1: それでも動く名無し 2022/08/15(月) 19:18:09.69 ID:LCvlh31m0
18勝9敗2分
打率2位、防御率1位、エラーリーグ最少
打率2位、防御率1位、エラーリーグ最少
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DeNA・オースティン、三上 コロナ陽性→陰性に 検査業者の伝達ミス発覚で
DeNAは15日、新型コロナウイルス陽性判定を受けていた三上朋也投手、タイラー・オースティン外野手が再検査の結果、陰性であることが確認され、16日からチームに合流することを発表した。
◇陰性判定までの経緯
8月11日、スクリーニング検査によるPCR検査を受検し、陽性判定
8月12日に検出された情報に関して検査業者の担当者による伝達ミスが発覚し、正しくはチームドクターの判断が必要な結果であることが判明
8月13日、12日の事案を受け、チームドクターとも協議のうえ、改めてPCR検査を実施し、陰性判定
8月14日、念のため再度PCR検査を行い、改めて陰性を確認。チームドクターと協議のうえ、陰性判定に修正
8月15日、保健所に対して陽性の取り下げの連絡を行い受理
https://news.yahoo.co.jp/articles/315c1e88faac39fc48b7e0b235e83ea583b6f64d
DeNA ヤクルト戦中止で9月28試合の強行軍危機 三浦監督「まあ大変ですよ」
13日のヤクルト戦が悪天候で中止となり、三浦大輔監督(48)は「台風ですからね、しようがない。いつも言っていることですけど、コントロールできるところじゃないので」と受け入れた。
現在4連勝中で、首位ヤクルトに6ゲーム差と迫っているが、試合消化が12球団で最も遅いDeNAは、9月の30日間で28試合を戦う過密日程となる可能性が出てきた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c8f0bbb62eae76b05afa3f6e84a88db3397ded53
徳光和夫さん、首位ヤクルトに6ゲーム差となったDeNAの史上最大の逆転優勝に「あるかもしれない」
フリーアナウンサーの徳光和夫さんが13日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「徳光和夫とくモリ!歌謡サタデー」(土曜・午前5時)に生出演した。
番組では、12日のJERAセ・リーグでDeNAがヤクルトを4―3で破り、4連勝を決め首位ヤクルトに6ゲーム差に迫ったことを伝えた。
DeNAは7月4日の時点でヤクルトとのゲーム差は17・5ゲーム差だったが1か月あまりで11・5ゲーム縮めた。過去最大の逆転優勝は1963年に南海との14・5ゲーム差を覆した西鉄が記録しているが徳光さんは「確かに当時の西鉄に似ているね今のDeNAは」と明かし「投手が急によくなってきたのと、打者が当時、豊田、中西、大下、関口…っていう西鉄ライオンズの連中が打ちに打ちまくったのと今のDeNAの打線が似ている」とコメントした。
その上で逆転優勝は「あるかもしれないね」とし「ヤクルトが急にひと休みみたいになったもんね。低空飛行になった。どうしたんだろう」と指摘していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fdc7231ad74db1147cc861192e0fb27dbc7eae01
ヤクルト-DeNAが雨天中止 首位ヤクルトと猛追2位DeNAとの注目カードも台風接近で
予定されていたヤクルト-DeNA戦は、12時15分に台風8号接近のため雨天中止が発表された。
セ・リーグ首位ヤクルトと、4連勝で6ゲーム差まで詰めてきたDeNAとの3連戦第2Rで注目されていたが、無情の水入りとなった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b39eefdebc70c75b4b61770892e1990b59b7d2a1
DeNA最大17・5差から来た来た6ゲーム差!直接対決第1Rで首位ヤクルトに快勝 セ優勝争い風雲急
ツバメの尻尾が見えてきた。2位DeNAが首位ヤクルトとの3連戦の初戦に快勝し4連勝。7月4日の最大17・5ゲーム差から、これで6ゲーム差になった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a3dd647b2a972892639c3f39e04091b1086200c1