去年 7勝12敗 160.2回 防3.59
今年 5勝11敗 141.1回 防2.99
news.yahoo.co.jp/articles/6f7080a4ac06392c52c047db87c7a1d9683f54a2
今年 5勝11敗 141.1回 防2.99
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立浪中日3年連続最下位の終幕は「最後のご奉公」…招へいした片岡ヘッドら5コーチも退団
「3年間、これだけ声援をいただきながら、本当に皆さまには申し訳ない思いをさせてしまい、すすませんでした」
今季最終戦に敗れて3年連続最下位が決まった中日の立浪和義監督(55)が、試合後のセレモニーでファンに謝罪をした。
現役時代は「ミスタードラゴンズ」として絶大な人気を誇った立浪監督。長期低迷に苦しむチーム再建の「切り札」として、2022年から指揮を執ったが、「まだチームは改革の途中。志半ばで退くというのは、非常に残念な思い、悔しい思い、申し訳ない気持ちはあります」と無念の心境を吐露しつつ、「近い将来、必ず、強いドラゴンズ、そう信じてます」とエールを贈った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/746991c9bc535d312c04369b3c4d04cbdd3096a1
続きを読む#立浪監督 ラストゲーム ファンに伝えた最後のメッセージは…
— ドラゴンズまとめ@CBC公式 (@DragonsCBC) October 6, 2024
立浪監督最後のあいさつはこちら👇
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最終戦の様子はこちら👇
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中日・ビシエド、今季限りで退団 球団本部長「来年、契約を更新しないこととなり、本人にも伝えました」
中日のダヤン・ビシエド内野手が今季限りで中日を退団することが6日、決まった。加藤宏幸球団本部長がビシエドと来季の契約を結ばないことを明かした。この日行われた今季最終のDeNA戦後に取材に応じ、「契約を更新しない旨を本人へ伝えました」と話した。ビシエドから「9年間の在籍に感謝しています」と話があり、同本部長は「ドラゴンズのために頑張ってくれてありがとう」と応えたという。
ビシエドは2016年に中日に入団。18年には首位打者、最多安打のタイトルを獲得し、18年から2年連続でベストナインに選ばれた。22年は中日の外国人選手では初の通算1000安打を達成するも、シーズン通しては打率2割4分4厘、6本塁打、23打点。日本人扱いとなった来日9年目の今季は1軍での出場は15試合に留まり、シーズンのほとんどを2軍で過ごした。
https://www.chunichi.co.jp/article/968068
退任の中日・立浪監督 3年連続最下位を謝罪「志半ばで退くのは申し訳ない」「負けたので多くは語れません」
中日が最終戦で完封負けを喫し、球団ワーストを更新する3年連続最下位となった。
2点を追う九回2死一、二塁。一発出れば逆転の場面で、最後は細川の三振でゲームセットとなった。暗黒の低迷期を象徴する完封負け。立浪監督は悔しさを押し殺すように、足早にベンチ裏へ姿を消した。
セレモニーでは立浪監督がファンの前で挨拶。「今日も最後の最後まで声援をありがとうございます。今年1年、バンテリンドームはもちろん、ビジターのグラウンドでも声援をいただきました。本当にありがとうございます」と感謝。「しかし、3年間これだけ声援をいただきながら結果を出せず、本当に皆様には申し訳ない思いをさせてしまい、すみませんでした」と、帽子を取って謝罪した。
続けて、「何とかチームを強くしようと、改革してきましたが、まだこのチームは改革の途中です。志半ばで退くのは非常に残念な思い、悔しい思いと、申し訳ない思いがありますが、ただ、ここにいる選手は着実に力をつけてきた選手もいます。まだまだこれから伸びていく選手もいます。この選手が成長するには皆さんの応援が必要です。まだ芽は小さいかもしれませんが、皆さんの力で花を咲かせ、実を付けてあげてください。近い将来、必ず強いドラゴンズ、そう信じています」と後押しをお願いした。
左翼席のDeNAファンにも視線を向け、「クライマックシスシリーズ頑張ってください」とエール。「負けたので多くは語れません。ありがとうございました」と語ると、拍手が起きた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/07b38219d19eaa64c4c176ec48bbd268acf7bd8e