ナダル涙の引退「体がもうプレーできないと言っている」

1: それでも動く名無し 警備員[Lv.1][新芽] 2024/11/20(水) 11:44:47.53 ID:dnrlZvVY0HAPPY
スクリーンショット 2024-11-20 15.39.36

 準々決勝のスペイン―オランダが行われ、スペインの元世界ランキング1位ラファエル・ナダル(38)は第1試合のシングルスで世界80位のボティク・ファンデザンスフルプ(29=オランダ)に4-6、4-6で敗れた。スペインは1勝2敗(シングルス1勝1敗、ダブルス1敗)で敗退し、今大会での引退を表明していたナダルにとって現役最後の試合となった。 



続きを読む

内村航平「僕は天才ではないが努力したことで結果を残せた。努力は誰にでもできる」

1: それでも動く名無し 警備員[Lv.24] 2024/11/14(木) 16:02:29.20 ID:dAXI/Eg30
20211026_Uchimura3-650x433

内村:体操というスポーツをやってきたなかで、もちろん僕の周りにも「こいつ、スゴいな。天才だな」と思う選手はたくさんいました。ただ、自分は彼らのような「天才」ではないのに、よりよい結果を残すことができたんです。「天才」と言われる選手たちも、最初から高い能力を持っていたわけではなく、それぞれに努力してきた結果ですよね。そのなかでどれだけ練習して、どれだけ考えてきたか。そのことが重要なのであって、そもそも「天才」なんていう言葉がなければいいのにな、と思ったんです。  

ーー語られがちな「努力の天才」という言葉すら否定されているのが印象に残りました。

 内村:そうなんです。自分が結果を残していくなかで「天才」という言葉が嫌いになって、その上、「努力」すら才能ということにしてしまうのかと(笑)。「努力の天才」を認めてしまったら、最初から努力ができる人とできない人がいて、「あいつは努力する才能があったんだ」と、すべてが才能で片付けられてしまう。成長していく過程で、何が大事かということを自分で気づいていけば、努力できる。そこは才能ではなく、誰にでもできるんです。


続きを読む

元テニス世界4位錦織圭「生きていく為にも努力が必要です。努力し続けてほしい」

1: それでも動く名無し 警備員[Lv.10] 2024/10/29(火) 07:20:41.79 ID:7h+TLvD30
tennis-3554019_1280

第2部の終盤には「努力」「挫折」「感謝」をテーマにしたトークセッションも実施され、錦織が子どもたちに向けて、チャレンジし続けることの重要性を力説。「上に行くために、ときには犠牲も必要。自分が楽しいと思えているから、今日までテニスを続けられているが、自分の好きなことでも、嫌だなと思うことはある。それを乗り越えれば同じくらい楽しい時がやってくると信じて、努力し続けてほしい。どんな仕事もそう。生きていくためにも、努力は必要です。普通に生きていくだけなら普通にしかなれません」と熱いメッセージを送った。


続きを読む

ナダル、引退を正式発表 

1: 征夷大将軍 ★ 2024/10/10(木) 19:05:28.28 ID:GXk9bzib9
スクリーンショット 2024-10-10 23.40.42

男子テニスで4大大会22勝を誇る元世界ランク1位ラファエル・ナダル(38)=スペイン=が10日、自身のSNSで引退を表明した。男子国別対抗戦デビス杯ファイナル(11月19日開幕、スペイン・マラガ)が最後の舞台となる。

続きを読む