
https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2021006186/top
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【中日】木下拓哉が1軍合流 ファームでのリード見直しで村上封じなるか
8月24日に2軍降格していた中日の木下拓哉捕手が、3日のヤクルト戦(神宮)の試合前練習に合流した。同日に出場選手登録される見込み。
今季はここまで98試合に出場して打率2割4分9厘で6本塁打、38打点。8月23日の巨人戦(東京ドーム)に出場した翌日に出場選手登録を抹消され、立浪監督は「1軍とはレベルが違うピッチャーで抑えるというのが今の木下には必要かなと思ってファームに落としました」と説明していた。降格後は2軍戦に「4番・捕手」で5試合にスタメン出場した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/45bce4ba55bf522f43e342e3bdd10d0b379c2dfa
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1662142499/
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1662083659/
バンテリンDで逃げない横浜投手陣…長打力ない中日相手に徹底されている「過度に恐れて“四球の走者”をためない」
誰でも知っていることだが、中日打線には長打力がなく、必然的に得点力が弱い。だから「最もやってはいけないこと」は決まっている。過度に恐れて四球の走者をためることだ。これはバンテリンドームでは、より徹底されている。横浜スタジアムでは5試合で13四球なのに対して、10試合で16。フィールドは広く、フェンスは高い。だから恐れず攻めろ。そう教えているのは、きっと三浦監督だ。
ハマの番長と呼ばれた現役時代は、中日の方が強かった。だからバンテリンドームでは通算15勝13敗と大きく勝ち越すことはできなかったが、通算3・60の防御率は2・94と大幅に改善する。精密な制球力を持っていた三浦は、恐れず、大胆に攻めていたということだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5fe72a2560bb95588cf6459e461b85f0540f8fd
66年ぶり屈辱…中日がシーズン24度目零封負け 48年、56年の球団ワーストに並ぶ
中日は今季24度目の零封負けを喫し、1948年、56年の球団ワーストに並んだ。
打線はヤクルト先発・サイスニードの前に7回まで散発3安打に抑えられると、中継ぎ陣も打ち崩せず。直近4試合で2得点と深刻な貧打が続いている。先発の大野雄が村上に3ランを被弾するなど5イニング4失点で降板。今季8敗目を喫した。チームは4連敗となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e5d1027958a8feb892d4433030da0392cfe871c
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1662075300/