言葉数が多い方ではないが、実直で義理堅い。剛速球とともに、その人柄で博多のファンのハートをがっちりつかむと信じている。(14~17年日本ハム、18年~MLB担当・柳原 直之)


マイナーでは通訳も付かず、長距離移動、簡素な食事など過酷な環境下でプレーを続けた。 「筒香はそれでも弱音を吐かなかった。有原(航平投手=現ソフトバンク)も今オフに、レンジャーズを戦力外になってから最初はメジャー残留を模索していたが、好条件が見込めないと判断すると、すぐに日本球界復帰へと舵を切った。早大時代の米国遠征でメジャーに憧れを抱くようになったが、メジャーでプレーすることが目標で、活躍することが目標ではなかったように感じた。確かにベースとなる直球のスピードを欠き、多彩な変化球も十分に生かせなかったことは(活躍できなかった背景に)あったが、何が何でもメジャーで成功したいという気持ちが欠けていたことが大きかった」(米大手マネジメント会社の代理人)

8-6 103回4.79 81三振
11-9 156回2.94 103三振
10-13 169回4.74 88三振
8-5 110回4.55 87三振
15-8 164回2.46 161三振
8-9 132回 3.46 106三振
通算防御率3.74
836回626三振194四球
そんな大金出すほどいい投手か??
日本ハム時代の6年間で60勝をマーク。19年には15勝を挙げて最多勝利のタイトルを獲得した。メジャーでは故障もあり、3勝にとどまったが、今オフFA権を行使してメッツ入りしたエース千賀の穴を埋める存在として、期待は大きい。