1: それでも動く名無し 2023/02/05(日) 19:54:39.38 ID:4ZhVg2Kn0
新ユニ発表会に呼ぶ
球団の歌をレコーディング
京田陽太キャンプ密着YouTubeプレミア公開
球団の歌をレコーディング
京田陽太キャンプ密着YouTubeプレミア公開
続きを読む
新加入のDeNA・京田陽太が居残り〝琢朗塾〟 課題の「ヒッチ」も「それをどう生かしていくか」
DeNA春季キャンプ(3日、沖縄・宜野湾)中日からトレードで新加入のDeNA・京田陽太内野手(28)が、全体練習後に室内練習場で石井琢朗チーフ打撃コーチ(52)に付き添われて約1時間の打撃練習を行った。
京田の打撃フォームの癖とされるテークバックの時に手を上下させる動作「ヒッチ」について、身ぶり手ぶりを交えながら話し込む姿が見受けられた。石井コーチは「あそこが一つの課題になってくる。あれが駄目じゃないので。タイミングの取り方が早くなったり遅くなったり、そこで良くなったり悪くなったりする。あまり多くは言えないですけど、直すことはないです。それをどうやって生かしていくか」と方針を明かした。
京田は同じ左打ちの遊撃手として通算2432安打を記録した名伯楽の指導に感謝。「いろいろなアドバイスをいただき良い時間になった。琢朗さんは『好きなように打っていいよ』と言ってくださっていますし、そういっていただくからには、しっかりと結果出さないといけないと思う。しっかり練習して期待に応えられるように頑張りたい」と気合を入れた。
https://www.sanspo.com/article/20230203-M4EVJH3JVRLMLCXW5UIOGX3IL4/?outputType=theme_baystars
今年の球団歌「熱き星たちよ」をこの人もレコーディング!🎤
— 横浜DeNAベイスターズ (@ydb_yokohama) February 3, 2023
いい声を響かせてくれました!!#だ〜れだ#春季キャンプ #baystars pic.twitter.com/yh5t0RU1tq
【DeNA】京田陽太が牧秀悟におねだり「ボールちょうだい!」 9人横並びロングティー約200球打ち
DeNAは沖縄・宜野湾キャンプの3日、9人横並びのロングティーを行った。牧秀悟内野手、ドラ1・松尾汐恩捕手(大阪桐蔭)、森敬斗内野手、京田陽太内野手、柴田竜拓内野手、山本祐大捕手、ドラ3・林琢真内野手(駒大)、田中俊太内野手、知野直人内野手が参加した。
30分間のロングティーを一番最初に終えたのは片岡臨時コーチからトスしてもらっていた京田だった。自身の終わりが見えてきた際には、打っていた牧に向かって「牧、ボールちょうだい」と笑顔で“挑発”。牧からは「速い、終わりそう!」と返答していた。京田は打ち終えると、今度は隣で打っていた森敬斗に向かって「敬斗! ボールちょうだい!」と一声かけたが、森からは「イヤです! あげませーーん!」と返事があった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c946254c9598f4d4fcc3a02766af18fd3d786c6a
【DeNA】京田陽太、重いベスト着込んでロングティー 力負けせず長打連発
DeNAの京田陽太内野手が宜野湾キャンプ2日目も精力的に動き、ケージ打撃では、石井琢朗チーフ打撃コーチから助言を受けながらレフト方向へライナーや飛球を飛ばした。打撃不振だった京田は、中日の新人時代に知人の紹介で石井コーチと食事をしたことがあり「バットを振っとけよ」の指令を受け、自主トレではスイング量も増やしていた。
ケージ打撃の後は今度は鈴木尚典打撃コーチの指導を受けた。ロングティーでは、防弾チョッキのような重いベストを着込んだが、力負けせず大きな当たりを連発。京田は、もともと身長1メートル84センチと大型内野手だが、指導する1メートル86センチの鈴木尚典打撃コーチと並んでもひけを取らない体格で存在感は十分だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f15a7ad091c7f5276a9317e91a8764cd8750d5cc
DeNA・伊勢大夢がD1位・松尾と〝初バッテリー〟 全力投球も…まさかの一言に「悔しいです」
DeNA春季キャンプ(2日、沖縄・宜野湾)昨季リーグトップの71試合に登板したDeNA・伊勢大夢投手(24)が今キャンプ初めてブルペンに入り、ドラフト1位・松尾汐恩捕手(18)=大阪桐蔭高=を座らせて直球のみ31球を投じた。
〝初バッテリー〟を組んだ松尾について「高卒1年目とは思えない、とてもどっしりした構えで投げやすかった」と高評価。
一方で、投球後には松尾から「まだ本気出していないですよね」と言われたことを明かし「けっこう全力で投げていたんですけど…、まだ(状態が)上がっていないのもありますけど、悔しいですね。球速いとかいわせたかったなあ。捕れないくらいのボールを投げたいです」と頭をかいた。
https://www.sanspo.com/article/20230202-I74D3YRZAFNDNMDAGVVWNNN7UA/
京田陽太が新天地DeNAで覚醒する可能性も 谷繁氏「本当の力はずっと出せてない」
オフにはDeNAへのトレード移籍が決まり、新天地で再起を図る京田。ショートにこだわり、ベテランの大和や若手の森敬斗らとのレギュラー争いへ強く意気込む。
谷繁氏は「(京田は)もっとやれる選手だと思うんですよ。本当の力はずっと出せてないんじゃないかな。これが出た時にはとんでもない数字を出す可能性もあるかもしれない」と環境の変化が覚醒のきっかけになる可能性もあると主張。
その上で、DeNAのショート争いについて、谷繁氏は「本当は森がレギュラーとってくれれば一番いいんでしょうけど。まだそこまでは到達していないというね。京田が入ってまた競争で、同じポジションで意識をし合うことが成長に繋がる。京田、森、ベテランの大和、柴田だったりお互いを意識しながらやっていけばいいんじゃないですかね」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4abcf02c00660687cf29b95f63f97eb0e9510828
元DeNA石川雄洋「18年間のスポーツ人生が終わります」 アメフト引退を報告
元DeNAでアメリカンフットボールに転身した石川雄洋氏が30日、自身のインスタグラムを更新し、現役引退を表明した。「報告があります。シーズン前ではありますこのタイミングでnojima相模原RISE、アメリカンフットボールを引退します。説明は長くなるのでしませんが、プロ野球16年、アメフト2年の18年間のスポーツ人生が終わります」と綴った。
石川は2004年ドラフト6巡目で横浜(現DeNA)に入団。DeNAの初代主将を務めるなど、16年間のプロ野球人生で1169試合に出場して打率.256、1003安打、118盗塁で2019年に退団した。その後アメフト転身を宣言し、2021年6月に社会人リーグ「Xリーグ」の「ノジマ相模原ライズ」に入団し、同年9月に初出場していた。
36歳で“スポーツ人生”を退くことを決めた石川は「僕を支えてくれた全ての人に感謝致します。そしてファンの皆様ありがとうございます。落ち着いたら、またスポーツに関わって行けるようにしっかり勉強したいと思います」と今後に向けた決意を記した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7102e53394dcce53cf149f2eb04ce017432bbbbc/images/000
DeNA・ガゼルマンまさか パスポート盗難被害で来日遅れ 詳細は調査中
DeNAのロバート・ガゼルマン投手がパスポートの盗難に遭い、来日が遅れていることが27日、球団から発表された。詳細は現在調査中だという。
メジャー通算184試合に登板した実績を持つガゼルマンは、昨季途中からDeNAに加入。4試合に登板し、1勝1敗、防御率2・66だった。球団を通し、「温かく迎え入れてくれたチーム、ファンの皆さまのおかげで素晴らしい時間となりました」と感謝の言葉と共に昨年10月に帰国していた。
1軍キャンプメンバーに内定しているが、現時点での来日時期は2月中旬メドの予定。右肘の手術を受けたオースティンも、米国でリハビリ中で、来日は同じく2月中旬頃になる予定だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/63443d07c2a814cb27306649a0b968b6967bb6e0