中日ライデル・マルティネスが来季契約に言及「やっているのは俺」キューバ政府より自身に決定権と強調

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39: 名無しさん 2024/10/14(月) 19:40:44.30 ID:+sB/VR4j0
【中日】マルティネスが来季契約に言及「やっているのは俺」キューバ政府より自身に決定権と強調

 中日ライデル・マルティネス投手(28)が14日、自身の契約問題に言及した。

 11月のプレミア12でのキューバ代表に選出され、シーズン終了後も日本に滞在。この日はチームの秋季練習に参加して体を動かした。今季自己最多の60試合に登板し、2勝3敗43セーブ、防御率1・09で、2年ぶりのセーブ王を手に入れたばかり。来日8年目で今季が3年契約最終年。来季以降の契約に注目が集まる。

 「話はちょっとしているんですけど、まだ何も決まっていない」。中日との契約交渉はスタートしているが、「プレミアに行くまでには多分、契約してない。その間にたぶん、キューバ政府に話がいくかもしれない。キューバから話を聞かせていただいて(考える)」と、プレミア12終了後も日本で交渉を継続させる覚悟もしていた。

 マルティネスは、キューバ政府から中日球団に派遣されている立場。政府の意向が重要視されるかと、問われると「キューバ政府は話はしてくれるけど、やっているのは俺だし。最終的に自分が納得いかなかったら、向こう(キューバ政府)も何もできないと思います」と、自身の意思で契約を選択することを強調した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9bd702678403f1a291d9a15a6e984036677cd459

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もし今季の中日ドランゴンズに「大谷翔平」がいたら…ChatGPT「50~55本塁打、100~110打点」「中日は3~4位」

dragons2021
1: 名無し 2024/09/18(水) 14:01:37.51 ID:ysQk9aw29
 球団史上初の3年連続最下位だけは避けたい中日ドラゴンズが、ヤクルトとの低レベルなドン底抜け出し争いに奮闘中だ。

(略)

 そんな中、一部のファンからは「ドラゴンズに大谷翔平が加入していたら優勝できる」と冗談めかす声が上がり、議論が巻き起こっている。

 プロ野球ファンの間ではこれまでにも「今の大谷なら、日本球界でどのくらいの数字を残せるか」という話題がたびたび上がっており、2013年にヤクルトのバレンティンが記録した「60本塁打」を超えるのは確実視されている。

 確かに大谷が中日に加入すれば大きな戦力になるが、はたして本当に優勝することができるのか。実はChatGPTがその答えを知っていた。

 検証結果を見ると、大谷が1塁手で出場した場合、「大谷の強打力と出塁率は、中日が抱える得点力不足を解消し、勝ち星が増える要因になる」のだという。その上で「大谷がシーズンを通して10勝から15勝分の貢献をする。中日は少なくとも4位、または3位争いに加わっていた可能性が高い」と予想しているのだ。

 別の検証結果では、大谷は広いバンテリンドームを苦にせず、50~55本塁打、100~110打点をマークし、セ・リーグMVP級の活躍が見込まれるというのだ。

 今や中日ファンの間では、立浪和義監督が続投するかしないか最大の問題であり、ペナントレースの関心はすでに来季へと向けられている。机上の空論で夢を見るのは悪くはないが、あまりにも現実味のない話を持ち出して現実逃避したくなるほどだとは…。

https://www.asagei.com/excerpt/320322

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高木豊「来年、中日の監督やる人は本当ラッキーだよ。年々確実に強くなって来年あたり花が咲く」

dragons2021
4: 名無し 2024/09/19(木) 17:09:40.01 ID:9M3+XbSV0
高木氏は「名選手は名監督にならないとか、そういう記事も目にしたが、確実に強くした」とし、次のように私見を述べた。

「今年は春先に首位に立ったり、ここのところ強さが出てきている。打てなかったチームが、打てるようになってきている。
それを考えると、悔しいだろうなと。でも、責任は我にありということで、辞めるという決断をしたのだろうけども、
あと2年くらいやらせてあげれば、気持ちが持つのならば、やらせてあげたかった」

そして、3年間でチームを成長させた立浪監督の功績を称え、来シーズン以降の中日に期待を寄せた。

高木氏は「チームは本当に強くなっている。戦う集団になっている」とした。
続けて、「来年から(監督を)やる人はラッキーかもしれない。片岡(篤史)ヘッドコーチ(元2軍監督)もファームで一生懸命育てて、立浪監督が1軍で育てた。
そういう形のチーム。上(1軍)も力を持っていたけども、ファームは優勝争いをするくらいに頑張っている。
来年あたりから花が咲くかなと思ったときに譲る」と語った。
1: 名無し 2024/09/19(木) 17:08:30.80 ID:9M3+XbSV0

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中日 平成唯一の三冠王・松中招聘で竜党興奮

dragons2021
1: 名無し 2024/10/13(日) 17:48:50.05 ID:4Yos+fi+0
中日が平成唯一の三冠王・松中信彦氏(50)をコーチとして招聘する。中日は井上一樹新監督(53)を2軍監督から内部昇格させたばかり。松中氏による打撃部門の強化で3年連続最下位から脱出を狙う。

名古屋在住の50代中日男性ファンは「いよいよま正式コーチですよね。井上新監督と『原点回帰』欲しいです。最下位でもバンテリンドーム ナゴヤはいつも満員、益々ファンの熱が高まります!」と来シーズンに向け、早くも興奮気味。

ただ40代男性経営者は「現役時代の実績は申し分ないが、指導者としては、まだまだ未知数。過度な期待はしない方がいい」と冷静に分析した。

s://news.yahoo.co.jp/articles/fccf6706de7a577fd1cfa8e29bfa7c9474022cbf

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中日・根尾はどうなるのか 井上一樹新監督誕生で注目される今後の処遇と日本ハム移籍の可能性

根尾

1: 名無し 2024/10/11(金) 23:22:58.57 ID:sAIoPlEG9
https://news.yahoo.co.jp/articles/867ad813b9f036ae44d87f929739d3651bbcfd11?page=1

中日・根尾はどうなるのか 井上一樹新監督誕生で注目される今後の処遇と日本ハム移籍の可能性

 中日は立浪和義監督が今季限りで退任し、次期監督として井上一樹2軍監督が新監督の就任要請を受諾することが報じられた。3年連続最下位という成績だが、育成の観点で見ると未来は暗くない。

 投手陣は高橋宏斗が絶対的エースに成長し、清水達也、松山晋也もセットアッパーとして一本立ち。野手陣は岡林勇希、細川成也が不動のレギュラーになり、石川昂弥、村松開人、田中幹也、福永裕基も確実に力をつけている。

 その中で、覚醒が待たれる選手が根尾昂だ。今季は1軍に3試合登板で0勝1敗、防御率9.39。8月4日の広島戦で先発のチャンスを与えられたが、3回8安打6失点と打ち込まれた。伸び悩む根尾に対して、何度も議論になるのが「ポジション問題」だ。

 大阪桐蔭では投打の二刀流で活躍し、ドラフトで4球団が1位競合の末、入団した中日では、野手で勝負することを決断した。だが、入団後、ポジションが定まらない。遊撃の定位置を目指したが外野にコンバートされ、再び遊撃に戻った。  

 そして、22年途中から異例の投手転向。リリーバーとして同年は25試合登板で防御率3.41をマークすると、昨年は先発に転向、投球フォームのバランスを崩して制球難に苦しんだが、シーズン終盤に2試合登板で防御率0.71だった。

 今年は勝負の年だったがファーム暮らしが長く、ファームでは16試合登板で4勝5敗、防御率2.63。82回を投げて75三振と奪三振能力が高い一方で、39四死球と制球が定まらない登板が少なくなかった。

 他球団のスコアラーはこう分析する。

「投手に本格的に転向して2年であることを考えると、まだまだ伸びしろは十分にあると感じます。キレのあるスライダーは1軍でも空振りを奪える球ですし、今年はシーズン途中から振り子のように左足を上下させる二段モーションに投球フォームを改造し、直球の球威が上がった。課題は良い球を投げる再現性ですね。根尾に限らず他の投手にもいえることですが、1軍で通用する投手は状態が悪い時に修正して抑える。今の根尾はまだまだ投げてみないと分からない。本人も分かっていると思いますけどね」 

(中略)


■トレードがあるなら日本ハム

「現役ドラフトで放出するとは考えづらいですね。トレードは交換要員次第ですが、あるとすれば日本ハムぐらいじゃないですかね。中日では本職が捕手だった郡司裕也が、日本ハム移籍後は三塁のレギュラーで活躍するなんて中日時代は想像すらできなかったし、サイドスローで制球難だった鈴木健矢も新庄剛志監督の助言でアンダースローにフォーム改造し、昨年6勝と見違えるように良くなった。新庄監督は選手の能力を引き出す手腕が凄い。阪神で伸び悩んでいた藤浪晋太郎の再生に自信を見せていましたし、根尾をどう評価しているか。獲得したら投手、野手のどちらで起用するのかを含めて気になります」(スポーツ紙デスク)

 日本ハムに移籍し、新庄監督の下で覚醒した選手は多い。ソフトバンクに在籍6年間で未勝利に終わった田中正義は筆頭格だ。昨年47試合登板で2勝3敗25セーブ8ホールドをマーク。今季も52試合登板で4勝4敗20セーブ12ホールドの好成績を残している。

 セットアッパーの池田隆英、山本拓実、斎藤友貴哉もトレード移籍を機に活躍している。野手ではソフトバンクで1軍出場なしだった水谷瞬が昨オフに現役ドラフトで移籍すると、交流戦で史上最高打率.438を記録し、MVPを獲得。球宴にも初出場するなど一気にステップアップした。

 根尾も来季はプロ7年目。もう期待の若手という位置づけではない。ドラゴンズブルーのユニフォームで輝く根尾の姿を、来季こそ見ることができるだろうか。

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