1: それでも動く名無し 2022/11/07(月) 07:21:17.28 ID:yvRwN2/I0
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ヤクルト・長岡が別メニュー 高津監督「肘があんまりよくなくて」秋季キャンプ初日
ヤクルトの長岡秀樹内野手が、秋季キャンプ初日から別メニュー調整となった。
全体アップから体幹などのコンディショニングの練習までは参加していたが、キャッチボールからは別メニューに。打撃練習や守備練習からは外れ、トレーナーに付き添われながら別で練習を行った。
練習後の高津監督は「肘があんまりよくなくてね」と説明。「ずっとだましだましやってきたんだけど、ここで悪化するのもよくないと思ったし、今は別メニューでやっています。これから先のことはまだわからないですけど、いろいろ考えながらやっていきます」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/744a0c396221d9fc3c39aca690aabc2dcb6163b7
ヤクルト・奥川、右肘の手術回避 保存療法で来季中の復帰目指す
ヤクルト・奥川恭伸投手(21)が右肘の手術を回避し、来季の復帰を目指すことが2日、分かった。
昨季チーム最多の9勝を挙げた右腕は、今季初登板だった3月29日の巨人戦で4回1失点で降板。同30日に「上半身のコンディション不良」で出場選手登録を抹消されていた。ファームではブルペン投球をするまで回復したが、実戦復帰できないままシーズンが終了。右肘内側側副じん帯再建術(通称トミー・ジョン手術)も検討していたが、保存療法で4年目の来季中の復帰を目指す。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f78784a040989266ccb4a3633ab978c1d04836b1
球団は手術勧めるも…ヤクルト・奥川恭伸投手「自然療法」選択、来季復帰のメド立たず エースへの飛躍に期待も最大の誤算
先発投手の質、量ともに苦しかったヤクルト。最大の誤算はエースへの飛躍を期待されていた奥川恭伸投手(21)だ。
昨季は9勝を挙げ日本シリーズ第1戦を任された右腕は3年目の今季、本拠地開幕戦となる3月29日の巨人戦で先発も4回1失点で降板。翌30日に登録抹消となり、上半身のコンディション不良と発表された。右ひじの不調とみられ高津監督は次回登板を「予定通り」と話していたが、一時ブルペン投球を再開したのみで2軍戦登板もないまま。日本シリーズ出場の40人枠からも外れ、1年が終わった。
宮崎で開催中の秋季教育リーグにも帯同できず、来季のメドが立たない状況。2軍関係者が「球団は手術を勧めたが、本人が自然療法を望んだ。今後はどうなるかわからない」と明かす内情は、すでに他球団にも知れ渡っている。
https://www.zakzak.co.jp/article/20221031-SJISK2YKIZJZFNOCJIVSAYDU4M/
ヤクルト 阪神・岩貞の獲得を検討 FA権を取得「希少価値が高い」
2年連続の日本一を逃したヤクルトが、FA権を取得した阪神・岩貞祐太投手(31)の獲得調査を検討していることが30日、わかった。球団関係者は「もちろん左投手は希少価値が高いからね」と話しており、貴重な左腕の動向を注視していくことになりそうだ。
リーグ3連覇を目指すチームにおいて、左投手は重要な補強ポイント。今季は田口に加え、終盤からは久保も台頭。それでも28日には来季も戦力と考えていた宮台が現役引退を決断したこともあり、先発、中継ぎで実績を残す左腕が加入すれば、大きなプラス戦力になる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dface7686e3740699538b592115c16733052d6cb
ヤクルト 今季引退の嶋にバッテリーコーチ就任要請 次世代の正捕手育成へ
ヤクルトが今季限りで引退した嶋基宏捕手(37)にバッテリーコーチ就任を要請することが30日、分かった。今季はコーチ補佐も兼任。ナインが試合中にも助言を求めるなど人望が厚く、内山壮ら次世代の正捕手育成に期待がかかる。衣川篤史バッテリーコーチ(41)は2軍に配置転換となる。
また広島で今季ヘッド兼外野守備走塁コーチを務め、すでに退団が発表されている河田雄祐氏(54)を来季の外野守備走塁コーチとして招へいする。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b9aad2e55a3a45afb72daae28716ab2354efe447
【ヤクルト】奥川恭伸が右ひじ手術を検討…トミージョンなら来季中の復帰絶望的か
ヤクルトの奥川恭伸投手(21)が今オフにも、右肘内側側副靱帯(じんたい)再建術(通称トミー・ジョン手術)を検討していることが30日、分かった。
昨季、チームトップタイの9勝を挙げた奥川は、本拠・神宮の開幕戦となる3月29日の巨人戦で今季初登板。先発で最速149キロをマークしたが、4回1失点、53球で降板し、翌30日に出場選手登録を抹消されていた。
球団は「上半身のコンディション不良」と発表したが、実際は右肘の状態が思わしくなかったとみられる。以降、1軍昇格はなく、ファーム調整。ノースロー期間を経てキャッチボールを再開、一時はブルペン投球を行うまで回復傾向にあったが、実戦で投げるメドは立っていなかった。7月下旬には新型コロナに感染して療養するなど、コンディションを整えられなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e3e1a4a2db6392c20f123aab251ad2e1aea79e15