カテゴリー: 宇佐見真吾

プロ入り後、最軽量でキャンプインだ。日本ハムの宇佐見真吾捕手（２９）が２４日、沖縄・名護で先乗り自主トレを開始した。新庄剛志監督（５０）の助言で実行したダイエット計画は、すこぶる順調。キレキレのスリムボディーをつくり、２月１日に始まる春季キャンプに備えている。

ラブラブ生活は、ちょっとの間、お預けになったが、1つのニューアイテムが、2人をつないでいる。昨年末、高城のグループカラー紫色を基調とした新ミットが完成。真吾の「S」と夫人の名前にちなみ「R2（れに）」の刺しゅう入り。革ひもは「お互いが好きな」青で、縫製糸は「自分の運気的にいい」というゴールドという徹底ぶり。この日は雨が降っていたため使用しなかったが「キャンプの練習や試合前の練習は新しいのを使おうかなと」と思い描いた。

 アイドルグループ、ももいろクローバーZの高城れに（29）が新型コロナウイルスに感染したことが13日、グループ公式サイトで発表された。   発表によると、高城は鼻水と喉の症状により同日PCR検査を受けた結果、陽性と判明。現在、発熱は無く、容態は安定しているという。ほかのメンバー3人については「厚生労働省などの定義に基づく濃厚接触者には該当いたしませんが、大事を取り本日PCR検査を行った結果、3名とも陰性であることの確認がとれております」とした。

 “ももクロダイエット”に成功だ。新庄監督の指令で減量に取り組んでいた日本ハム宇佐見真吾捕手（29）が大変身。自主トレ先の千葉・鎌ケ谷で、連日汗を流している。今オフ、とにかく走り込んだ。有酸素運動と脂質や糖質に気を使った食事改革で、昨年92キロから約10キロの大減量。前日9日、今年初めて対面した新庄監督が「あれで打球、飛ぶのかな？」と心配するほどの変貌ぶりも、宇佐見本人は「筋肉量は全く変わっていないんです。打撃の感覚も悪くない」と胸を張った。

１１月に、女性アイドルグループ「ももいろクローバーＺ」の高城れにと結婚したプロ野球の日本ハム・宇佐見真吾捕手が２９日までに自身のインスタグラムを更新し、高城とのラブラブショットを公開した。

日本ハムの契約更改交渉が１日、札幌市内の球団事務所で行われ、全８選手が来季契約を更改した。今季、捕手陣最多の８１試合に出場した宇佐見真吾捕手（２９）は、１０００万円増の推定３０００万円でサインした。今オフ、ＦＡでオリックスから伏見寅威捕手（３２）が加入した。激化する競争を勝ち抜くべく、攻守とも向上を図っていく。

「驚きましたね。座ってたら、サトテル（佐藤輝）から『石川さん、見てください』みたいな感じで来て。だから昨日よそよそしかったのか、みたいな。宇佐見に『打つなよ』みたいな感じで言いに行ったら『うす…』みたいな微妙な反応だったなと思って。サトテルに『何か昨日よそよそしかったんだけど』って言ったら、『確かにそうですよね。昨日変だったっすよ』って。なるほどねと。言ってくれれば良かったのにねって２人で」