中日井上監督「ドラフトで即戦力内野手を指名しなかったのは俺から石川昂弥へのメッセージ」

井上


1: 名無し 2025/10/26(日) 08:15:02.25 ID:J8kRwzX20
中日・石川昂弥、高知キャンプ帯同へ 井上監督「おれからのメッセージ」ドラフト即戦力内野手指名せず
https://news.yahoo.co.jp/articles/af51ed0174a8f4e9f158462f2639adb7f42b1c3a

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中日,高知の秋季キャンプ参加選手を発表 ナゴヤ球場は一部日程でスタンドを開放&韓国チームからも選手参加

dragons2021
198: 名無し 2025/10/29(水) 16:04:24.88 ID:++V2jCP40
【中日】高知の秋季キャンプ参加選手を発表 ナゴヤ球場は一部日程でスタンドを開放&韓国チームからも選手参加
https://news.yahoo.co.jp/articles/aac27ed88900e9deb909b8b40cade018fc4e4fc8

高知で行われる秋季キャンプについては以下選手が参加すると明かされました。

【投手:10名】
草加勝投手、仲地礼亜投手、松木平優太投手、伊藤茉央投手、福田幸之介投手、吉田聖弥投手、高橋幸佑投手、三浦瑞樹投手、井上剣也投手、森山暁生投手
【捕手:2名】
石伊雄太選手、味谷大誠選手
【内野手:8名】
辻本倫太郎選手、田中幹也選手、村松開人選手、福永裕基選手、石川昂弥選手、樋口正修選手、中村奈一輝選手、川上理偉選手
【外野手:3名】
尾田剛樹選手、濱将乃介選手、鵜飼航丞選手

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中日・ドラフト3位篠崎のドキュメンタリー動画ww

ドラゴンズ帽子
285: 名無し 2025/10/24(金) 15:01:38.94 ID:A3Sy4IvH0
篠崎のドキュメンタリー動画見たけど
同期の高橋快秀がずっと篠崎よりリードしてて
高橋が先発で篠崎は投げられなくて
1年目のドラフトで高橋が選ばれなかった時に「うわ、来年も快秀いるのか(俺の出番がない)」と思ってたけど
2年目のドラフトで篠崎は支配下3位 高橋は育成2位
わからないもんだな

https://youtu.be/rK2qjTfV2f8

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中日の2023年ドラフトが酷い

dragons2021
281: 名無し 2025/10/27(月) 15:12:23.41 ID:Xarg8ID50
23年のドラフト責任者はクビにしたほうがいいよ
ひどすぎるだろこれ・・・

1位草加 故障隠して即手術
2位津田 2年で育成落ち
3位辻本 全てにおいて一軍じゃ厳しい
4位福田 これから
5位土生 2年で育成落ち
6位加藤 1年で野手転向させてすぐクビ

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中日、駿太に戦力外通告「そういう立場。来たかという感じ」現役続行を希望

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891: 名無しさん 2025/10/28(火) 16:24:49.15 ID:4XCJYjLf0
中日、駿太に戦力外通告「そういう立場。来たかという感じ」現役続行を希望

 中日は28日、駿太外野手(32)に来季の契約を結ばないことをナゴヤ球場に隣接する選手寮「昇竜館」で通告した。駿太は現役続行を希望している。

 駿太は、「そういう立場。来たかという感じ」と受け止めた。プロ生活について「今思えばあっという間。期待してもらいながら結果を残せなかった。なんとか生き残る道を模索しながらやってきた」と振り返った。ファンには「短い間でしたが、応援していただいてありがとうございました」と感謝を述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f9c873ddb4287303f10e3cf38189c5fd5b488878

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【朗報】中日ドラフト1位中西投手、高校大学で日本一を経験している優勝請負人だった

dragons2021
1: 名無し 2025/10/25(土) 16:40:35.45 ID:nlddMBPu0
「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が23日、東京都内のホテルで開かれ、中日は大学ナンバーワン右腕の呼び声高い青学大の中西聖輝投手(21)をドラフト1位で単独指名。
夏の甲子園や大学での神宮大会制覇など、日本一を何度も経験してきた実力派右腕の交渉権を射止めた。2位以下でもポテンシャル豊かな投手、野手を多数指名し、充実のドラフトとなった。
 ほれ込んだ竜の恋人は右の即戦力右腕・中西だった。最速152キロの直球に、スライダー、フォークを巧みに操る逸材の単独指名に成功した。
 ずっと目指してきた1位の評価でのプロ入り。学生服に身を包んだ中西は「素直に、うれしいという気持ち」と喜んだ。だが、すぐにその先を見据えた。
「ここからがスタート。誰にも負けたくない気持ちが一番強いです。どのステージでも一番になるという強い気持ちを持ってプレーしたい」。プロでも頂点を目指して腕を振ることを誓った。
 男と男の約束を守り抜いた。2021年夏の甲子園の優勝投手。高卒でプロ入りも考えたが、青学大に進学することを決意。熱心に勧誘してくれた安藤寧則監督からの「4年後、絶対1位でプロにいこうな」との熱い言葉がずっと胸にあった。
 順風満帆な大学4年間ではなかった。右肘内側側副じん帯再建術(通称トミー・ジョン手術)を受け、最初はリハビリに専念した。それでも「男の約束として、破ることはできない」と気持ちを切らせることなく、日々を過ごした。4年間で182センチ、92キロとがっちりした体格をつくり上げた。
 3年時から先発として頭角を現し、昨年11月の明治神宮大会の決勝では阪神1位指名の立石擁する創価大を8イニング2失点に封じ大学日本一を経験。4年春は9試合に登板し3完投。
計70イニング⅓を投げ防御率1・41と抜群の安定感で青学大を5連覇に導いた。試合をつくり、勝利に導ける投手との評価を得て、約束通り、ドラフトで1位の評価を受けた。
 竜との縁は宿命だったのかもしれない。野球の楽しさにふれ、基礎を学んだ小学生時代は、地元の少年野球チーム「橿原ドラゴンズ」でプレーした。
「ドラゴンってつくと、男はみんな好き。男心くすぐる、かっこいい名前なので、その名に恥じないようにかっこよくプレーしたい」。およそ10年ぶりにつながった竜との縁に、顔をほころばせた。
 高橋宏、金丸に続く存在として竜ヤングローテ形成へ期待は高い。「まずはちゃんと、戦力になることを強く持って。1年目の目標として新人王という部分があります。一日でも早く戦力として呼ばれるように、努力したい」。智弁和歌山高、青学大といずれのステージでも、日本一を経験した”勝てる投手”が、竜の投手陣に加わる。


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