1: それでも動く名無し 2023/04/07(金) 10:02:16.64 ID:tK5ej90qr
防御率0.68(1位)


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投手王国誕生か!?開幕4連勝ヤクルト 80年ぶり2度目の快挙にネット歓喜「なんか新鮮」「夢みたい」
リーグ3連覇を狙うヤクルトは4日、敵地・バンテリンドームで中日に1―0と勝利。99年に並ぶ球団タイ記録となる開幕4連勝を飾った。
開幕4試合を終えて失点が合計2点以下だったケースは1次リーグ時代の43年名古屋(0→2→0→0)の1例しかなく、80年ぶり2度目の快記録達成という“オマケ”付きとなった勝利にネットも歓喜。「投手陣が素晴らしすぎて泣いた」「すわほー!開幕4連勝&3試合目の完封勝利、夢みたいです!ゆだんたいてきおでんたいやき、ゆだんたいてきおでんたいやき」「4試合中3試合で完封なんて信じられない」「それにしても抑えの田口投手のボールがえぐい」「新守護神・田口の安定感が半端ない」など反響を呼んだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3c35b00e189888550ad6f82057d914ddab1cb68
ヤクルト・村上の“珍打”「確信歩きランニングホームラン」にネット大ウケ 2ワードがトレンド入り
ヤクルト・村上宗隆内野手が八回、1ヒット1エラーの一打で生還。“珍打”での勝ち越しに、ツイッターでは「ランニングホームラン」と「確信歩き」がトレンド入りした。
8回の先頭。フルカウントから村上は打球を高々と打ち上げ、“確信歩き”を披露した。しかし風の影響か、打球はまさかのフェンス直撃。これを右翼・野間が捕球できず、さらに体勢を崩し送球がそれた。村上はその間に“激走”に切り替え。二塁を周り、悠々ホームインを果たした。
両手を横に広げ、「WHY?」のポーズで生還した村上を、ナインは手荒い祝福。スタンドもまさかの勝ち越し劇にざわつき、盛り上がった。
記録は二塁打+失策だったが、場内の歓声に比例するようにネットも大盛り上がり。「実質ランニングホームランwww」「確信歩きからランニングホームランとか初めて見た」「確信ランニングホームラン」「なんちゃってランニングホームランで勝ち越し」「確信歩きからの全力疾走」「ランニングホームランもどき」「確信歩きランニングホームランとか言う謎現象」と大ウケだった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/728a50ae61631e2269c52104c729a0fdaf650efb