1: 名無しさん 2024/09/12(木) 06:18:03.39 ID:6FUrpdT30
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元広島助っ人、41本塁打で韓国リーグ本塁打争い「独走」 なぜ韓国で成功したのか?地元メディア分析
プロ野球広島の元助っ人で、韓国プロ野球リーグ(KBO)のNCダイノスに所属するマット・デビッドソン内野手(33)が、本塁打王争いで独走している。
デビッドソンは、2024年9月4日にソウルの蚕室野球場で行われたキウム・ヒーローズ戦で41号をマーク。本塁打王争いで2位につけるキム・ドヨン(KIAタイガース)との差を6本に広げた。
デビッドソンは大リーグ、シカゴ・ホワイトソックス時代の17年に26本塁打、18年には20本塁打を記録する活躍を見せた。その後、マイナーリーグと大リーグを行き来するなど、低迷が続いた。
22年オフにオークランド・アスレチックスから、NPBの広島に移籍。23年シーズンは、19本塁打、44打点を記録する一方で、打率が.210と振るわなかった。23年オフに広島を退団し、NCダイノスに入団した。
韓国1年目の今シーズンは、4日時点で打率.296、41本塁打、104打点をマーク。出塁率と長打率を合わせたOPSは、0.987と高い数字を維持している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d397439d84eb8cfe68b43290eeaa7de403303886
【広島】追い上げ及ばず激痛の敗戦...1点差迫り5回無死一・三塁から無得点 7回以降は無走者 先発・玉村が初回3失点 松本も痛恨被弾
広島は中日に追い上げ及ばず敗戦、63勝53敗5分の貯金10になった。先発・玉村が初回に福永にタイムリー、細川に2ランを浴び3失点。4回に2番手・松本が木下にソロを許した。4点を追う打線は5回に野間のタイムリーで1点差に迫り、なお無死一・三塁で無得点に終わったのが響いた。今季の中日戦は8勝13敗1分で2年ぶりのカード負け越しが決まった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6740ac764efda4a45fa89bf976e14106e885f541