1: 名無し 2025/07/14(月) 21:51:45.62 ID:7p+Hmko/0
文句あるか?
続きを読む
中日、5年ぶり7連勝!!最後にAクラス入りした2020年以来 細川が勝ち越し打、田中、ボスラーもダメ押し マラーは自責0で待望の本拠地初勝利
中日が快勝。最後にAクラス入りした2020年10月以来、5年ぶりの7連勝となった。
打線は、2点を追う5回1死満塁からボスラーの適時打で同点に追い付くと、6回には1死満塁から細川の適時打で勝ち越しに成功した。さらに終盤も田中、ボスラーの適時打でダメ押しと打線が機能した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/00c3d379d817e37dcddd411161cdf8a3975f913e
【中日】簡単に消えない藤浪晋太郎の「トラウマ」 DeNA入りで早くも〝警戒警報〟発令
中日が16日にDeNAへの入団が正式発表された藤浪晋太郎投手(31)に対して〝警戒警報〟を発令だ。球団OBや球団関係者の間から、藤浪の登板時には「右打者は気を付けないといけない」と早くも心配する声が上がっているのだ。
中日サイドがナーバスになるのも当然かもしれない。阪神在籍時の藤浪には右打者が内角へ抜けてくる荒れ球に散々痛い目に遭っていたからだ。
2019年2月24日に行われた阪神とのオープン戦(北谷)では、藤浪が投じた抜けたボールが阿部(現楽天)の顔面付近を襲い、あわや危険球となるシーンがあった。幸いにも死球にはならなかったが、首脳陣は「北谷でヘタしたら阿部は死んでましたよ。紙一重だった」と冷や汗を流していた。
また、同年8月3日の阪神戦(甲子園)では木下が2打席連続で死球を受け、両軍の間に不穏な空気が漂うシーンも…。右打者は藤浪の抜けたボールに対する恐怖心とも戦わなければならなかっただけに、中日のベンチ内は「あれだけ荒れていたら打ちにいけない」「右打者はなかなか踏み込めないのでは」と神経質になっていた。事故防止のために、藤浪と対戦する際に左打者をスタメンにズラリと並べたこともあったほどだ。
藤浪は米国で経験を積んだとはいえ、中日サイドに植え付けられた過去のトラウマは簡単には消し去れない。それこそ4番でポイントゲッターの細川に何かあれば一大事だ。
中日OBで元バッテリーコーチの金山仙吉氏(73)も「やっぱり打者は怖いわな。バッターボックスでは(ホームベースから)離れて立って、ストライクなら仕方ないというぐらいに腹をくくってやるしかないんじゃないか」と訴えている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/18e35fe4964640959ffa88c27ce3f39840f281da