日ハム伊藤「開幕投手が加藤ということで気持ちが落ち込んでいた。北海道出身で2年連続2桁、イニングも一番多いのに俺じゃないのかと」

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1: それでも動く名無し 2022/12/05(月) 08:14:23.86 ID:ncFfCTYea
日本ハム・伊藤 来季の先発起用をファンの前で公開直訴「来年沢村賞を狙いたい」

 今季10勝で球団では西崎幸広以来34年ぶりの入団から2年連続2桁勝利を挙げた日本ハム・伊藤が4日、札幌市内でトークショーに参加。ゲストMCで登壇した建山投手コーチに「クローザーなのか、先発なのか問題があるので、ここでアピールしていきたい」と来季の先発起用をファンの前で公開直訴した。

 新庄監督は今オフの補強次第では伊藤を来季の守護神として起用する計画があり、実際に今季終盤にテストも行った。伊藤が壇上で先発希望を表明すると、建山コーチは「彼の発言をいろいろ聞いています。来年沢村賞を狙いたい思いがある、と。強いエネルギーがあるんでしょう」と熱い思いを受け取った。

 トークショーの終盤でエスコンフィールド北海道での目標を書くコーナーがあり、伊藤は「最初に勝利投手」と記入。建山コーチが「抑えでサヨナラで勝利投手?」と冗談めかすと「もちろん先発で。開幕投手は加藤(貴)投手ということで、(公表後の)1カ月くらいはだいぶ気持ちが落ち込んでいた。北海道出身で一応2年連続2桁勝利で、今年に関しては一番イニング数(155回2/3)を投げて俺じゃないのか、と」と食い下がった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d1fd717d4b0a02ef8f94e5c89db9b4a1a034a277

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日ハム新球場、3・14西武とのオープン戦でこけら落とし

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1: それでも動く名無し 2022/12/04(日) 07:30:58.90 ID:Ue9RGiCla
日本ハム新球場「エスコンフィールド」23年3・14こけら落とし 西武とオープン戦

日本ハムが来季から本拠地として使用する新球場「エスコンフィールド北海道」のこけら落としが3月14日の西武とのオープン戦になることが3日、分かった。

北海道北広島市に建設中の新球場は11月27日時点で約97%が完成。細かな内装などを残すのみとなっている。国内初となる天然芝の開閉式屋根付き球場で、掘り込み式フィールドから地上4階までの客席で最大3万5000人を収容する。宿泊施設や温浴施設、クラフトビールの醸造所などを備える〝世界がまだ見ぬボールパーク〟。完成間近の球場を視察した新庄監督は「これ球場? って。すごかった。間違いなく世界一の球場」と声を弾ませていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9ba67fea0237eb1186eabb8df5854f05126e1fa8

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清宮「柳田さんは僕にエキスを注ぎ込んでくれるのでたくさん吸収したい」

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2: それでも動く名無し 2022/12/03(土) 09:25:42.63 ID:t8BaE3sWa
-今オフの自主トレの予定は?

清宮 1月から柳田さんとやらせていただこうと。やっぱ柳田さんは、すさまじいエネルギーがあるので、その同じエネルギーを吸収するというか、僕にそのエキスを注ぎ込んでくれるので、たくさんギータさんのエネルギーを吸収したいなと思います

https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202212020000890_m.html

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岩本勉さん、ハム新球場問題に「来年できるなら、再来年もできるのでは?」

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1: それでも動く名無し 2022/12/03(土) 13:38:22.34 ID:R06xRfLxa
岩本勉氏 NPB規則委員会でハム新球場問題を議論「来年できるなら、再来年もできるのでは?」

 日本ハムOBで野球評論家・岩本勉氏が3日、自身のYouTubeチャンネル「岩本勉チャンネル」に新規投稿。

 今月1日にNPB規則委員会に参加したことを報告し、北海道・北広島市に建設中の新球場「エスコンフィールド北海道」が、公認野球規則に定める規定を満たしていなかった問題に関して、有識者で議論の場を持ったことを明かした。

 岩本氏は同会にリモートで出席。NPB関係者や選手会関係者、審判員など「プロ野球に携わる有識者がそこに集い、規則について議論する場」とし、新球場問題についても議題に上がったという。

 「手を挙げて発言した」という岩本氏は、「ファイターズOBであり、エスコンフィールドに思い入れがあるなどは省いて。いちプロ野球OB、規則委員として」と前置きした上で今回の問題を提起。「解釈の変更を皆で認め、寛容な措置、理解を設けてはいかがかと、述べさせていただいた」とし、来オフ以降も再改修せず球場使用することを求めた。

 同球場は公認野球規則で定める本塁からバックストップまでの距離60フィート(18・288メートル)以上を満たさず、約15メートルの距離にとなっていたことが問題視された。11月14日の臨時12球団代表者会議で日本ハム側が来オフ以降に規定に則した改修を行うことで、来季の球場使用を他球団が承認している。

 「確かに、踏まなければいけない工程は抜けていた。足並みをそろえたルールがある」など球団側の不備を認めた上で、「来年シーズンが送れるなら、再来年もできるんじゃないかという素朴な疑問も生まれる。議題の中に、18メートル必要な根拠も見当たらない」などと指摘。「意見が分かれました。賛同してくれる方もいました」と、会の様子を明かした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/402733e54c137647d606c10b39e1f1fbc3928c67

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日本ハム、中日退団のA・マルティネス獲りへ!

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1: それでも動く名無し 2022/12/03(土) 08:16:39.92 ID:WbKPXYYD0
日本ハム 中日退団のA・マルティネス獲りへ

 日本ハムが今季限りで中日を退団したアリエル・マルティネス捕手(26)の獲得に向けて交渉を行うことが2日、分かった。

 この日に公示された保留選手名簿から外れて自由契約となり、球団は今後の窓口となるキューバ政府と交渉予定。交渉がまとまれば今季82試合で打率・276、8本塁打を記録した強打の捕手が加入することになり、オリックスからFAで加入した伏見や宇佐見らとの捕手争いが激化することになる。A・マルティネスは中日退団が決まった際に「チャンスがもらえるなら、また日本で野球がしたい」とコメントしている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/63fa2547f282397c32f67440ebddee5c89619e5a

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上沢の来オフメジャー挑戦、結果出せば容認へ!吉村本部長「選手の夢は尊重する」

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1: それでも動く名無し 2022/12/01(木) 22:30:16.29 ID:RvGP+E/Wa
日本ハム 上沢の来オフメジャー挑戦直訴に結果出せば容認へ 吉村本部長「選手の夢は尊重する」

 上沢のメジャー挑戦直訴を受け、吉村浩チーム統轄本部長が札幌市内の球団事務所で取材対応。「あくまでも来シーズンが終わるのが前提」と来季終了後に再度話し合うことを強調した。その上で「選手の夢は尊重する。過去に(ポスティングシステムを)認めている選手は圧倒的な成績を残したり、リーグを代表する選手になったり、リーグ優勝に貢献している。来年の成績が重要です。ファンや日本球界から後押しされる成績を残して初めてメジャー挑戦という形になる。来年頑張ってほしい」と結果を残せば容認する考えを示した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/779ee63ef43ce541bdc8044178011f04f3408659

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日ハム吉村「近藤とは継続的に交渉してきたが進展なし。条件の見直しも考えるが金額ではないのかも」

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1: それでも動く名無し 2022/12/01(木) 21:29:15.33 ID:8C9IgWx2a
日本ハム FAの近藤と「決まるまでは交渉していく」と粘り強く交渉する方針 提示条件見直しも示唆

 日本ハムの吉村浩チーム統轄本部長が1日、札幌市内の球団事務所で取材に応じ、FAの近藤健介外野手との交渉状況について言及。これまでも継続的に交渉を行ってきたが、今後の交渉予定については「ファイターズとの進展はない。(今後の交渉の)予定は決まっていない」と説明した。

 交渉の形は対面以外にも電話やオンラインなどで行う可能性についても言及し「決まるまでは交渉していくということは変わらない」と今後も粘り強く交渉する考えを示した。

 提示している条件面を見直して再提示する可能性についても「単純に金額ではないかもしれない」とし、契約年数など金額面以外にも幅広く再考することも示唆した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/205922e9bffadfb2fc7ff84f4ce8199bc16ff6e3

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【朗報】上沢、新年の誓い 絶対エース確立で生涯ファイターズ貫く

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1: それでも動く名無し 2022/12/01(木) 19:16:52.49 ID:H6MAZiC50
上沢 新年の誓い 絶対エース確立で生涯F貫く
2022/01/03 14:48

 エースが新年の誓い―。日本ハム・上沢直之投手(27)が、本紙のインタビューに応じ、『生涯ファイターズ』を宣言した。昨シーズン中に本拠地のある札幌へ引っ越し。新庄剛志監督(49)の下、新体制となるプロ11年目の今季は、投手陣の柱として不動の地位を『確立』してみせる。

 今季の抱負を問われると、上沢は色紙に力強く『確立』としたためた。プロ11年目を迎え、チームに対する愛着は日に日に高まっているという。

 「ずっとファイターズにいたいという思いはあります。自分の立場をチーム内で『確立』させて、ぼくの存在が『確立』されるよう今年は成績を残したいです」

https://www.doshinsports.com/article_detail/id=2161

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