935: 横8-3神(9回表) 23/04/14(金) 21:20:49 ID:lVcq
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DeNA、超大物バウアーが実戦形式のライブBPに登板!新球も試投!
3月14日に電撃的に獲得が発表され、同24日に入団記者会見を行った20年サイ・ヤング賞右腕の前ドジャース、トレバー・バウアー投手が12日、横須賀市内の2軍練習施設「DOCK」で来日後初の実戦形式「ライブBP」に登板した。
梶原、大橋、益子相手に全43球。21球投じたあとに、約5分間のインターバルをもうけ、再度22球を投じた。最速は151キロで、新球種のスプリットチェンジ、カーブ、スライダー、カットボール、ツーシームと投じた。 10球目で益子を新球種のスプリットチェンジで空振り三振に。益子は「やばいっす。今年は空振り三振したことないのに…。インステップしてくるし、見た目以上に早く感じる」とうなり声を上げた。大橋を直球で見逃し三振に仕留めたあとには右腕は「ハッ、ハッ、ハッ」と高笑いした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/164a3e53ce3294d631b221a8611b82d258b40da7
京田陽太が打率3割6分4厘と好調キープ 古巣・中日から初安打 三浦監督大絶賛【DeNA】
トレードで中日から今季DeNAに移籍した京田陽太内野手が古巣相手の一戦で存在感を示した。
6回に先発・石田の代打で先頭打者として登場し、中日2番手・鈴木の148キロ速球を中前にはじき返し、古巣から初安打をマークした。さらに佐野の右前打で俊足を生かして三塁に進み、続くドラフト3位ルーキーの林が放った浅い左飛でタッチアップ。執念のヘッドスライディングで生還し、林にプロ初打点をプレゼントした。
2回以降は無得点が続き、嫌なムードが漂っていただけに、チームにとっても価値ある6回の追加点となった。三浦大輔監督は「京田もね、ちょっと浅かったですけど、いいスタートを切って、いい走塁をしてくれました。『みんなでつないで』というのができていると思います」と高く評価。「キャンプからやってきたことを本当にいい形で出してくれました。古巣どうこうって本人がどこまで意識しているか分からないですけども、途中から行ってもああいう形で出塁して、走塁もね。チームで取り組んでいることを実践してくれたと思います」と賛辞を惜しまなかった。
京田は先発出場こそ、ここまで2試合だが、開幕から6試合に出場して11打数4安打の打率3割6分4厘と好調をキープ。逆襲を期すDeNAの欠かせないピースになりつつある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f52911d6c164b22abecda90f23d015d83d7473ec