西武・渡辺GM、佐々木麟太郎を見るためにわざわざ地方大会初戦から岩手にまで視察しに行ってしまう

1: それでも動く名無し 2023/07/13(木) 13:22:19.77 ID:C2iBDT9U0
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試合後、佐々木洋監督は息子でもある麟太郎について「今大会はホームランとかの記録はどうでもいいのでチームが勝つためのバッティングをしてくれれば」とさらなる活躍を期待。大会2週間前に背中の違和感を覚えて練習試合も出ていなかったと明かしたが「試合をしながら(調子を)上げてくれれば」と話した。  

ネット裏で視察した西武の渡辺久信GMは「魅力的な選手であることは確か。打球が上がるスイングができている。あれだけ振れることも魅力」と評価した。(村井 樹) 
 

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山川穂高、不起訴なら復帰の可能性も

1: それでも動く名無し 2023/07/11(火) 07:17:19.22 ID:PAXxstOBa
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今後については「まだ検察の判断が出ていないので、そこが出てから」と話すに留めたものの、「いずれにせよ、山川選手が今回のことを真摯に反省した上で、しっかりした道を歩むことを期待しています。チーム状況を鑑みて『復帰させたら』という声もいただきました」とも話した。  

この「不起訴なら復帰」とも受け取れる発言に、ネット上では「不起訴でも復帰させるべきじゃない」「クビにしろ」などの反発の声が噴出した。
 

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西武・平良、今日地元沖縄で凱旋登板「沖縄県民として、スポーツで沖縄を盛り上げたい」

1: それでも動く名無し 2023/06/27(火) 05:47:00.74 ID:HUs+D0pL0
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27日の日本ハム戦(那覇)に先発する西武の平良は、凱旋登板でリーグトップタイの6勝目を狙う。   気温32度の中での調整。八重山商工出身の右腕は「やっぱり、景色がきれい。気温がかなり高いので、そこは気を付けていきたい」と独特の暑さを警戒した。昨年は1点リードの9回に救援したが、5失点を許して敗戦。「知人も応援に来てくれる。沖縄県民として、スポーツで沖縄を盛り上げていけたら」と雪辱を誓った。
 
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球界OB「西武は山川問題で巨人の中田翔トレード実績が頼もしく映っているのではないか」

1: それでも動く名無し 2023/06/14(水) 17:48:34.70 ID:P1M5ZRG80
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別の球界OBが言う。

 「西武は日本球界で受け入れられるのは原監督しかいないと思っている。2年前、後輩選手への暴力で日本ハムから一、二軍全試合の出場停止処分を科されていた中田翔を無償トレードで獲得。たったの9日で処分が解除となって堂々と一軍の試合で起用した。ファンから非難ごうごうだったが、『一人のプレーヤーとしてこのまま殺しちゃダメだ』と言って、まるで救世主のような態度。ファンの批判なんてどこ吹く風だったし、巨人3年目となった今では、中軸を張る主力として重宝している。もちろん、暴力と強制性交では罪の重さが全然違うが、そんな“実績”が西武には頼もしく映っているのではないか」
 
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選手会「山川が疑いの段階で試合に出られない状態でいいものか」

1: それでも動く名無し 2023/06/12(月) 22:35:38.95 ID:4cpsM4fKd
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選手会の森忠仁事務局長は「起訴、不起訴の判断が下るまでは球団側も謹慎などの処分を下すことは難しいことは理解できる」としつつ、「検察の結論がいつ出るのかは全く分からない。疑いの段階でこのまま試合に出られない状態でいいものか」と問題視。先月23日の書類送検から、長ければ半年以上も動きがないこともあり得るのだ。
 

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山川穂高さん「現役ドラフト」に放出か

1: それでも動く名無し 2023/06/04(日) 11:15:31.75 ID:jHstyRcLa
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戦術も発展しそうだ。  「たとえば、先ごろ強制性交容疑で書類送検された山川穂高(31)。西武はコンプライアンスに厳しいので、事実上の無期限出場停止状態は長期化する見込み。本来今オフに取得するはずだったFA権も、出場登録されなければお預けです。仮に不起訴になっても、ミソがついた彼を西武が重用するはずがない。ならば現役ドラフトのカードに――なんて作戦もありえます」
 



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スポンサー、山川穂高の書類送検にブチギレか

1: それでも動く名無し 2023/05/29(月) 23:47:47.58 ID:bPJFIniEMNIKU
eaba72417540cf3ddb09e29181edbb02.jpgのコピー

今後は被害女性との間で示談成立するのか、それとも不起訴で終わるのかが大きな焦点となる。だが、仮にクリアとなったとしても前途多難だ。

 「2022年から西武球団の本拠地ネーミングライツを取得したベルーナの動向に、球団側は戦々恐々としています。同社は女性用の商品にも力を入れていますからね。山川のような事案は、もっとも毛嫌いされるでしょう。  そもそも球団には、ベルーナに頭が上がらない事情があります。2017年から2022年2月末まで契約していたメットライフがドームの命名権を更新しなかったため、球団は新たな企業探しに奔走。2015年から球団とオフィシャルスポンサー契約を締結しているベルーナに頭を下げて、2027年2月末までの命名権を購入してもらった経緯があります。つまり、絶対に怒らせてはいけない大スポンサーなのです。  

その意向は絶対で、山川に下す球団の処分にも大きな影響と与えるといわれています」(球界関係者)

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