1: 名無しさん 2023/09/28(木) 18:55:23.62 ID:xktFZgBT0
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【ロッテ】「サブロ~」名物アナウンス谷保恵美さん今季限りでマイク置く決断 33年目ピリオド
ロッテ名物アナウンス担当の谷保恵美さん(57)が、今季限りでマイクを置く。「今年限りで卒業することを決めました。突然決めたわけではなく、ここ数年は毎年、辞めるタイミングはいつが良いのかを考えていました。昨年オフにやり切った気持ちがあり、あと1年と決めていました」と26日、明かした。
球団職員として90年に入社し、91年からアナウンスを担当。昨年7月17日のソフトバンク戦では公式戦通算2000試合となるアナウンス界の“名球会”入りも達成している。「日刊スポーツのテーブル(試合経過などのスコア表)は、33シーズンお世話になりました」。弊社紙面も資料として使用してくれていた。
今季の本拠地ZOZOマリン開催は残り6試合で、通算2100試合となる予定だ。連続試合担当は1894試合に伸ばす。「最後までまだ試合が残っていますし、残りのレギュラーシーズン、クライマックスシリーズ(CS)、そしてその先もありますので、今年は私の声にお付き合いいただければと思います」。2位でのCS本拠地開催、日本シリーズとなれば、さらにアナウンスは続く。
「ファンの皆さまにしっかりとごあいさつ(アナウンス)をする形での終わり方の提案も球団からいただきましたが、やはり本来は一人の裏方なので、最後は放送室の中から見守る形で静かに終わる形を選ばせていただきました」。本人の希望で、セレモニーなどは予定されていない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f0a51508c8f37ced646560d573b12433467885ec
ロッテは大敗で悪夢の7連敗 3位楽天と0・5差に 離脱者続出で攻守にチグハグ
離脱者が続出している4位・ロッテは元気なく7連敗。3位・楽天とのゲーム差は0・5となった。
先発の美馬が誤算だった。三回まで1失点も、四回2死走者無しから暗転。加藤豪、マルティネスに連打を浴びると、松本剛と清水に適時打を浴びた。さらに細川にも安打でつながれて5連打。万波には押し出し四球を与え、がっくりと膝に手をあてた。結局、美馬は4回8安打4失点で降板した。
打線も4安打と元気なく、完封負け。五回には投手の高野と捕手の田村の呼吸が合わず、2度、プレートを外す場面も。騒然となる中で、投手コーチが慌ててマウンドに向かって状況確認する場面もあった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e873e1cc11111b544bc35606e68494092b52efd0
ロッテは大敗で悪夢の7連敗 3位楽天と0・5差に 離脱者続出で攻守にチグハグ
離脱者が続出している4位・ロッテは元気なく7連敗。3位・楽天とのゲーム差は0・5となった。
先発の美馬が誤算だった。三回まで1失点も、四回2死走者無しから暗転。加藤豪、マルティネスに連打を浴びると、松本剛と清水に適時打を浴びた。さらに細川にも安打でつながれて5連打。万波には押し出し四球を与え、がっくりと膝に手をあてた。結局、美馬は4回8安打4失点で降板した。
打線も4安打と元気なく、完封負け。五回には投手の高野と捕手の田村の呼吸が合わず、2度、プレートを外す場面も。騒然となる中で、投手コーチが慌ててマウンドに向かって状況確認する場面もあった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e873e1cc11111b544bc35606e68494092b52efd0
【ロッテ】6連敗でついに4位転落…4月4日以来のBクラス 主力続々離脱の緊急事態で借金1
ロッテが同率2位で並んでいたソフトバンクに大敗して今季ワーストの6連敗。日本ハムに勝った楽天とは同じ借金1となったが、ロッテの勝率は4割9分6厘0毛、楽天は4割9分6厘2毛。わずか2毛差でかわされ、4位に転落した。今季、チームのBクラスは5位だった4月4日以来、174日ぶりだ。
先発の小島和哉が、6回2/3を6安打6四死球、7失点KO。22日に発熱し、特例2023の対象として登録抹消。幸い、1日で平熱に戻ったため、予定通り中5日でマウンドに上がって熱投したが、制球、球威とも本来とはほど遠かった。打線も4回に内野ゴロの間に1点を奪っただけだった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b2fc0bb9bf38644d81f5c867eece1a4a29b88539
ロッテ 佐々木朗希が急きょ先発回避 体調不良か 特例2023の適用で横山へ 3位・ソフトバンクとの直接対決に暗雲
予告先発されていたロッテの佐々木朗希投手が急きょ先発を回避することが明らかになった。NPBが予告先発の変更を発表した。
チームには体調不良者が続出しており、22日に小島、23日に山口、藤岡が特例2023が適用されて抹消。佐々木朗も特例2023の適用で横山陸人投手への変更となっており、体調不良と考えられる。
この日はCS争いで1ゲーム差に迫る3位・ソフトバンクとの直接対決。チームは4連敗中と苦しんでおり、若き右腕に負の連鎖を止める快投が求められていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc180f3092ad46a2959f31ef56dbd1e7d32db589
ロッテ朗希「軸足と着地足の砂が違う。傾斜がない」ベルーナDのマウンド合わず 復帰2戦目も黒星
ロッテ・佐々木朗希投手(21)が17日、西武戦(ベルーナD)に先発し3回70球4安打3失点で降板し4敗目を喫した。最速は160キロだった。
左脇腹の肉離れから復帰2戦目の舞台はプロ入り後、初登板となるベルーナD。初回からマウンドでバランスを崩すなど、制球が定まらず2死満塁で西武・渡部に死球を与え、押し出しで先制点を許す。続く外崎には2点適時打を浴び3失点。初回だけで38球を要した。2、3回は無失点に抑えたが、3回を投げ終え投球数が70球となったところで降板。変化球がすっぽ抜ける場面が目立ち、復帰2戦目は苦しいマウンドとなった。
――マウンドの高さとか、印象っていうのは
「印象は、軸足と、着地足の砂が違うのと、傾斜がないのは、はい。それはどうってわけじゃないですけど、そんな感じだったので、他とはもちろん違うところ違うなとは思いました」
https://news.yahoo.co.jp/articles/f72bdad5693c60f92fdaa522bcdc62183f309510