177: ヤ5-1巨(3回裏) 22/06/24(金) 19:06:45 ID:FpcB
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ヤクルトが2位巨人と10ゲーム差 6月までに2位に10差は03年阪神以来6度目、V確率は100%
ヤクルトは23日の中日戦(バンテリンドーム)に10─0で快勝した。村上宗隆内野手(22)が先制満塁弾を含む2本塁打6打点、山田哲人内野手(29)の走者一掃の3点二塁打など、中軸が活躍。投げては先発の高梨裕稔投手(31)が日本ハム時代の17年以来、5年ぶりの完封勝利で5勝目を挙げた。この日、2位の巨人がDeNAに敗れたため、両チームのゲーム差は今季最大の10ゲーム差となった。
6月までに首位に立って2位に10ゲーム差以上をつけたチームは過去のべ5チームあり、直近では03年阪神が記録した例がある。過去の5チームはすべてリーグ優勝を果たしており、V率は100%となっている。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/06/23/kiji/20220623s00001173650000c.html
ヤクルト 村上が先制満塁弾含め2本塁打6打点の大暴れ!10点大勝で球団記録更新11カード連続勝ち越し
リーグ首位を快走するヤクルトが23日、敵地(バンテリンD)で5位・中日に10―0と大勝。球団新記録を更新する11カード連続勝ち越しを決め、貯金は今季初の23。ラミレスに並ぶ球団記録の331試合連続4番出場を果たした村上宗隆内野手(22)が初回に22号先制満塁ホームランを放つと、8回にもダメ押しとなる23号2ラン。5打数4安打6打点2本塁打の大活躍となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc54536a494e97079e8cfc5d747369d60e72c429
ヤクルト・奥川が本格投球再開 ブルペンで直球のみ30球
ヤクルト・奥川恭伸投手(21)が22日、埼玉・戸田球場でブルペン入り。上半身のコンディション不良で2軍調整となった後、初めて本格的な投球を行った。
ノーワインドアップのフォームで直球のみ30球。片膝立ちの捕手に対して真ん中高め付近に制球良く投げ込んだ。力みのないフォームから力強いボールを投げた。
本拠地開幕戦となった3月29日の巨人戦(神宮)で先発するも、4回2安打1失点で降板。翌30日に登録を外れて以降はノースローで調整し、4月24日にキャッチボールを再開していた。
https://www.sanspo.com/article/20220623-3S2QCE23GNNCFOHEKQLDO7V344/?outputType=amp