1: それでも動く名無し 2022/12/08(木) 00:13:09.14 ID:EWhnAeIf0
何の音沙汰もない模様
続きを読む
DeNA・今永 来オフにもポスティング利用でメジャー挑戦へ
DeNAの今永昇太投手(29)が来年オフにもポスティングシステムを利用してメジャーに挑戦する可能性があることが8日、分かった。夢の実現を見据え、大手代理人事務所の「オクタゴン社」と契約する方向で調整中だ。今季は無安打無得点試合も達成するなど3年ぶりの2桁となる11勝を挙げたエース左腕は横浜市内の球団事務所で契約交渉し、1年契約で4000万円増の年俸1億4000万円で更改した。
目標は高い。メジャーの舞台で活躍する自身の姿を常に思い描く。だから3年ぶりの2桁となる11勝で満足するはずもない。4000万円増の年俸1億4000万円でサインした今永は今季の成績について「まだ物足りない。情けない選手。最低限の最低限の最低限くらいの数字」と独特の表現で振り返った。
6月7日の日本ハム戦では自身初の無安打無得点試合も達成。2位に貢献し、来年3月のWBC出場にも期待がかかるが「まだまだ相手を圧倒できていない」と言う。圧倒。それは来季に海の向こうにもアピールしたい要素。早ければ来年オフにポスティングシステムを利用してメジャーに挑戦する可能性があるからだ。順調なら来季中に国内FA権を取得するが海外FA権は早くても25年。早期の夢実現を見据えオクタゴン社と契約する方向で調整を進めている。
昨年の交渉で球団から「メジャーに興味がある?」と切り出され「あります」と答えた。今年も話し合われ「素晴らしい話し合いができた。引き続き、さまざまなことを協議していく」と明かす。1年契約は近い将来に海を渡る決意の表れだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d8ce8a07c7e2fb1aad9e4466225e5f383768001a
前中日のDeNA・京田入団会見 「ドラゴンズには感謝も、来季はこてんぱんに」
中日から今オフに砂田毅樹投手との1対1の交換トレードでDeNAに加入した京田陽太内野手(28)の入団会見が5日、横浜市内の球団事務所で午後2時から始まった。
背番号は98に決定。親友で昨年8月に死去した元中日の木下雄介投手(享年27歳)が生前に背負った番号を受け継いだ。
会見では「トレードでベイスターズさんに声をかけてもらい、感謝の気持ちでいっぱいです。143試合レギュラーをとるつもりで頑張ります。ドラゴンズさんには6年間お世話になりました。プレーで恩返ししたい気持ちでいます」と話した。
16年ドラフト2位で日大から中日に入団。遊撃手として活躍し、17年新人王を受賞。順調にキャリアを積んだが、今季5月4日(横浜スタジアム)のDeNA戦では立浪新監督に「戦う顔をしていない」と叱責され2軍に降格させられた。その件についても触れ「自虐ネタですが、強制送還された横浜スタジアムにまた戻る。楽しみな感じです(笑)。今年はドラゴンズはベイスターズにこてんぱんにやられた。来年は僕が入り、もっとこてんぱんにできればと思います」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2bf87877c98918677839e28cebe4bc168732727f
京田陽太、DeNA入団会見 突然のトレードに「うれしい気持ちもあった」
中日から交換トレードでDeNAに移籍した京田陽太内野手が5日、横浜市内の球団事務所で入団会見に臨んだ。来季はプロ7年目。課題の打撃を筆頭に、新天地で再起を目指す。緊張した面持ちで「感謝の気持ちでいっぱいです」と語った。
プロ6年目を終え、突如直面したトレード。「驚いた反面、うれしい気持ちもありました」と言う。近年はくすぶっていた状況で、環境を変えて心機一転の気持ちが大きい。「野球選手でいる以上、試合にでないと意味がない。チャンスをくださったベイスターズには感謝しかない」と話した。来季の目標については「ショートで143試合レギュラーで出ることが目標」と力強く言い切った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d78ddc5895ac78bea5a6981c6b509387a88d283c【#DeNA】
— 夕刊フジ運動部 (@yukanfuji_spo) December 5, 2022
中日からトレード移籍した、京田陽太選手が会見。背番号は「98」。「同じリーグ内の移籍。やることは変わらない」。#baystars #npb #ホムラジ #夕刊フジ pic.twitter.com/DOx12r8FQk
中日ファンの井戸田、トレード移籍の京田は「DeNAでレギュラーを」
3日に放送された『ラジオペナントレースNEXT powerd byニッポン放送ショウアップナイター』に出演した中日ファン・井戸田潤さんが、DeNAでトレード移籍した京田陽太について言及した。
井戸田さんは「京田さんはおそらくDeNAでレギュラーを獲るでしょうね」と期待し、「同じ青だし、見た目は変わらない。応援はしちゃうと思いますよ」と変わらず応援していく姿勢を示した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8986af771da98a710c41a27e2e285888aa436ba4
DeNA・大和、1000万円減の8000万円でサイン 幼少期からの慢性腎臓病を初告白「同じ病気を持つ子供たちに勇気や希望を」
DeNA・大和内野手(35)が2日、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1000万円減の8000万円でサインした。来季が2年契約最終年となる。
プロ18年目の今季は91試合に出場し、打率・247、1本塁打、18打点。ベテランらしい勝負強さが光った。「(球団から)野球に対する姿を見ているので、いい影響を与えてもらっているといわれた。ベイスターズにきてまだ1回も優勝していないので、優勝に向けてしっかり準備していけたら」と語った。
交渉後、報道陣に対して自ら切り出し、幼少期から慢性腎臓病を患っていたことを初告白。「自分があとどれくらい現役でできるかわからない。同じ病気を持つ子供たちに勇気や希望を与えられるのは現役中だと思うので、今ここで発表させていただきました。今後は社会貢献として自分ができることをやっていきた」と語った。
大和によると、幼稚園のときに手術で細胞を取って検査も病名がわからず、プロ1年目のオフに同じ手術をするも不明。年々数値が悪くなり、病名がはっきりしたのは「最近」だという。「本当のことをいえば、体を動かすこと自体があまり良いことではない。自分の命を取るのか野球を取るのかくらいの感覚なので」と明かした。
https://www.sanspo.com/article/20221202-HZQSRN4RM5LQHA3FNXPCUQEOFM/
【DeNA】石井琢朗コーチ、京田陽太の復活確信「(バットを)ちゃんと振っとけよ」と助言
DeNAの石井琢朗チーフ打撃コーチ(52)が中日からトレードで加入する京田陽太内野手(28)に「(バットを)ちゃんと振っとけよ」と助言をしていたことを明かした。
石井コーチは広島のコーチ時代に知人を介して京田と食事をしたことがあった。移籍が決まった京田から「よろしくお願いします」と電話があった際、ひと言だけ伝えたという。
京田のプレーを注目してきた。「三拍子そろっていて、(石井コーチの現役時代と)同じショートのポジション。気にしては見ていました」。今季43試合で、打率1割7分2厘に終わったが「崩していたのは自分(京田自身)かなと思っている。新たな気持ちでのびのびやってくれればいい、脂の乗った年齢。ポテンシャルのある選手なので、新天地できっかけをつかんでくれれば」と復活を確信している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9770a7dc581ff64f0de31a789b8701c8b2fbbbbd
横浜ベイスターズ山﨑康晃 親公認の「豪邸同棲」スクープ撮!
米西海岸のベニスビーチと見まがう、その高級住宅街で一際、センスの良さが光っているのが、グレー&ブラックのツートンカラーの大邸宅である。11月のある日、その豪邸の前に停まっていたオープンカーのベンツが動き出した。ハンドルを握るのは、横浜DeNAベイスターズの山﨑康晃(30)である。
ハマの守護神は、このカリフォルニア風リゾート地を拠点として、来季の優勝に向けてトレーニングをしていたのだが……助手席に座っているのはトレーナーでもチームメートでもなく、美魔女。
後部座席には韓国の人気女優コ・ヒョンジョン似の美女と、白髪頭の中年男性が座っている。こ、これはいったい!?
「後部座席の美女はMさんという、山﨑さんの恋人ですよ。福岡出身で山﨑さんより3~4歳年上の姉さん女房です。一緒にベンツに乗っていたのは、彼女のご両親でしょう」(Mさんの知人)
11月27日、Mさんと帰宅したところを直撃すると、山﨑は彼女を豪邸に帰し、記者を近くの公園へと誘った。
山﨑「仲良くさせてもらってはいます。一緒にドライブとかも行きますけど、一緒には住んでないです。他にも家はあるし……ここは『母の家』なんですよ」
――Mさんはずっとこちらにいますが。
山﨑「ここには、色々な人が出入りしていますから。友人の家族も来ますよ」
――今オフでのメジャー挑戦を公言されていたので、Mさんとアメリカに行くのかと思っていました。
山﨑「世界一のクローザーになるという夢はもちろん変わらないです。ただ、ギリギリまで悩みましたけど、今は横浜でプレーして優勝することがすべてなんです。
彼女とは仲良くさせてもらっていますけど、結婚とかはまだ……正直、僕は家族、友人含めて僕の周りにいる人を全員、守りたいんですよ、守護神なんで(笑)」
――ここ数年、山﨑さんが調子を崩していたのは、亡くなったお母さまのことが影響していましたか?
山﨑「そうですね……心が苦しかったですね。一番愛していたし、今でも一番愛しているし。僕を近くで支えてくれている人が苦しんでいる姿を毎日見るのは、とてもつらくて。
そんな中でも、自分の仕事はしなければならない。プロだし、心を鬼にして、じゃないですけど。調子が悪くても、母が良くなることを願って投げ続けました。この家は最後の親孝行で建てたんですよ。
お手柔らかにお願いします。僕、よくフライデー買って読んでますから!」
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d7f5d260d5e0cd551286eb8a3d3beb14a2e1444
DeNA伊勢大夢、3.3倍増の9200万円更改 「ヤスさんをいつか超えたい」今季最多71登板
今季両リーグを通じ最多の71試合に登板したDeNA・伊勢大夢投手が30日、横浜市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季年俸2760万円から6440万円増の9200万円(金額は推定)でサインした。「評価していただいてうれしいが、責任も上がる」と表情を引き締めた。
3年目の今季は、「狙えるうちに狙う」とクローザーの座奪取も視野に意欲満々で臨んだ。目標達成とはいかなかったが、セットアッパーとして71試合3勝3敗39ホールド1セーブ、防御率1.72と飛躍を遂げた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/53e733e56831afe38c548a8b48894022bf3b8bdf