1: 名無しさん 2024/02/11(日) 02:28:11.54 ID:d/evxaQi0
やる?なお見たら死ぬものとする
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広島 末包が左膝痛でリタイア1号 新井監督「焦ることはないと伝えた」復帰見込みは現時点で不明
キャンプ1軍メンバーだった広島の末包昇大外野手(27)が31日、リタイア1号となった。1軍本隊はこの日、キャンプ地の日南入りしたが、そこに末包の姿はなかった。
自主トレ期間中に左膝を痛め、2月1日に広島市内の病院を受診する。新井貴浩監督(47)は「彼に連絡をして『焦ることはないから』と。張り切っていたと思うし、焦っていると思うから。焦って見切り発車的に(1軍に)来て、またひどくなると逆に遠回りになる。焦らず万全にしてから戻って来るようにと伝えました」と明かした。
復帰までの見込みは現時点で不透明。指揮官は「明日にならないと、どういう診断が出るかが分からない。でも、ちょっと時間がかかるかもしれない。明日の診断を待っている感じ」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba3aea9c86b8b5d8ab894c175a792fa79d10c336
カープ中村奨成、今季は捕手ではなく外野手登録 春季キャンプは2軍スタート
広島東洋カープは25日、今季のメンバー表を発表し、7年目の中村奨成選手(24)の登録を捕手から外野手に変更した。昨季は18試合の出場で打率1割5分。捕手としての出場はなかった。春季キャンプは2軍スタート。強打と俊足を生かし、外野のレギュラーを狙う。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c444e8f49793834273018554794741ef5be37004
【さすが】広島カープさん、「赤しかない立方体パズル」を爆誕させてしまう
プロ野球セ・リーグの広島東洋カープが新たに発売するグッズがネット上をザワつかせている。
その名は「赫赫6面パズル」。どんなものか? 写真を見れば一目瞭然だ。
6面パズルと言えば、ガチャガチャ回してバラバラになった色をそろえていくのが一般的。なのに、コレには赤しかない。
チームカラーである赤にこだわる広島カープとはいえ、このキューブまで真っ赤に染めてしまうなんて......。全部赤インクの「3色ボールペン(赤)(赤)(赤)」に次ぐ衝撃商品である。
赫赫6面パズルは、2023年12月下旬ごろから主にファンクラブ会員向けに発送された
「2024年カープグッズカタログ」上で発表された商品。SNS上では、こんな声が寄せられている。
「3色ボールペン(赤)(赤)(赤)でおなじみのカープさん、ついに6面赤のルービックキューブ出してて怖い」
「アンミカさん風に『赤って200色あんねん』」
「相変わらずどうかしてる(ほめてる)」
何故こんなものをこの世に生み出してしまったのか? Jタウンネット記者は24年1月23日、広島東洋カープに話を聞いた。
難しすぎて「誰かできませんか」
取材に応じた商品販売部の上田侑雅さんによると、球団では数年前から6面パズルを販売したいと考えていた。球団のマスコットキャラクターであるスラィリーの絵柄を使ったパズルなど様々なアイデアが出たが、「カープらしさが欠けている」との理由から見送っていた。
カープらしい6面パズルが思いつかない――そんな悩みを抱えていたある日、会議で職員が言った。「全部赤にしたらどうか」。
「面白いアイデアが出てきました。ただ、全ての面が同じ赤色では遊べませんから、赤に差をつけてちゃんと遊べる6面パズルにして販売することにしました。他ではやらないであろうオリジナリティに溢れた、まさにカープらしい商品に仕上がりました」(上田さん)
赫赫6面パズルは、2色の赤×3つの質感で6パターンの「赤」で構成されている。ただ、差があるとはいえ難度は相当高い。「職員もトライしたけど、難しくて修復が出来ていない」と上田さんは明かす。
「一度バラしたら元に戻せなくなってしまって、そのままの状態になっています。ぜひ揃っている状態にできる人がいたらやってほしい」
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/25749934/
広島ドラ1常広に試練 卒業へ単位取得に全力 今月2度目の帰京で調整に影響、2軍スタートの可能性も
広島のドラフト1位・常広羽也斗投手(22)=青学大=が22日、学業のため同日夜からチームを離れることを明かした。27日に合同自主トレに再合流する見込みだ。これまでも野球と勉強を両立させてきた努力家は、卒業に必要なテストに苦戦中。その影響で調整が思うように進まず、キャンプの2軍スタートも示唆した。この試練を乗り越え、開幕ローテ入りをつかみ取る。
ドラ1右腕の前に立ちはだかったプロ入り後初の壁は、プロのレベルの高さや体の不調ではなく“学業”だった。「テストにちょっと時間を取られすぎていて…。正直あんまりうまくいってないというか…」。常広はもどかしい表情を浮かべ、首をひねった。
この日、常広は大学のテストのため22日の夜から4日間、チームを離れることを明かした。大野寮へ帰ってくるのは26日で翌日からの練習復帰を予定している。合同自主トレを離れるのは、今月これが2度目。17~19日にもテストの関係で関東へ足を運んでおり、19日に行われた新人選手のマツダスタジアム初練習は不参加となっていた。
大分の進学校・大分舞鶴から指定校推薦で青学大の法学部・法学科に進学した常広。講義の日は野球部の寮がある神奈川県・相模原キャンパスから渋谷の青山キャンパスまで片道1時間かけて通学し、野球と勉強の両立を続けてきた。現在も卒業に向け、単位の取得に励んでいる真っ最中だ。
ただ本人も「とても難しいです」と漏らすほどテストのレベルは高く、その影響は野球の調整にも及び始めている。この日、ドラフト2位の高(大商大)が初めてブルペン入り。支配下指名の4投手でブルペン入りしていないのは常広のみとなった。「ブルペンに入っても向こう(関東)に帰ると感覚が戻ってしまうので」と両立の難しさを明かす。
2月1日のキャンプインが近づく中、「もしかしたらキャンプも1軍スタートじゃない可能性もある」と現在地を分析。ただ即戦力として開幕ローテ入りを期待されているだけに焦りは禁物だ。「けがだけは絶対しないように」と慎重さは失っていない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/27950f1d6e7e4bcae8d73ecc0123c40881be0d9b
広島東洋カープでも一場に対する金銭授与が発覚したが、支払った金額は交通費2000円(実費補償。実費満額に満たないとも伝わる)だったといわれる。松田元オーナーは「適正な額」と発言し、オーナー辞任には発展しなかった。