1: それでも動く名無し 2023/06/22(木) 08:31:55.91 ID:TGZkH+Z4d
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ロッテ 佐々木朗希が2敗目 まさかの今季初被弾には首を振り苦笑い「申し訳ない」と落胆
ロッテの先発・佐々木朗希投手が6回96球を6安打4失点で2敗目を喫した。
六回に痛恨の3失点。今季初の本塁打も被弾した。「先制してもらいましたが、逆転されてしまい申し訳ないです」とコメントした。
まさかの展開だった。同点の六回。先頭・関根に、初球の158キロの直球を中前に運ばれ、無死一塁。楠本、佐野はそれぞれ160キロ、161キロの直球で三振に斬って取ったが、ここから、DeNA打線に捕まった。既にこの日、同点の適時打を含む2安打を浴びた牧に、初球の144キロのフォークを捉えられ左中間を破る適時三塁打。勝ち越しを許した。
さらに2死三塁とピンチは続き、宮崎の打席だった。またしても初球が捕まった。159キロの直球を右翼ポール際に運ばれ、今季初被弾。思わず苦笑いし、首を横に振った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/04abe8a145f58309146b66d2cdf3a80bf8a0fd25
練習の一コマ。試合前練習に臨む沢村拓一投手。(撮影・佐藤徳昭)#chibalotte #MarinesBaseball #沢村拓一#サンスポ pic.twitter.com/icsBNmQr6y
— マリーンズ情報@サンスポ (@sanspo_marines) June 16, 2023
【ロッテ】佐々木朗希「抑えないと勝ちにふさわしくない」続投志願“朗希基準”超え109球
「もう1回いきたいです」。佐々木朗が95球で6回を終えてベンチに戻ると、吉井監督に力強く伝えた。常に1イニングでも多くとは思っていますし、今日に関しては5回に(2点を)取られて自分で点差を縮めたので、自分でいって抑えないと勝ちにふさわしくないと思った」。これまでは100球前後が目安だったが、みずから“朗希基準”を超えた。「球数よりもイニング。(中指のマメで)5月にけっこう(登板が)飛んでしまったので」。プロ4年目を迎え、侍ジャパンでWBCも経験し、チームを引っ張る自覚の象徴だった。
吉井監督も決断を尊重した。「いずれは(常時)100球超えしなくちゃいけない。110球近くまで。本人にいく気があるのなら今日かなと思って」。昨季は完全試合を達成した4月10日オリックス戦の次戦、同17日の日本ハム戦で102球を投げて8回完全投球でも交代するほど徹底してきた。本人が体のケア方法を磨き、ケガをしない体を身につけたことも理由の1つ。指揮官も「120球を超えてくると、中6日はきついと思う。(現時点では)110球前後。そのへんは彼の体の成長を見ながらやっていきたい」と計画を練っている。
https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202306110001230_m.html?mode=all
佐々木朗希 大谷に並ぶ日本選手最速タイ165キロ! 今季自身2度目
ロッテ・佐々木朗希投手(21)が11日、広島戦(ZOZOマリン)に今季8度目の先発登板。5回に今季自身2度目となる公式戦自己最速タイ、日本選手最速、日本球界最速タイとなる165キロをマークした。
佐々木朗は4月28日・オリックス戦でも16年に大谷翔平投手(当時日本ハム)がマークした日本投手最速記録に並ぶ165キロをマークしていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/132a81a780b2ab36400101a1bcfb1ab47ad3f101
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) June 11, 2023
NPB日本人最速タイ記録
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佐々木朗希がピンチにギアを上げる
165キロ渾身のストレート
⚾#プロ野球(2023/6/1 1)
🆚ロッテ×広島
📱Live on #DAZN#DAZNプロ野球#chibalotte pic.twitter.com/86o4QVlii4