1: それでも動く名無し 2023/02/23(木) 15:47:35.07 ID:kgptknRXd
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【日本ハム】DH嫌いのドラ3加藤豪将「守りがあるからこその野球」2日連続二塁でスローイング
キャンプイン直前に右手人さし指を骨折した日本ハムのドラフト3位加藤豪将内野手(28=メッツ3A)が、2日連続で、シートノックで二塁に入りスローイングを行った。
前日21日に再開したばかりだが、早ければ23日ロッテ戦で守備デビューの可能性も。3、4イニング程度の見込みで「自分はDHは大嫌い。守りがあるからこその野球。これからは守備に就きたい」と復調を喜んだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0a856551a4e43282fa7ad094306af3c2a601df66
日本ハム・五十幡フェンス激突 担架で運ばれ場内騒然
日本ハムの五十幡亮汰外野手が担架で運ばれて途中交代した。
三回、中日・龍空の中堅フェンス際の打球を好捕したが、そのままフェンスに激突。その場に倒れ込んだ。
場内が騒然とする中、五十幡は担架で運ばれて退場。代わりにアルカンタラが守備に就いた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d2c2169576f5077d6c4ced7485cbba1bf44b6202
日本ハム・新庄監督がインスタ更新 新たなユニホームのデザイン公開 黒と赤を基調で自身プロデュースか
日本ハムの新庄剛志監督(51)が20日、インスタグラムを更新し、自身がプロデュースしたという黒と赤を基調にしたユニホームを公開した。
襟の付いたデザインのユニホームの写真とともに「プロ野球を目指す子供達に野球が上手いHEROをイメージしてデザインしました 選手達の活躍により勝ち続けることによって更にカッコよくなります(原文まま)」と投稿。また、「5月13日~ これを着て戦う選手達が輝いてくれることを信じるのみ」ともつづった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c8855f17c2af686e9aa2b976cc4bf0aa62c1dc2
【日本ハム】加藤豪「約束果たせた」2打数2安打 矢沢と2人で2番打者5打数5安打
日本ハム加藤豪が楽天との練習試合の6回から矢沢に代わり代打出場し、2打数2安打と気を吐いた。
8回の先頭ではワンバウンドでフェンスに当たる右越え二塁打で出塁し、勝ち越しの生還。交代するまで3打数3安打だった矢沢に「この後も打って2番打者は5打数5安打にする」と宣言して打席に立ち、「今日に関しては内容よりも、矢沢との約束を果たせたのが良かった」と振り返った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/31a284ae9d3e30512c3c8d1c4cf8c12577b08dd2
【日本ハム】ドラ1矢沢宏太が実戦初の猛打賞、内角高めを片手で適時打 対外全3試合で安打放つ
日本ハムのドラフト1位矢沢宏太投手(22=日体大)が、実戦で初の3安打猛打賞だ。
「2番DH」でスタメン出場。1回に右前打を放つと、3回の第2打席では内角の緩い変化球を片手1本で拾い、4回2死一、二塁でも、内角高めを片手で捉えて右前適時打とした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/44f63a8623c8ad2115ccbe444971336f985ebdcf
【日本ハム】北山亘基が9回に失点 深刻な守護神不在…就任1年目の投手コーチ「青写真がない」苦悩
日本ハムはリードを終盤にひっくり返された。相手のミスで引き分けには持ち込んだが、「練習試合から勝ち癖をつける」と強調している新庄剛志監督は、「2―1で勝ちたかった。『ここで勝つぞ』とベンチで話していたんだけど」と残念そう。昨季の救援防御率はリーグワーストの3・83。弱点が再び浮き彫りになった。
守護神不在は特に深刻だ。現時点で最右翼と目される北山亘基投手が3―3の9回に登板したが、長短打を浴びて失点。「チームとして勝ちにいく状況で、失点してしまった」と反省した。続いて候補に挙がる石川直也投手とともに、盤石の存在とは言い難い。
加藤武治投手コーチは「北山や石川がフラフラしているようでは。きょうの試合で危機感を感じた」と険しい表情。積み残したままの課題に、解決への糸口が見えない。
就任1年目の建山義紀投手コーチは「抑えはルーキーや外国人も含めて適性を探っていく。悩ましい。この時期は青写真を描けるから楽しいと聞いていたけど、青写真がない」。新球場「エスコンフィールド北海道」での歴史的開幕が、刻々と近づいてくる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d2423fe76dd63a5d49059b106c5b1ae29e3a284c
【日本ハム】新庄剛志監督が〝持病〟を告白 昨年発症「これ異常…。怖くなった」
プロ野球日本ハムの新庄剛志監督が17日放送のフジテレビ系「人志松本の酒のツマミになる話」に出演。昨年発症した〝持病〟をカミングアウトした。
新庄氏は「去年の夏ぐらいに、体が疲れてきて7時間寝ても9時間寝ても、次の日メチャクチャ体がダルいんですよ」と体の変調を明かした。
その時期はシーズン真っただ中で、しかも10日連続でその症状が出たため、移動日を利用し大きな病院に相談。医師から「寝てる時にもしかして息が止まってるかもしれないですよ、この症状は」と告げられたという。
そのため、就寝中に呼吸をしているか調べる機器を装着し、数日検査した。
その結果について新庄氏は「検査機持って行って先生が見て『2時間に1回40秒止まってます』と。『その後、2時間に1回1分20秒止まってます』と。そして『その後、朝6時ぐらいに2分40秒止まってる』と。それが2回ぐらい繰り返してると。『そりゃ、新庄さん疲れますよ』と」と明かし「これ異常…。ヤバいんじゃないかなと思って。怖くなった」と表情をひきつらせた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d4982390e0b99df768b26027a9f0ca7c28860cb