カテゴリー: 中日ドラゴンズ
和田一浩「今年のボールの飛び方が悪かったのは感覚として間違いない。特に春先はまったく飛ばなかった」
1: 名無しさん 2024/11/29(金) 13:39:06.34 ID:TsVWe+9C0NIKU
3割打者激減の理由…和田一浩氏は「150キロが当たり前」の投手上位論に加えNPB球にも言及
中日の打撃コーチを退任した和田一浩氏(52)が、元楽天監督の大久保博元氏(57)のYouTube「デーブ大久保チャンネル」に出演。プロ野球で3割バッターが減った理由を指摘した。
投高打低のシーズンが続くが、今季は3割打者がセ・リーグはDeNA・オースティンとヤクルト・サンタナの2人、パ・リーグはソフトバンク・近藤だけという異常事態となった。
和田氏は「単純にボールが速くなりましたよね」と投手陣の平均球速が上がったことを理由に挙げた。
「(スピード)ガン見る限り150キロがもう普通じゃないですか?僕らの時代の140キロが今の150キロ。バッターがそこのスピードにまだ慣れていないというのが一番」。
今季の投高打低の傾向についてボールが飛ばないという指摘も相次いだ。
大久保氏が、旧知である西武・中村剛也に電話で確認すると「いやいやピッチャーがいいんです」と否定したという。
ただ、和田氏は最後に「去年より今年の方がボールの飛び方が悪かったのは感覚として間違いないです。特に春先はまったく飛ばなかった」と指摘した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a840cffa193ab8653f98dd25f5e0b8f4177575b
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中日・宇佐見真吾、立浪監督に恨み節「なんでこんなタイミングで…」
1 :名無しの大航海 00:00:00:00 ID:fightersmatome
事実、契約更改後に地元のCBCラジオに出演した際には、立浪監督へのこんな恨み節が飛び出している。
「言い方は難しいですが…。なんでこんなタイミングで2軍に落とされるのかということもあったので、査定ポイントといっても、まず起用がなければ結果も残せません。僕にとって『難しいシーズン』だったというのは、キャッチャーとして、ある先発ピッチャーをリードして白星をつかんだ。先発ローテーションとして次の登板機会の時に、自分が登録抹消されてしまって…。1軍にいないとコンビを組むことはできませんよね。そういった部分で難しさもあった」 立浪監督にしてみれば、木下や加藤匠馬、石橋康太など他の捕手の力も見てみたいと考えたのかもしれないが、貧打にあえぐチームで、パワフルな打撃が魅力の宇佐見を存分に起用しなかったのは、確かに疑問が残るところ。
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「言い方は難しいですが…。なんでこんなタイミングで2軍に落とされるのかということもあったので、査定ポイントといっても、まず起用がなければ結果も残せません。僕にとって『難しいシーズン』だったというのは、キャッチャーとして、ある先発ピッチャーをリードして白星をつかんだ。先発ローテーションとして次の登板機会の時に、自分が登録抹消されてしまって…。1軍にいないとコンビを組むことはできませんよね。そういった部分で難しさもあった」 立浪監督にしてみれば、木下や加藤匠馬、石橋康太など他の捕手の力も見てみたいと考えたのかもしれないが、貧打にあえぐチームで、パワフルな打撃が魅力の宇佐見を存分に起用しなかったのは、確かに疑問が残るところ。
【悲報】中日も田中将大の獲得見送りか
1: 名無しさん 2024/11/29(金) 20:35:01.41 ID:yyw9HY0VaNIKU
【中日】井上一樹監督が楽天自由契約の田中将大に言及「ちょっと薄いかな」静観の姿勢
中日井上一樹監督(53)は29日、楽天から自由契約となる田中将大投手(36)について「会社とじっくり話したわけではないが」とした上で、獲得レースへの参戦は「ちょっと薄いかなという感じです」と静観する姿勢を示した。
「ピッチャーは何人いてもいい。実績、キャリア、バリューを考えたら確かに欲しいなと思うけど、うちに期待している右の先発投手がそんなに少ないの、と」と意図を説明。チーム内の競争で右の先発陣も強化できるとの見方を示した。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202411290001052.html
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中日が来季コーチを発表 1軍に松中信彦氏、浅尾拓也氏ら ヘッドは不在、役割分担がより明確に
中日が来季コーチを発表 1軍に松中信彦氏、浅尾拓也氏ら【一覧】ヘッドは不在、役割分担がより明確に
中日は29日、来季のコーチングスタッフを発表した。
井上一樹新監督のもと、1軍は新任の松中信彦氏、飯山裕志氏が入閣。今季2軍だった浅尾拓也氏らも含め、1軍は6人が今季と違う顔ぶれとなった。
ヘッドは置いていないが、役割分担がより明確となり、松中氏は打撃統括、森野将彦氏は打撃・作戦、飯山氏は野手総合を担当。大塚晶文氏は巡回投手・育成コーチとなった。
【1軍】
1軍監督:井上一樹
投手コーチ:山井大介
投手コーチ:浅尾拓也
打撃統括コーチ:松中信彦
打撃・作戦コーチ:森野将彦
バッテリーコーチ:大野奨太
野手総合コーチ:飯山裕志
内野守備走塁コーチ:堂上直倫
外野守備走塁コーチ:中村豊
巡回投手・育成コーチ:大塚晶文
【2軍】
2軍監督:落合英二
投手統括コーチ:小山伸一郎
投手コーチ:田島慎二
打撃統括コーチ:小池正晃
打撃コーチ:福田永将
バッテリーコーチ:小田幸平
外野守備走塁コーチ:平田良介
内野守備走塁コーチ:森越祐人
野手総合・育成コーチ:渡辺博幸
投手・育成コーチ:小林正人
https://news.yahoo.co.jp/articles/3ebe569de7a73cbfca5a30b6b169f1ceeb77dc48
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