1: 名無し 2025/05/28(水) 06:27:39.71 ID:aQRu/ai70
「もちろん規則(リクエスト判定終了後の抗議は退場)は知ってる」
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責任審判「ホームランの映像が確認できませんでした」中日8回の”幻アーチ”、判定が覆らなかった理由を説明
中日の川越誠司外野手が8回に放った右翼ポール際への大飛球について、責任審判の敷田三塁塁審はリプレー検証で本塁打と確認できる映像がなかったと説明した。
中日が1点を追い掛ける8回に1死一塁で5番・川越が初球を振り抜くと、打球は右翼ポール際への大飛球となった。逆転2ランかと思われたが、審判の判定はファウルとなり井上監督はすかさずリクエストを要求。リプレー検証が行われたが判定は覆らなかった。
試合後に取材に応じた敷田は「ホームランの映像が確認できませんでした。みんなで出した答えがそれです」とポールを巻いていると確証の持てる映像がなかったと説明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8de33f0628628b24ea6abe483e4efcde7cff07e4
中日、井上監督が審判団に猛抗議 川越が本塁打性の打球→判定変わらず、場内騒然
中日の井上一樹監督が怒りを見せた。27日のヤクルト戦の8回、1点ビハインドの状況から川越誠司外野手が右翼ポール際に特大飛球を放った。しかし判定はファウル。中日ベンチはリクエストを申請したが、リプレー検証の結果も覆らなかった。指揮官は即座にベンチを飛び出して審判団に詰め寄り、場内が騒然とした。
絶妙な判定だった。「5番・左翼」で先発した川越は、8回の1死一塁で第4打席を迎えた。矢崎拓也投手から逆転2ランかと思われた特大の飛球を飛ばしたが、一塁塁審のジャッジはファウル。中日は即座にリプレー検証を要求。場内では映像が流れ、押しかけた中日ファンは歓声が起きたものの、判定はファウルのままだった。
井上監督も逆転2ランを確信していたのか、苦笑いを浮かべながらすぐにベンチを飛び出し、球審に抗議。しかし判定はそのまま。憮然とした表情でベンチに戻るしかなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f1bdc217ad6f2016a75227137ef0ba828cc7c25d


中日 金丸夢斗は三度目の正直ならず 6回1失点、自責点0もプロ初勝利持ち越し 打線の援護なく味方の適時失策で失点
中日のドラフト1位・金丸夢斗投手が先発マウンドに上がり、6回1失点と好投するもプロ初勝利の権利は得られなかった。
金丸はプロ初先発となった5日のDeNA戦で6回2失点と試合を作ったが、打線の援護無く敗戦投手に。16日の巨人戦でも6回1失点と好投するも、プロ初勝利は手にできなかった。いずれの試合も援護点は1点。この日も打線の援護はなく、三度目の正直もならなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/76dcf244f77c312af2826a2c7cd111c96cf7b01f