1: それでも動く名無し 2023/11/14(火) 04:50:38.92 ID:0to8NFYZ0
DeNAの石田健大投手(30)が今季取得した国内FA(フリーエージェント)権を行使することが13日、分かった。複数年での残留要請を受けていたが「後悔のない選択をしたい」と宣言残留を含め、興味を示す他球団とも交渉する意向だ。FA権を行使する場合、14日までに在籍球団に意思を通知。15日にコミッショナーからFA宣言選手として公示され、16日から他球団とも契約交渉が可能となる。
【DeNA】石田健大、国内FA行使 複数年で残留要請も「後悔ない選択したい」先発&救援OKの左腕
DeNAの石田健大投手(30)が今季取得した国内FA(フリーエージェント)権を行使することが13日、分かった。複数年での残留要請を受けていたが「後悔のない選択をしたい」と宣言残留を含め、興味を示す他球団とも交渉する意向だ。FA権を行使する場合、14日までに在籍球団に意思を通知。15日にコミッショナーからFA宣言選手として公示され、16日から他球団とも契約交渉が可能となる。
悩み抜いた末の決断だ。FA権の行使を決めた石田は「横浜DeNAからも複数年の条件をいただき非常に悩みましたが、積み重ねて得た権利でもあるので他球団の評価も聞いて、後悔のない選択をしたいと思います」と打ち明けた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/601c3ef3345244ce7e51b3d35505b581fe0b65a9
【DeNA】今永昇太がMLB挑戦へ会見「いつまでたっても野球が好き」 DeNAファンに謝罪も
DeNA・今永昇太投手(30)が13日、本拠地の横浜スタジアム内でメジャー挑戦への会見を開いた。萩原龍大チーム統括本部長が11日にポスティングシステムによるメジャー挑戦を認める方針を示していた。
多くの報道陣の前に姿を見せた今永は「2017年から日本代表を経験して国際大会の楽しさだったり、しんどさを経験して、だんだんとアメリカの野球がどういうものかという思いになりました」と話した。DeNAファンへは「まずは優勝出来なかったことが、ものすごく申し訳ない気持ちでいっぱい。僕自身のふがいない投球のせいで負けてしまったこともたくさんあるので、優勝出来なかったことをファンの方々、応援してくださった方々にまずは謝らないといけないと思う」と頭を下げた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d1ec7564130e93d8a8d6317834f7e18870cace25
【DeNA】バウアー、国内なら残留有力!メジャー移籍との2択か 球団は独自の条件提示で慰留
DeNAトレバー・バウアー投手(32)が、来季の所属先として、残留かメジャー移籍かの2択が濃厚になっていることが11日、分かった。日米での争奪戦が予想され、ソフトバンクなども調査を進めたが、国内はDeNAが最上位の模様。萩原チーム統括本部長は「元々、彼は(メジャーに)戻るためにうちに来てくれたと思っているので、そこのチャンスがどれだけあるか。今、リサーチされてると思いますので、それ次第だと思います」と話した。
https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202311110000717_m.html
DeNA伊藤 バウアー残留熱望 4500万円減の2年契約でサイン「このチームで優勝したい」
4年契約4年目を終えたDeNAの伊藤が横浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、保有している海外FA権を行使せず、41%となる4500万円減の年俸6500万円プラス出来高払いの2年契約でサイン。「年俸の減額制限(1億円超は40%)は超えましたが金額ではない。このチームで優勝したい」と話した。
今季は61試合、打率・225、1本塁打、8打点も超大物右腕のバウアーの“専属捕手”として存在を示した
https://news.yahoo.co.jp/articles/945798e28d4a493beaa2520efcbe23b37536aceb
DeNAバウアー、メジャー復帰へ前進 代理人がMLB球団と会談…米記者が伝える
DeNAのトレバー・バウアー投手が、メジャーリーグ復帰を目指して新天地を探しているようだ。代理人を務めるジョン・フェターロフ氏とレイチェル・ルーバ氏が、メジャー球団との会談を行っているという。米ニューヨーク・ポスト紙の敏腕記者、ジョン・ヘイマン氏が伝えた。
ヘイマン氏は「トレバー・バウアーの代理人を務めるジョン・フェターロフとレイチェル・ルーバは、バウアーがMLBに復帰できるよう願って、(MLBの)チームと会談をしている」と、自身のX(旧ツイッター)に投稿。「平均速球は1マイル(約1.6キロ)速くなり、最速で99.3マイル(約159.8キロ)を計測した」と紹介している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4454884c5816330703ba650e12f32156bb00ae78
DeNAドラ3武田 二刀流挑戦決定 仮契約で球団がサポート約束「両方やりたいのであれば」
DeNAからドラフト3位指名を受けた武田陸玖外野手(18)=山形中央=が8日、山形市内のホテルで仮契約を結んだ。契約金5000万円、年俸560万円(金額は推定)でプロの世界へ。球団としても本人の思いに寄り添い、二刀流挑戦を容認した。
ドラフトで指名された日から言葉にし続けてきた思いが、現実へと変わっていく。「投げる方でも、打つ方でも貢献したい」と意気込む武田へ、河野スカウトも目尻を下げた。 「両方やりたいのであれば、それに沿ってサポートしたい。我々も一緒に成長しながら、二刀流をサポートしていきたい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/0835bacad8dd0ec6887864791f5db393af9c2d3b
DeNA・小園健太、ライブBPで最高回転数2400超&ホップ成分60センチを記録「スピード以上に打者を差し込めていた」
DeNA・小園健太投手(20)が8日、秋季トレーニング第2クール2日目に神奈川・横須賀スタジアムでライブBP(実戦形式の打撃練習)に登板した。
秋の期間に「まずは直球でもっと空振りやファウルを取りたいと思っているので、直球を強くしたいというのをテーマに」掲げる右腕。この日は最速146キロ。回転数は常時2300台中盤で、1球は2400台を計測し、NPB平均約44センチといわれる上方向への縦の変化量を示す「ホップ成分」も50センチ中盤、1球は60センチを超えたといい、「直球中心でいい感覚で投げられた。スピード以上に打者を差し込めていた」と振り返った。
10月に参加した宮崎のフェニックス・リーグでは完投を記録するなど状態を上げており「腕の位置が下がってシュート回転になる部分もあったので、フェニックス期間中に(投手アシスタントコーチの)東野さんとまず上からしっかり腕を振って、縦回転の体の使い方をしていこうと練習に取り組んだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bdf693e66d8c48d700944dab0279150fd6d7d8f3