105: 名無しさん 25/05/21(水) 19:57:24 ID:zc.ao.L23
続きを読む
筒香嘉智の処遇を巡りDeNAで「内紛勃発」か…三浦監督にベテランコーチが詰め寄った!
気を入れ直して臨んだ今シーズン。筒香は開幕戦に「3番・左翼」でスタメン出場した。
「それでもやっぱり結果が出ない。打率1割台と低迷しており、誰が見ても『調整不足』は否めなかった。とくに、速いボールへの対応が厳しくなっているのです。成績の出ないベテランのために外野の一角を空けるのはチームとしてはもったいない。1軍首脳陣の中には伸びてきている若手外野手を早く起用すべきという意見がありましたが、三浦大輔監督(51)が首を縦に振らず、なかなか〝決断〟できませんでした」(球団関係者)
もともと、「優しさゆえに決めきれない指揮官」と評されることが多い三浦監督。だが、今回ばかりはそれだけが原因ではないようだ。
「筒香は現場よりも球団フロントが肝いり案件として獲得した人物。成績が出なくてもファン人気は高く、グッズなど営業面での貢献は他の選手よりも高いのです。三浦監督はその意向を汲み、1軍に置き続けた。
しかし成績不振を受けて、次第にチーム内から『筒香は2軍に落とすべき』との声が広がっていきました。5月1日の降格前には三浦監督を支える野手出身のコーチが『いい加減にしてください』と三浦監督に詰め寄ったことで内紛が判明、慌てて2軍降格が決まったというのです」(同前)
筒香が1軍にいた3・4月、チームは10勝13敗2分けと負け越したが、2軍降格した5月は白星先行に流れが変わった。
https://friday.kodansha.co.jp/article/424990
中日時代に見出せなかった「練習の意味」 名手・京田陽太が“ベンチ”で養った野球観「僕なんかが葛藤とか言っている場合じゃない」【DeNA】
「このチームの僕より年上の人たちがすごいんです。弱音も吐かず、文句1つ言わないで早く来て練習して準備して。僕なんかが葛藤とか言っている場合じゃないですよ。このチームのすごくいいところですよ」と言葉に力を込める。
「早く来てやっているのを見てもらうためにやるわけではなく、練習すれば打てるわけでもない。ですけど、若い子たちには見習って欲しいところもありますね。ピッチャーの方々も見ていると思いますし、彼らも家族がいて人生を賭けてやっていますから、信頼関係にも影響すると思うんですよ」
そう若手の行動に警鐘を鳴らす京田は、「部活動の延長みたいな若い子はいます。そういうのも変えていかないと」とプロとしての厳しさと、練習の重要性を説く。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a265bd7765d479f32a426f72356cb66d1fd4184