1: それでも動く名無し 2022/10/26(水) 18:05:49.84 ID:FLGM77jF0
WBC決勝打でもこんなにいかんやろ…
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SNSナンパで卑猥写真を送り カープドラ1 中村奨成の“中絶トラブル”
「私も確かに軽率だったと思います。でも、彼はあまりにも不誠実で……」
こう悲嘆に暮れるのは、30代のA子さん。「彼」とはかつて甲子園を沸かせた、あのスター球児だった。
中村奨成(23)は広島県廿日市市の出身。3歳のときに両親が離婚し、女手一つで育ててくれた母の勧めで、地元の軟式野球チームに入団。当時は「甲子園に行ってプロに入る」というのが口癖だったという。
地元の名門・広陵高校の門を叩いた中村は1年生から正捕手の座に就く。一躍脚光を浴びたのが2017年、3年生の時に出場した夏の甲子園だ。中村は6本の本塁打を放ち、清原和博が持っていた一大会の個人最多本塁打記録を更新。チームを準優勝に導いた。
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b4323
「我慢し、腹をくくる」 広島・新井監督が描く投手起用法 球数管理、積極継投などプラン続々
広島・新井貴浩監督(45)は、さっそく機動力野球の復活を打ち出すなど、チーム再建の道筋を明確に思い描いている。それは攻撃面だけではなく、投手起用についても同じだ。
先発投手には球数制限を設けられないかと考えている。「球数一つにしても中長期的なマネジメントが必要だと思う」。広島に限らず、今季は前半戦でフル回転した先発投手の疲弊が目立った。最多勝を挙げた阪神・青柳は、自身最後の登板で白星を挙げるまで7試合連続未勝利。リーグトップの178回2/3を投じた広島・森下は、6戦未勝利で今季を終えた。
新井監督は、大瀬良を例の一つに挙げて説明する。「(大瀬良)大地に関して言うと、球数をたくさん放らせて、疲れを残したまま(次戦を)迎えさせたくない思いもある」。大瀬良は、球数が120球を超えた試合が今季8試合目を終えた時点で半数の4度を数えていた。疲労からか、その後に調子を落として2度の2軍再調整を経験するなど、開幕直後の安定感を維持できなかった。
大瀬良は、5月21日の中日戦で一時9点差までリードが広がりながら8回まで続投。次戦に向けて体力の温存も選択肢だった中で121球を投げた。指揮官は「時と場合によるけど、ロースコアで調子がいいとしても、球数が5、6回で増えていたら、そこは腹をくくって代えていかないといけない」と覚悟が決まっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f084bd2366afa7d272cdc149114ece93eba0ea2
広島・西川龍馬 残留決断の決め手は「新井さん。そこが一番」
広島は22日、西川龍馬外野手(27)が今季取得した国内フリーエージェント(FA)権を行使せず、来季もチームに残留すると発表した。
取材に応じた西川は決断に至った決め手を問われ「新井さん。そこが一番です」と即答。新井新監督からは、12日の就任会見前に電話で直々に慰留を受けており「必要と言ってもらえた。今季はケガでなかなか思うようにいかなったので、来季はケガなく1年間プレーしたい」と決意を語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5588b4686220eb9aeea66938885f5ed9b6c28741
広島、3連覇貢献の安部友裕、中田廉、ベテラン菊池保則、白浜裕太ら6人に戦力外通告
広島は22日、マツダスタジアムで安部友裕内野手(33)、中田廉投手(32)、菊池保則投手(33)、白浜裕太捕手(36)、山口翔投手(23)、田中法彦投手(22)の6人に対して来季の選手契約を更新しない旨を通達した。
安部は福岡大城東から2007年の高校生ドラフト1巡目で広島入り。高い守備力を誇る内野手。2016年にレギュラーの座をつかむと17年には規定打席に初めて到達し、打率・310の高打率を残した。18年の日本シリーズ第3戦では1試合2本塁打を記録するなど、3連覇に大きく貢献した。その後は故障などもあり出番を減らしていった。今季は1度も1軍昇格がなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/660a4fe21f944916fb86f30e2e899d6344546411
広島・森下 来春WBC出場も断念へ「厳しいかなと思う」右肘痛で11月強化試合を辞退
広島・森下暢仁投手(25)は20日、マツダスタジアム内で取材に応じ、侍ジャパン強化試合の出場辞退について「本当にめちゃくちゃ行きたかったです」と心境を明かした。
11月に行われるオーストラリア代表などとの強化試合に選出されていたものの、右肘痛のため辞退することが19日に発表された。
来年3月に行われる第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)については「間に合わないと思う。(出場は)厳しいかなと思っています」と今後の見通しを明かし、日本代表の有力候補だった本大会出場も厳しくなった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c066e9836993904b30ce5fbde49712b37ab12563
広島・野間峻祥が球団と3度目のFA残留交渉も結論持ち越し 「もう一回しっかり考えたい」
国内フリーエージェント(FA)権を保有している広島・野間峻祥外野手(29)が18日、マツダスタジアムで3度目の残留交渉に臨んだが、結論は持ち越しとなった。
「ちょっと考えて持ち帰ります。もう一回しっかり考えたい」。11日に球団と2度目の交渉を行い、新井新監督から残留のラブコールを受けている。契約年数や年俸は明かさなかった。
「こちらの意見や気持ちもそう。(同じく国内FA権を保有している後輩の)〝西川さん〟じゃないですけど、一回持って帰って、という感じですね」と話すにとどめた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c58dbff0f9c94899daea5099b51d8f45e56c4640