1: 名無し 2025/09/05(金) 15:28:25.63 ID:lT8AReoYM
「12年間楽しい思い出しかない。愛知が大好き。中日の選手として終わりたかった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/2fdcd3630e916eb97ed3ab2077f7173c90577905
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【中日】井上監督ノルマ達成ならず「上を狙うなら4勝2敗」巨人に連敗で勝負の6連戦は2勝4敗
中日が巨人に連敗し、2カード連続負け越しとなった。借金は11となった。
1点を追う4回に細川成也外野手(27)の2試合連発となる17号ソロで追いついたが、5回に先発松葉貴大投手(35)がつかまり3失点。松葉は5回、106球、9安打、2四球で4失点。今季10敗目で6月22日の日本ハム戦で7勝目を挙げてから、9試合勝ち星なしの6連敗となった。
打線は5回に無死満塁のチャンスをつくったが、岡林勇希外野手(23)の押し出し四球での1点のみ。2番手船迫に細川空振り三振、ボスラー浅い中飛、福永空振り三振と抑え込まれた。
7回には無死一塁から三塁手福永が二塁へ悪送球しピンチを広げ、巨人に2点を追加された。
阪神、巨人との6連戦で井上一樹監督(54)は「上を狙うなら4勝2敗」とノルマを掲げたが、2勝4敗と負け越し。残り18試合、13年ぶりのCS進出は厳しくなってきた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd1b22f02d2fb3465a8ee7e1674196e993b5f17d
引退表明の岡田俊哉、決断を下したのはここ最近「ずっと現役でこだわりたい気持ちはありましたけど…勝負の世界」会見で心境を語る
中日の岡田俊哉投手(33)が7日、バンテリンドームナゴヤで引退会見に臨んだ。プロ16年間の現役生活を振り返り、決断に至るまでの心境を明かした。
「16年間、ドラゴンズにお世話になりましたけど、今シーズンを持って引退することを決意しました」
決断を下したのはここ最近だったという。「大きな骨折のけがをしてから多くの方にサポートしていただいた。待ってもらっている状態で復帰もできて…。でも、そろそろ決断はしないといけないのかなと思っていました。ずっと現役でこだわりたい気持ちはありましたけど、勝負の世界」
2023年の春季沖縄キャンプ。2月22日、楽天との練習試合(北谷)で投球時に踏み出し、地面についた右足を滑らせて転倒。右大腿(だいたい)骨を骨折した。「骨折して復帰は難しいなと思ったところから、今年バンテリンで復帰登板できたときのファンの歓声は幸せなことでした」。6月19日のオリックス戦で本拠地登板を果たした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ef2fae95eb508d0a82a30fec8eb990d08e75798