1: 名無しさん 2025/01/12(日) 13:25:58.83 ID:6BtMo4GD0
104勝86敗
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ヤクルト・高津監督 奥川にシーズン完走厳命 成績は問わず「1番の目標達成になるんじゃないかな」
ヤクルト・高津臣吾監督(56)が7日、奥川恭伸投手(23)のシーズン完走を厳命した。昨年980日ぶりとなる涙の復活勝利を挙げるなど、復活の兆しを見せたが再び離脱。指揮官は「数字は全く何とも思っていないですね。1年間やってほしいと思うだけ」と求めた。
今季へ強い思いを持つ奥川は、中6日の解禁や21年には9勝であと一歩届かなかった2桁勝利など目標を立てて決意。一方で高津監督は「それ(1軍完走)をクリアしてくれたら1番の目標達成になるんじゃないかなと思います」と話し、結果以上にマウンドに立ち続ける重要性を説いた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fd7961ddce821bb10be081fc5603b29458cfaf70
【ヤクルト】茂木栄五郎の人的補償に燕の〝盗塁王〟ファンから悲痛な声「理解できない」
楽天が8日、FAでヤクルトへ移籍した茂木栄五郎内野手(30)の人的補償としてプロ4年目・小森航大郎内野手(21)を獲得したことを発表した。
小森は21年のドラフト4位で宇部工高からヤクルトに入団。一軍初出場となった昨季は計4試合に出場し無安打に終わったが、ファームでは110試合に出場し打率2割5分2厘、2本塁打、23打点、24盗塁を記録。イースタン・リーグで盗塁王を獲得した。
ヤクルトでは未来の俊足遊撃手候補として期待されていた逸材。楽天は大学ナンバーワン遊撃手との評価を受けた宗山をドラフト1位するなど、移籍後も若きライバルとの競争が激化することは必至。
楽天ファンからは「快足打線組めそうやなー楽しみ」「一軍成績はともかく、ファーム成績がなかなかだな」「イースタン盗塁王で右打ちの内野手か いないタイプの内野手若手を取ってきた感じかな」と歓迎する声も相次ぐ一方、ヤクルトファンからは「今後のヤクルトを担う快足王が…」「突然のことで、とてもすぐには受け入れられません」「茂木取って篭りだすのかあ」「ヤクルト的には野手で一番期待していた選手ではなかったのかな?」「俺には理解できない」などと悲痛な声が殺到していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b8266d16f19d0f6be991f27f04e5726aed5f0ed

ヤクルト・村上宗隆「アメリカで大谷選手とホームラン王を争うのが目標です」 地元・熊本でのトークショーで夢語った
ヤクルト・村上宗隆は自身初となる地元・熊本でのトークショー「菊陽町『子ども達へ夢を』トークショー」に出席した
大きな夢を語った!! ヤクルト・村上宗隆内野手(24)が27日、故郷・熊本で行われた「菊陽町『子ども達へ夢を』トークショー」に参加。質問コーナーで野球少年から「これからの野球人生で何か目標にしていることはありますか?」と問われると「アメリカで大谷選手(ドジャース)とホームラン王を争うのが目標です」と答え、会場を盛り上げた。まず見据えるのは、日本球界ラストイヤーとなる来季のリーグ優勝と日本一奪還。日本での夢をかなえ、メジャーでの夢に挑戦する。
胸に秘めていた思いを、故郷の人たちに明かした。村上が自身初となる熊本でのトークショーに参加。480人が真剣に耳を傾ける中、質問コーナーで野球少年から「これからの野球人生で何か目標にしていることはありますか?」と問われると、少し控えめな口調で大きな夢を語った。
「アメリカで大谷選手とホームラン王を争うのが目標です」
https://news.yahoo.co.jp/articles/fabadd8687dfa4cbf422ec9a9acc680aaf50e62e?page=1
小林誠司、石川雅規の“プロテクト漏れ”で必要な「対価」とは?“FA人的補償”で巨人とヤクルトに決定的な「相違点」
ヤクルトで人的補償に取り沙汰される石川は12月4日に減額制限(1億円以下は25%)を超える年俸4000万円で来季契約を結んだ。チーム一筋に投げ続け、今季まで積み上げた白星は186個。来季は球界最年長の45歳で迎える中で、いまだ200勝の大記録への意欲に衰えはない。
現状の力では週1度のローテーションを1シーズン、守ることは望めない。間隔を空けながらの登板でクオリティースタート(6回以上で自責点3以内)をクリアする投球が期待される。
「戦力的なことだけを言えば、どうしても楽天が欲しい選手ではありません。ただ野球に取り組む姿勢は若手に好影響を与えるでしょうし、何と言ってもご当地選手ですから……」(在京球団の編成担当)
石川は秋田商業高出身。公式戦では故郷の秋田での登板を熱望してきた。楽天は今季も秋田で公式戦を実施し、来季も東北6県での公式戦開催の一環として予定している。地元重視の戦略上、うってつけの選手と言える。
一方でヤクルトには譲れないものがある。
「選手を大事にし、トラブルを避けてきた球団です。石川をプロテクトせずに取られるようなことになれば、アットホームな球団のイメージにも影響を及ぼしかねません」(前出の元監督)
https://news.yahoo.co.jp/articles/217b00cf55f2fe3c653d9556615b54871bb69bce?page=2