中日ライデル・マルティネス「立浪監督には永遠に感謝し続ける」

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1: 名無しさん 2024/09/15(日) 07:11:51.44 ID:nsrhTxCy0
中日の守護神・マルティネス、今季39セーブ目 昨年終盤離脱の悔しさ経て…今季の躍進「監督には永遠に感謝」

 1年前の悔しさを経て、今がある。昨年9月16日の巨人戦(バンテリンドームナゴヤ)。1点リードの9回に登板し、2死後に臀部(でんぶ)に張りが出たため緊急降板。その後は復帰することなくシーズンを終えた。

 当時は阪神・岩崎、ヤクルト・田口とタイトルを争っていた最中。それでも、立浪監督は「まだこれからがある選手。治すことが最優先」と早々にキューバへ帰国させた。マルティネスは2年連続のセーブ王への道が途絶えたが、母国で治癒に専念。フィジカルトレーニングに努め、今季の躍進につながっている。

 「今年はこうやって結果を出すことができてうれしい。今でも、監督には永遠に感謝しています」と守護神は明かした。

https://www.chunichi.co.jp/article/958234

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中日、優勝マジック「10」!ナゴヤ球場に大勢のファン詰めかけ、SNSも大盛り上がり

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2: 名無しさん 2024/09/14(土) 18:39:08.13 ID:s97LvNSL0
中日、優勝マジック「10」に ウ・リーグ・ソフトバンクに連勝 ナゴヤ球場に大勢のファン詰めかけ、SNSも大盛り上がり 

 首位の中日が2位のソフトバンクを5―2で破り、優勝へのマジックを10とした。1回、高橋周の適時打などで2点先取。5回にも後藤の適時打で加点するなど終始押し気味に試合を進め、両軍合わせて23安打がとびかった試合を制した。

 球場には大勢のファンが詰めかけ、SNSも大盛り上がり。「ファーム現地どらほー!若竜!優勝マジック10です」「勝ったし、ビシエドも見れて良かった」「ファームでもちゃんと声援に応えてくれる高橋周平選手ナイスタイムリー」「みんな大好きビシエド、ナゴヤ球場では割れんばかりの大歓声」「おはようドアラさんまたナゴヤ球場にきてください」など歓喜の声であふれた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fba24e844c69044eec843480f93018aca37d08d9

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荒木雅博「僕は石川昂弥の牽制死を責めるつもりはない。消極的なミスばかりしてたが初めて積極的なミスした

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1: 名無しさん 2024/09/14(土) 07:23:20.69 ID:BQLk5lv80
【荒木雅博の目】石川昂弥の送球死で幕切れ「結果としては最悪…でも」積極的な走塁を指摘「初めて前に行くミスが出た」

 中日は9回2死、二塁走者の石川昂が飛び出して捕手からの送球にタッチアウト。あっけない幕切れとなった。

 テレビの実況解説を務めた中日スポーツ評論家の荒木雅博さんは「結果としては最悪。でも、ボクは責めるつもりはない」と言う。

 12日のヤクルト戦(バンテリンドームナゴヤ)では、前へ行くべきとろで行けなかった石川昂。この日の9回は、右前打を放って相手守備がもたついたところですかさず二塁を奪う好走塁をみせ「前日の反省を生かしていた」と評価。問題の飛び出しも「いままでは、行けるところを行かないミスばかりだったが、初めて前に行くミスが出た」とも指摘した。

 「点差(4点ビハインド)を考えれば、あそこで無理をして得点しても届くところではない。状況判断が間違っていた点は反省しなければならないが、次の一打でなんとかホームにかえってあげようという気持ちが伝わった。その姿勢は大事」。これからチームを支えていく存在だけに、前の塁を狙う姿勢を評価した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/487b5d3d4aab755d3cbe98ceb28a759bdc3fe8c4

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福留孝介「石川昂弥は『常に1つ前の塁を狙う』積極性が足りない」→翌日、牽制死でゲームセット

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1: 名無しさん 2024/09/14(土) 01:22:43.47 ID:ATNzGben0
【福留孝介の目】中日・石川昂弥らの走塁への意識に苦言「一つ前の塁を取れるかが勝敗にかかわってくる」

 中日OBで本紙評論家の福留孝介さんが、後輩たちの走塁への意識に苦言を呈した。

 まずは2回無死一塁で木下が中前打を放った場面。フルカウントでスタートを切って二塁ベース近くまで進んでいた一走・石川昂が、目の前に飛んできた二遊間のライナー性の打球に立ち止まり、二塁止まりとなった。「もしライナーを取られたら、あそこで止まっても一塁に戻ることなどできない。止まらずに三塁を目指さなければ」と福留さんはこのシーンについて説明した。

 続くは5回無死満塁で石川昂が左前2点適時打を放った場面。左翼手・サンタナのバックホームが高く、だれもカットできなかったにもかかわらず、一塁走者の細川は二塁で止まっていた。「サンタナが中継の選手に投げていたならストップでいいが、送球を見て三塁へ進める準備をしておかないと」。いずれも一つでも前の塁を狙うという姿勢が欠如していたことを指摘。「一つ前の塁を取れるかどうかが勝敗にかかわってくる」と大事さを説いた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/48cc2ae043043c19ab530462a57a492cedd44d34

2: 名無しさん 2024/09/14(土) 01:23:08.42 ID:ATNzGben0
翌日

中日 低迷を象徴するゲームセットの瞬間 3点差で二塁走者・石川昂が飛び出してアウト

 中日の長引く低迷を象徴するゲームセットの瞬間になった。3点を追った九回2死二塁。代打・川越がカウント1-1からDeNA・森原のフォークに空振りした瞬間、二塁走者の石川昂が大きく飛び出しており、捕手の山本が二塁に送球してタッチアウト。立浪監督は苦笑いを浮かべたような表情でベンチ奥に下がり、三塁側ベンチのナインは呆然とした顔色だった。

 3点ビハインド。石川昂が三塁に進んだところで、大きく戦況が変わることはない場面。とにかくつなぎ、塁に走者をためて得点につなげることが大事な場面で、なぜ飛び出してしまったのか。

 状況が読めていないとしか言いようがない。球団史上初の2年連続最下位から、今年の春先は浮上の兆しを見せたかに思われたが、130試合を消化して53勝69敗8分けの5位。3連敗で最下位のヤクルトに0・5ゲーム差に迫られた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ba41510207a01e2220cdc23796ea4efc2c9e2e67

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