から各2~3選手を「現役ドラフト」に提出する。
 

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