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それでも動く名無し 2022/11/14(月) 13:06:22.02 ID:2hLTQgDP0
村上はプロ5年目の今季、日本選手最多の56本塁打を放ち、141試合出場で打率.318、134打点をマークした。史上最年少の3冠王に輝き、米メディアからも注目を集めた。「早ければ早いほどいいなと思っています。行けるのであれば、早く行きたいなと思っています」。
ポスティングシステムを利用したメジャー挑戦を含め、球団と話し合いたい考えだ。
メジャーは新人時代から憧れていたという。「入団した時から挑戦できる権利を得られたら先でやりたいと思っています。プロ野球に入団した時から思っていました」。今季はエンゼルス・大谷翔平投手、ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手らが憧れの舞台で活躍した。
「やるのは僕なので。挑戦できる場になったら、目標にされる選手になりたい。僕にしかできないことを挑戦して頑張りたいなと思います」と思いを馳せた。
来季は2年連続3冠王、シーズン60本塁打、通算200本塁打達成などの偉業に期待がかかる。「現実的な数字は全て狙いたい。もちろん可能性はあるので、狙える数字は狙っていきたいなと思います」と前を向いていた。