47: それでも動く名無し 2022/08/19(金) 21:29:32.56 ID:P6HMQ2nC0
こりゃおもしろくなってきたな
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ヤクルト・奥川恭伸 実戦復帰へ焦らずに歩を進める高卒3年目右腕/甲子園のヒーローは今
一軍の舞台に戻ってくることを、多くのファンが待っている。高卒3年目の奥川恭伸は現在、ファームで懸命なリハビリ中だ。かつて、聖地・甲子園を沸かせたヒーローは、復帰への道のりを歩んでいる。
昨季、チームトップタイの9勝を挙げた右腕にとって、2022年はさらなる飛躍を目指すシーズンとなるはずだった。だが、本拠地開幕戦となった3月29日の巨人戦(神宮)に先発し4回2安打1失点で降板すると、翌30日に上半身のコンディション不良で抹消され、そのまま二軍調整が決定。ノースロー調整を経て、キャッチボールを再開し、現在はブルペン投球を行うまで段階を踏んでいる。
今夏も母校の春夏続甲子園出場が決定。センバツ大会出場を決めた際には「甲子園で試合ができるということは僕自身すごく楽しかった思い出がある」と口にしていた。後輩たちの活躍は刺激になっているはずだ。チームは現在、セ・リーグ首位を独走中。ポストシーズンなどを含めて奥川の力が加わればこの上ない戦力アップだが、決して無理は禁物。焦らずに一歩ずつ実戦復帰を目指す。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e08c1d4d2c811a40b377befefef76135af523263
ヤクルトが連敗を7で止める 山田3年ぶり先頭打者弾に塩見13号決勝2ラン 両リーグ60勝一番乗り
首位ヤクルトは14日、本拠地の神宮球場で2位のDeNAと対戦。4回に3点を勝ち越すと、6投手の継投で逃げ切り、4─1で勝利して連敗を7で止めた。両リーグを通じて60勝一番乗りとなり、DeNAとは再び7ゲーム差に開いた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/49318a4fb911457a0fe43f849ee0fb3c7e58b4db
達川光男さん「きょう負けたら大変なことに…」急失速のヤクルトに警告「勝ち数より負け数を見てほしい」
広島で選手、監督を務めた野球評論家の達川光男さん(67)が14日、TBS系情報番組「サンデーモーニング」のスポーツコーナーに生出演。7連敗で2位DeNAとの差を6ゲームに縮められたヤクルトについて「これ、ヤバイですよ」とセ・リーグ連覇に警告を発した。
主砲村上宗隆が11日に史上最年少40号本塁打を達成したものの、投打がかみ合わずに連敗を重ねるヤクルト。達川さんは順位表を見て「これ6ゲームになっているでしょ。これは勝率の戦いなので、3ゲームと見てください。負け数(の差が)3つなので」と解説。
さらに「ヤクルトは43敗、DeNAは46敗。勝ち数より負け数を見てほしい。(広島の選手時代の)1986年にジャイアンツが2勝多く、負け数も2つ多かったので、3厘差で王ジャイアンツに逆転して勝った。ゲーム差はゼロでした。勝率の戦いなので3ゲーム差として見てください。きょう(14日)ヤクルトがDeNAと神宮で直接対決しますが、きょう負けたら大変なことになります」と分析した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/06a542dae2bb84f31346d4fa4e349a417750c647