落合博満氏、低反発球について語る

1: それでも動く名無し 警備員[Lv.3][新芽] 2024/09/05(木) 18:09:35.40 ID:P/A3ajqs0
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我々の時代はどうだったんだって、球場によって飛ぶボールもあれば飛ばないボールもあった。
ピッチャーの技量は上がっているけどバッターの技量は落ちている。それをボールのせいにしてはいけない。
規定打席に到達する選手は減った。昔は1チームに5~6人はいた。
打てないのにボールのせいにするのはボールが可哀想。
今年のプロ野球が投高打低であることは低反発球の影響があるかと問われた落合氏は「低反発球に話を持っていったら野球がおかしくなっちゃう。必ず(ボールの反発係数の)上限から下限までの規定があって、その中に含まれた数字で野球をやっているわけだから。じゃあ、我々の時代はどうするんだっていうことだよ」と否定した。   

以前は球団によって使用するボールのメーカーが違っており「飛ぶ会社もあれば、飛ばない会社もある。球団によっては飛ばないボールを使った方がいいだろっていうことで、各球団が試合球を決められていた。それだったらばらつきがあって困るということで1社にしたわけでしょ」と説明した。   

落合氏が考える投高打低の要因として「ピッチャーの技量はだんだん上がってきてるんだろうけども、バッターの技術が落ちてきている。それをボールのせいにしちゃいけないよ」と指摘した。
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つば九郎&ドアラが「anan」ジャック! 球団マスコットが同誌の表紙を飾るのは史上初の”快挙”

1: 鉄チーズ烏 ★ 2024/09/03(火) 06:51:57.05 ID:7hBdR3C99
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球界屈指の人気を誇るマスコットキャラクターが超異例の大抜てきだ。ヤクルト・つば九郎と中日・ドアラが11日発売の女性誌「anan」(マガジンハウス)で特集される。   ともに今年がデビュー30周年で、同誌がお祝いとして特集を掲載。表紙と8ページにおよぶスペシャルグラビア&インタビューは「びじねすぱーとなー」を公言する1羽&1匹のの仲の良さを感じられる内容となっている。プロ野球の球団マスコットが同誌の表紙を飾るのは史上初という。
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一塁ベース、ファウルゾーン側にもう1つ設置…10月フェニックス・リーグでダブルベース導入検討

1: 冬月記者 ★ 2024/09/02(月) 18:56:16.54 ID:ZZxAtWmL9
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プロ野球12球団と日本野球機構(NPB)は2日、都内で理事会・実行委員会を開き、今秋のみやざきフェニックス・リーグ(10月7~28日)で、一部の試合では一塁をダブルベースにして行うことを決めた。一塁ベースを通常のものに加え、もう1つファウルゾーン側にも設置する。野手と打者走者の接触リスクを下げるのが狙い。会場となっている宮崎県内10球場のうち、3球場で導入する。   NPBの井原敦事務局長は「フェニックス・リーグで使ってみて、その後、選手、監督、審判の意見も聞いて、実際に導入するかを検討するデータ、意見を集めていく」と説明した。来季以降の公式戦での導入は未定だが、まずはオフの非公式戦で試験的に行う。ダブルベースは、ソフトボールや手打ち野球のベースボール・ファイブで採用されている。

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プロ野球、試合中の撮影・配信を禁止

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1: 若鷹は名無し 2024/09/02(月) 18:54:55.50 0
観戦がくっそつまらんくなりそう
NPBが「写真・動画等の撮影及び配信・送信規程」を策定 来年2月1日から写真・動画の配信を禁止

ボールインプレー中のプレーヤーについては、写真・動画の撮影に制限はないが、時間の長さにかかわらず、一切の配信・送信を禁止する。ボールインプレー中のプレーヤー以外を撮影した動画のうち、140秒以内であれば、配信・送信を認める。ただし、その場合は試合終了後とする。

 また、「他人の身体の一部や身分証(ID)等を拡大・強調するような撮影行為」は禁じる。球場では、場内の飲食物の売り子や、警備担当者らを執ように撮影するケースが見受けられるという。

 NPBは「『人格権』『平穏観戦権』を侵害しない範囲であれば、撮影に関する制限はありません。選手の好プレーシーンや魅力的な球場演出などは、時間の長さを気にすることなく撮影・録画して構いません」としている。



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NPBが野球観戦で新ルール施行「写真・動画などの撮影及び配信・送信規定」動画の配信・送信禁止

1: それでも動く名無し 警備員[Lv.4][新芽] 2024/09/02(月) 18:54:31.06 ID:0d+xtE+H0
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日本野球機構(NPB)は2日、SNSの普及・拡大を受けて「写真・動画などの撮影及び配信・送信規定」を新たに策定したと発表した。25年2月1日から施行する。   円滑な試合進行および、観客の平穏観戦環境の調和を図ることなどを目的に、プロ野球試合観戦契約約款の下部規定として策定した。球場のボールインプレイ中のプレーヤーについて撮影の制限はないが、一切の動画の配信・送信を禁止するもの。ボールインプレイ中のプレーヤー以外を撮影した動画のうち140秒以内のものであれば、配信・送信は認められる。   

また「他人の身体の一部や身分証(ID)などを拡大・強調するような撮影行為はおやめ下さい」としている。例えば球場の“ビールの売り子”が撮影されるようなケースもあったという。 

 
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