DeNA 森唯の新天地デビューは1回7失点 味方の3失策が絡んで自責点1も「止めるのが投手の責任」
ソフトバンクから移籍のDeNA・森唯斗投手が新天地で初登板。1回を5安打7失点ながら自責点1というほろ苦いデビューとなった。
2点ビハインドの7回にマウンドへ。先頭・塩見は空振り三振に抑えるも、続く村上に中前打を許した。
続く青木の打球は二塁正面へのゴロ。併殺コースだったがこれを二塁手の牧が失策。一、二塁とピンチが広がり、ここからサンタナ、オスナに連続タイムリーを許した。
さらに1死一、二塁で代打・川端の強烈な打球を一塁手の佐野がトンネルする失策。その後に2点を追加され、2死一、二塁からは1イニング3失策目となる遊撃手・石上の悪送球で2点が入り、7失点ながら自責点は1だった。
試合後、森唯は「緊張はしたけど自分の思っているボールも投げられた」。味方の3失策が絡んだが「そこを止めるのが投手の責任なんで。(失点を)止められるところは止めないと」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d140fcb3c3783c9f2197789ac70b0ccdc4ab452
1: 名無しさん 2024/04/14(日) 16:29:50.24 ID:JBvetQaZ0
アカン
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