中日・井上監督の来季構想

dragons2021
439: 名無し 2024/10/17(木) 10:01:34.24 ID:uL6dzzsN0
井上インタビュー前編

・あと一本
細川にわがままなバッティングはだめと感じたことはあった、ライトヒッティングも必要
まずは1点取るためにどういうバッティングをしたらいいのか考えて

・二遊間
村松にはもっと出来たと、待機組として辻本龍空ら、田中もショートできるんじゃないか
福永はセカンド再挑戦、田中を含め幅が広がるし板山もいる
基本二遊間は変えたくない、福永を見られる形のセカンドへ持っていくことが急務
サードに石川がいるのが一番いい

・今季終盤は4番石川
立浪さんからのメッセージと受け止めている
石川は照れ屋さんなので殻を破ってほしい
この秋も一番手を掛けて成長させていかないと

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【朗報】中日小笠原、入札ありそう

dragons2021
1: 名無し 2024/10/17(木) 16:17:17.15 ID:cGFCnof10

【中日】小笠原慎之介にカブスが「左腕ローテ」の熱視線 佐々木朗希とダブル獲得も
news.yahoo.co.jp/articles/7502962c8422abc75e18289fa38805d7ed3ef251

NPBで46勝65敗の成績はあまりよくないが、成績で判断することができない典型的な選手だ。
防御率と制球力は得点援護の不足に苦しめられることが多かった質の高い投手ということを示している」と高評価している。

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【朗報】中日小笠原、入札ありそう

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1: 名無しさん 2024/10/17(木) 16:17:17.15 ID:cGFCnof10
【中日】小笠原慎之介にカブスが「左腕ローテ」の熱視線 佐々木朗希とダブル獲得も

 中日からポスティングシステムでMLB移籍を目指す小笠原慎之介投手(27)にカブスが興味を示している。プレーオフ進出は逃したが、今永の活躍で日本人投手に注目。米メディア「スポーツイラストレイテッド」は「もう1人の日本人エースが入団する可能性。カブスはこのオフにあらゆることが実現しそうだ。ジェド・ホイヤーGMのオフィスは昨オフよりもフリーエージェントに積極的になるようだ」と報じた。

 4年総額5300万ドル(約76億円)で獲得した今永は15勝3敗、防御率2・91、勝率8割3分3厘。大きな費用対効果を生み出しことで「シカゴにとって彼は興味深い選択肢になる。左で今永、スティール、ウィックスと並んで左のローテーションを間違いなく支配するだろう。彼がポスティングされた場合、市場がどう発展するか興味深い。カブスが獲得の可能性がある候補が市場に出る見込みだ」と小笠原も〝低コスト〟で同様の活躍を見込めると見ている。

 9年目の今季は5勝11敗、防御率3・12ながら「カブスHQ」では「30代半ばの菅野(巨人)と違って長期的、短期的にも財政的ニーズに合致する適正価格で獲得できる魅力的な選択肢だ。NPBで46勝65敗の成績はあまりよくないが、成績で判断することができない典型的な選手だ。防御率と制球力は得点援護の不足に苦しめられることが多かった質の高い投手ということを示している」と高評価している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7502962c8422abc75e18289fa38805d7ed3ef251

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日本ハム・新庄監督と中日・立浪監督 なぜ同じ就任3年目で「大きな差」開いたのか

dragons2021
1: 名無し 2024/09/24(火) 12:40:20.83 ID:p+0q7o2V9
 2024年のペナントレースもいよいよ最終盤を迎えているが、明暗が分かれる形となったのが日本ハムと中日だ。日本ハムは新庄剛志(就任当時の登録名はBIGBOSS)、中日は立浪和義という大物OBが2022年から指揮を執り、ともに昨年までは最下位に沈んでいたが、今シーズンは日本ハムがAクラス入りをほぼ確定させた一方で、中日はヤクルトとの最下位争いという状況が続いている。両監督が就任する前からチームは低迷していたが、果たして今シーズンここまで差がついたのはどこに原因があるのだろうか。(文中の成績は9月17日終了時点)

 まず大きな差がついた要因として挙げられるのがフリーエージェント(FA)、トレード、外国人選手といった補強の部分である。日本ハムはFAでは一昨年オフに伏見寅威、昨年オフには山崎福也を獲得。伏見は二番手捕手、山崎は先発ローテーションの一角としてチームに欠かせない存在となっている。また新庄監督就任後から現在までに7件の交換トレードを実施。中でも中日から獲得した郡司裕也は現在チーム2位(108本)のヒット数を放つなど中心選手へと成長し、山本拓実、斎藤友貴哉もリリーフとして戦力になっている。

 さらに近藤健介の人的補償で獲得した田中正義はリリーフの中心選手となり、昨年オフに現役ドラフトで獲得した水谷瞬もセ・パ交流戦でMVPを獲得するなどブレイクを果たした。また外国人選手についても成績を残せていない選手は多いが、中日から移籍したマルティネスと今年加入したレイエスが戦力になっている。昨シーズンから新球場へ移転し、球団の収益が改善したことで補強にかけられる資金が増えたということも、大きな後押しとなったと言えそうだ。

 一方の中日も現役ドラフトで獲得した細川成也が不動の主砲となり、日本ハムからトレードで移籍した斎藤綱記と宇佐見真吾、来日2年目のカリステ、ともに阪神を自由契約になって獲得した山本泰寛と板山祐太郎など、この3年間で補強した選手が全く機能していないわけではもちろんない。ただ大当たりと言えるのはやはり細川だけで、昨年大砲として期待されて入団したアキーノや、今年2年6億円の大型契約で獲得した中田翔など、大金を投じて獲得した選手が結果を残すことができておらず、日本ハムに比べると見劣りすることは間違いないだろう。

続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/d07296558150303fda064e88fdfa7741e7f7280b

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