1: 名無し 2025/10/22(水) 08:12:14.17 ID:d5+XDD7f0
いったい何故…
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中日・柳裕也、国内FA権を行使せず残留を決断、巨人が調査も『ドラゴンズ愛』貫く、プロ10年目来季は竜投をけん引する
中日の柳裕也投手(31)が、8月に取得した国内FA権を行使せずに残留する意向を固めた。10日までに複数年契約で球団と大筋合意に至ったもよう。プロ入りからドラゴンズのために腕を振ってきた右腕が、来季も竜のユニホームを着てマウンドに上がる。
悩みに悩み抜いた末に、柳が決断を下した。FA権の行使申請期間が始まってから約10日。権利を行使することなく、来季からの勝負の場に慣れ親しんだドラゴンズを選んだ。
水面下では、V奪回を目指す巨人が先発陣のテコ入れのために柳を調査。中日も引き留めるため、複数回にわたって話し合いを重ねてきた。複数年契約を提示し、宣言残留も認めて慰留に尽力。「まずはドラゴンズの話を聞いてから」と語っていた右腕の心を竜に引きとどまらせ、FA権を行使せずに残留の運びとなったもようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/34e614d9a3dec4e9287bd4816ef79cf441b3a9d3
中日・高橋周平、現状維持6000万円でサイン 昨オフに結んだ2年契約の2年目 来季の復活へ「結果を残すしかない」
中日の高橋周平内野手が9日、ナゴヤ球場に隣接する選手寮「昇竜館」で契約更改交渉に臨んだ。昨年オフに結んだ2年契約の2年目で、今季年俸6000万円の現状維持でサインした。
今季は春季キャンプでの右手の負傷の影響で出遅れ、開幕は2軍。開幕4番を務めた石川昂に代わって、4月12日に1軍昇格し、41試合で打率2割3分4厘ながら、得点圏打率は3割超えと勝負強さを見せた。しかし、6月11日の楽天戦(楽天モバイル)で、三塁守備で送球を捕球しようと左手を伸ばした際、三塁を狙った走者と交錯し、負傷交代。脱臼のほか、周辺の靱帯(じんたい)も痛めて長期離脱となった。「野球人生で一番の大けがだった」と振り返る負傷から、手術は受けずに復帰を目指し、9月中旬に2軍で実戦復帰を果たした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/96a3f8a1cf250132ac6371a8a9b6954c3a50085a