【朗報】中日木下拓哉、1軍合流

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1: それでも動く名無し 2022/09/03(土) 15:39:09.96 ID:zuAm8+Yzp
【中日】木下拓哉が1軍合流 ファームでのリード見直しで村上封じなるか

 8月24日に2軍降格していた中日の木下拓哉捕手が、3日のヤクルト戦(神宮)の試合前練習に合流した。同日に出場選手登録される見込み。

 今季はここまで98試合に出場して打率2割4分9厘で6本塁打、38打点。8月23日の巨人戦(東京ドーム)に出場した翌日に出場選手登録を抹消され、立浪監督は「1軍とはレベルが違うピッチャーで抑えるというのが今の木下には必要かなと思ってファームに落としました」と説明していた。降格後は2軍戦に「4番・捕手」で5試合にスタメン出場した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/45bce4ba55bf522f43e342e3bdd10d0b379c2dfa

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立浪監督「ウチだけ村上に打たれてるわけじゃない。どこのチームも打たれてるわけで…」

dragons2017

引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1662142499/

1: それでも動く名無し 2022/09/03(土) 03:14:59.31 ID:S619vqJ50
【中日】村上宗隆の50号被弾でお手上げ 立浪監督「どのチームも打たれているわけで…」
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d4e82fdd7fd78b2d1e98b1a8b38877e5deb54ce

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【悲報】中スポ「誰でも知っていることだが、中日打線には長打力がなく、必然的に得点力が弱い」

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2: それでも動く名無し 2022/09/02(金) 10:46:38.74 ID:8bgrp143d
バンテリンDで逃げない横浜投手陣…長打力ない中日相手に徹底されている「過度に恐れて“四球の走者”をためない」

 誰でも知っていることだが、中日打線には長打力がなく、必然的に得点力が弱い。だから「最もやってはいけないこと」は決まっている。過度に恐れて四球の走者をためることだ。これはバンテリンドームでは、より徹底されている。横浜スタジアムでは5試合で13四球なのに対して、10試合で16。フィールドは広く、フェンスは高い。だから恐れず攻めろ。そう教えているのは、きっと三浦監督だ。

 ハマの番長と呼ばれた現役時代は、中日の方が強かった。だからバンテリンドームでは通算15勝13敗と大きく勝ち越すことはできなかったが、通算3・60の防御率は2・94と大幅に改善する。精密な制球力を持っていた三浦は、恐れず、大胆に攻めていたということだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c5fe72a2560bb95588cf6459e461b85f0540f8fd

ロジハラだろこれ・・・

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中日が66年ぶりの屈辱…シーズン24度目の完封負け 48年56年の球団ワーストに並ぶ

66年ぶり屈辱…中日がシーズン24度目零封負け 48年、56年の球団ワーストに並ぶ

 中日は今季24度目の零封負けを喫し、1948年、56年の球団ワーストに並んだ。

 打線はヤクルト先発・サイスニードの前に7回まで散発3安打に抑えられると、中継ぎ陣も打ち崩せず。直近4試合で2得点と深刻な貧打が続いている。先発の大野雄が村上に3ランを被弾するなど5イニング4失点で降板。今季8敗目を喫した。チームは4連敗となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5e5d1027958a8feb892d4433030da0392cfe871c

584: それでも動く名無し (JPW 0Ha9-ET7d) 2022/09/02(金) 21:21:26.91 ID:0DZ5ozRyH
完封だー
WS000207
WS000206
WS000208

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ビシエド、試合前に森野コーチらが付きっきりで打撃指導してるのに打てない…

dragons2021

引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1662075300/

1: それでも動く名無し 2022/09/02(金) 08:35:00.11 ID:TVaE6HIk0
 この日、連敗を食い止めたい立浪監督は打線を入れ替えて臨んだ。岡林―大島の好調の2人に1、2番コンビを組ませ、3番にシーズン途中に契約したレビーラを初抜擢。ビシエドとのキューバコンビでクリーンアップを形成した。だが、その外国人2人がブレーキになった。
 立ち上がりに一死二塁の先制機を作るも、レビーラがロメロが外角のボールゾーンに投じたカットボールに手を出して三球三振。ビシエドも初球のツーシームをスイングしたが詰まらされてショートゴロ。
 3回も二死から大島が三塁線を破る二塁打で出塁するも、レビーラは高めのボールの釣り球を振って三振。6回もヤクルトの村上を首位打者争いで猛追する大島が先頭打者としてセンター前ヒットで出塁、続くレビーラはファウルで粘ったが、5-4-3の最悪の併殺打。試合後、立浪監督は、2軍調整を示唆した。
 試合前に波留、森野コーチが付きっきりで打撃指導した4番のビシエドも4タコで23打席連続ノーヒットの大不振である。
「1本が出ないので、おそらく立浪監督は、岡林―大島の2人で一、三塁の形を作り、ヒットなしで得点するパターンを狙ったのだと思う。苦肉の策だ。レビーラには日本の野球への慣れが必要だと思う。今はトップの位置にバットが収まらない。常に体が動いてボールを待つので見極めができずボールゾーンに手が出てしまう。ビシエドはずっと指摘されている上体の突っ込みが治らない。インサイドを攻めておけばまず打たれない。変化球が失投となってタイミングが合うことだけを避けるだけでいいのだから楽だ」と高代氏。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8682dca1bf0b063d1f66212b03bb980eea46650b?page=2

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