1: 名無しさん 2024/07/08(月) 17:28:10.13 ID:7sV+dI2k0
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【巨人】4連勝で首位・広島にゲーム差なしの2位! ヤクルトに3タテ 3戦連続初回に先制 丸が豪快弾&4安打 菅野5回3失点で7勝目
巨人は今季3度目の4連勝で、首位・広島にゲーム差なしの2位となった。また敵地・神宮でヤクルトに同一カード3連勝を決め、39勝35敗5分の貯金4とした。
試合は初回に岡本和の先制適時打、大城卓の3号2ランで4点を奪うと、2回には丸のバックスクリーンへの7号2ランなどで3点追加し7-0。先発の菅野は4回に味方の守備のミスもあり失点も5回3失点で7勝目の権利を得て降板。6回以降は泉、バルドナード、9回は4点差ながら大勢らリリーフ陣がリードを守り切り逃げ切った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f8da0c82ee86365425195e481ca349ed6202955
ヤクルト・並木が左肩を痛めて交代 同点の九回に代走で二盗成功も左手を着いた負傷か
ヤクルト・並木が左肩を痛めるアクシデントで負傷交代した。3-3の九回2死、二塁内野安打を放った宮本の代走で登場。次打者・村上の3球目に二盗を決めた際、足からスライディングして左手を地面に着いた際に痛めたとみられる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/baa23c05f8dd6fce3d6943e7840add52dddd9728

「1000万円借金疑惑」ギャンブル好きのヤクルト元2軍コーチ、“電撃解任”の全内幕
6月30日、『東京ヤクルトスワローズ』の畠山和洋2軍打撃コーチが“電撃解任”された。公式ホームページに、“一身上の都合により6月30日をもって退団”と発表されただけの簡潔なものだった。
彼の退団は、『週刊女性』からスワローズ側への問い合わせが“決定打”だったのかもしれない。というのも、畠山元コーチ退団の約1週間前、彼を知る人物から『週刊女性』に、とある情報がもたらされていた。
「畠山さんが1000万円を超える借金を抱えているそうなんです。彼は現役時代からパチンコをはじめ大のギャンブル好きでしたが、その負債が膨らみすぎたのか、首が回らない状態のようで」
「現役時代の推定年俸は最高1億3000万円でしたが、性格的にも蓄えがあるはずもなく……。入団したばかりの若手の2軍選手など、複数の後輩たちからお金を借りていたそうです。そのうえ、約束していた返済期日になっても返せずにいました。最近になってスワローズ側が畠山さんの借金問題を把握し、彼を出勤停止にしていたんです」
実際、6月下旬から2軍の練習グラウンドに畠山の姿はなかったという。
「スワローズは'21年に日本シリーズ優勝。'22年もリーグ制覇と好調でしたが、令和初の三冠王に輝いた村上宗隆選手の不調もあって'23年はリーグ5位、'24年の6月末現在もセ・リーグで最下位争い中。ますますチーム一丸となって頑張らなくてはいけない時期なのに、畠山さんの借金問題が起きてしまいました。この件もあってスワローズ内では、指導者側に不信感を募らせている選手もいるようです」
畠山の金銭トラブルの事実を確認するため、6月26日にスワローズ側に対して、質問状をメールで送付。その翌日、回答がないまま畠山の退団が公式サイトで発表された。その後、担当者から『週刊女性』に電話があり、
「公表した内容がすべてです。経緯も含めてコメントできません」
と回答があった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f05c1965444701548d5b3e8952c48f35f0b4a0c2
ヤクルト・奥川復活劇 涙のワケは?自宅に閉じこもりもワンコメで電話切りの先輩「でも行くと話せて楽しくて」
高津ヤクルトが先発・奥川恭伸投手の5回1失点好投で連敗を「4」で止めた。
再び進み始めた奥川の時間はもう、止まることはないだろう。今季初先発で980日ぶりの復活勝利を挙げると、あふれる思いは止まらなかった。抑えきれなかった感情、涙の理由を聞いた。
「絶対に泣かんとこうと思ってましたけど。なんでって言われてもわからない」。しばらくの沈黙の後、奥川はつぶやくように言った。「それだけしんどかったってことですよ、振り返ればあっという間でしたけど」。2年間という月日が癒えることはきっとない。
一進一退の時間、奥川は「何もしたくない」と自宅に閉じこもりがちになった。先輩から食事に誘われても、「行ける精神状態じゃなかった」と振り返る。真っ暗闇だった。そんな中、リハビリ時間を共に過ごした原樹理から電話が鳴る。
「『20時に場所はここね』で切れるんですよ。ひどいですよね。でも行くと話せて楽しくて」。もがいた中で先輩がさしのべてくれた手、光がある。また京セラに続いて、この日の神宮に両親も駆けつけた。一つではない涙の理由と、数え切れない感謝の思いがあった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3dddcff030724cc054a8f2497c2f51621a50eac1