1: それでも動く名無し 2023/12/15(金) 15:25:32.38 ID:2knw5qICd


会見冒頭、いきなり「サインしました。大谷選手より多くいただきました。1016億円です」とジョークを飛ばした。
【広島】FA西川龍馬の人的補償名簿がオリックスから届く「将来か、今か」金銭補償の可能性も
広島鈴木清明球団本部長(69)が11日、西川龍馬外野手がFAで移籍したオリックスから人的補償に関するプロテクト名簿が届いたことを明らかにした。
「検討中。(人的補償を選択するのか、金銭補償を選択するのかは)まだ決めていない。個々を見て、将来を見て考えるか、今のスタッフで考えるのか。そういう考え方しかないかなと思う」。期限は40日以内とされているが、現場の意向も聞きながら検討を重ねていく。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e918e8c6debb617fba1f6aed9e20ebe742e9ac9
広島が助っ人2投手の獲得発表 最速160キロ…198センチの左腕ハーン「とてもワクワク」
広島は4日、左腕テイラー・ハーンと右腕トーマス・ハッチの2投手の獲得を発表した。ハーンは契約金30万ドル(約4400万円)、年俸60万ドル(約8800万円)、ハッチは契約金45万ドル(約6600万円)、年俸85万ドル(約1億2500万円)での契約となった。それぞれこれに出来高が付く。
29歳のハーンは身長198センチの長身から最速160キロの速球を投げる。メジャー通算101登板で、12勝15敗、防御率5.35。今季はブレーブスとロイヤルズの2球団でプレーしていた。ハッチは今季、ブルージェイズとパイレーツでプレー。メジャー通算39試合で4勝4敗、防御率4.96。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd0838344432187fcd8be9575407e94389ec159e
広島、中村奨成の背番号を「96」に変更 新人8選手も発表…ドラ1常廣は「17」
広島は29日、来季の背番号変更を発表し、2017年のドラフト1位・中村奨成捕手は「22」から「96」となった。また、併せて新入団選手の背番号も発表。今季のドラフト1位・常廣羽也斗(青学大)は今季まで岡田明丈投手が背負った「17」に決定した。
中村奨は地元広島・広陵高から2017年ドラフト1位で入団。2021年には39試合で打率.283の成績を収めたが、今季は18試合でわずか3安打、打率.150、0本塁打に終わっていた。「96」は2021年まで在籍したアレハンドロ・メヒア内野手がつけていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f4f1e2e2e4127bcfbcecf5c137a1e832dca6e924
吉田輝星のオリックス移籍で何故か広島界隈がざわつく「人的補償でワンチャンあり?」「カープ獲れ!」
日本ハム・吉田輝星投手(22)とオリックス・黒木優太投手(29)の交換トレードが成立し、24日、両球団から発表された。
ところが甲子園準優勝右腕で全国的な人気を誇る吉田のオリックス入りにカープファンがざわついた。
広島からFAで西川龍馬がオリックス移籍。人的補償が発生すると言われている。オリックスの選手となった吉田がプロテクトされなければ広島は獲得出来る。
ネットには「人的で吉田輝星ワンチャンあり?」「吉田輝星プロテクトするなカープ獲れ」「なんか吉田輝星くんがプロテクトから漏れて広島に行くのでないかと思う」「ひょっとして人的補償吉田輝星ある?」とサプライズ移籍に期待する投稿も目立った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba9109386b0daeed1519b19197d0bb84a14ca728
【広島】開幕4番マクブルーム、巨人戦9本塁打のデビッドソンが退団 外国人野手総入れ替え
新外国人野手2選手の獲得を発表した広島が17日、ライアン・マクブルーム内野手(31)とマット・デビッドソン内野手(32)の2選手と来季契約を結ばないことを発表した。
マクブルームは来日1年目の昨季4番を務め、128試合で打率2割7分2厘、17本塁打、74打点をマークした。2年目の今季も4番として期待されたが、開幕から不振を極め、70試合の出場にとどまった。シーズン途中からはスタメン機会を減らし、打率2割2分1厘、6本塁打、31打点。CSでの出場もなかった。
来日1年目のデビッドソンは、開幕8試合で4本塁打。巨人戦では9本塁打というGキラーぶりを発揮も、確実性を欠いた。19本塁打も、打率2割1分にとどまった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b10d7f3748143471309e3415db3927813aa0984f