【DeNA】バウアー獲りへSBが本格調査、藤田が育成野手コーチ就任、石田と戸柱がFA行使熟考、FAのオリ山崎福&日ハム加藤&楽天松井を調査、斎藤コーチ退任、ソト&エスコバー退団濃厚

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DeNA・バウアー 国内移籍視野で争奪戦へ DH制のパ希望…ソフトがすでに本格調査

 「2023 JERAクライマックスシリーズ セ」は15日、ファーストステージ(S)第2戦で3位のDeNAが2位の広島に2―4で連敗。敗退が決まった。第3戦の予告先発だったトレバー・バウアー投手(32)は登板のないまま終戦し、1年契約が終了。サイ・ヤング賞にも輝いた右腕は、ドメスティックバイオレンス(DV)問題で米国復帰は厳しい状況で、国内球団による争奪戦が必至となる。

 今季、ド軍との契約での年俸2250万ドル(約33億7500万円)とは別に、DeNAと4億円+出来高払いで契約を結んだが、環境面も含めた新天地を求めることになりそうだ。それらの条件も含めて、ソフトバンクがすでに本格調査を開始するなど、日本のプロ野球球団は動向を注視している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9dcaa39f9c22a20e00ded4b352c0f4ac4886cb41


DeNA現役最年長・藤田が育成野手コーチ就任へ CS第2戦には代打で登場「感謝したい」

 DeNAの藤田一也内野手(41)が来季から育成野手コーチに就任することが15日、分かった。同選手はチーム現役最年長で、今季限りの引退を発表していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1e02e6ccb9bc3b55779abe12e42b57a440b1a0b4


DeNA・石田&戸柱が国内FA権行使熟考へ ともに複数球団が動向を注視

 DeNAの石田健大投手(30)と、戸柱恭孝捕手(33)が、今季取得した国内フリーエージェント(FA)権の行使を熟考していることが15日、分かった。

 石田は、ソフトバンクなど複数球団が動向を注視。戸柱にも複数球団の目が向いている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2c7036ad7b06517044a31ed61b7143e234682b8e


DeNAがオリ・山崎福を本格調査 同じくFA権取得の日本ハム・加藤貴と楽天・松井裕もマーク

 DeNAが今季国内フリーエージェント(FA)権を取得したオリックスの左腕・山崎福也投手(31)の獲得に向けて本格調査していることが15日、分かった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/05e1a74f01ebc2c5a1074e113f4006a43a169a6a


DeNA「98年組」解散!斎藤投手コーチ退任の意向 2軍監督には青山巡回コーチが就任へ

 DeNAの斎藤隆1軍チーフ投手コーチ(53)が、同職を退任する意向であることが15日、分かった。また2軍監督に、青山道雄巡回コーチ(63)が就任することも15日、分かった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/83da51292300e171d97f7fb4399f0cbeb98fa3ca


DeNA・ソト&エスコバーは退団が基本線 終盤に守護神務めたウェンデルケンは残留へ

 DeNAの助っ人は3年契約最終年のソト、2年契約最終年のエスコバーは退団が基本線となっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4c1c1be0d300f94bb8de1a6a5bee2ce8b96d214d


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【速報】DeNA今永がMLB挑戦へポス容認濃厚&バウアー流出危機

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193: 名無しさん 23/10/16(月) 01:52:14 ID:YG.fi.L39
【DeNA】今永昇太、今オフMLB挑戦へ 球団がポスティング容認濃厚 先月には米複数球団が視察

 DeNAが今オフ、今永昇太投手(30)のポスティングシステムを利用した米大リーグ挑戦を容認する可能性が高いことが15日、判明した。

 広島とのCS第1S2戦目の先発マウンドを託された今永は、6回途中2失点と粘りの投球で今季最終登板を終えた。自身の勝敗はつかなかったがチームが敗れ、「流れを持ってくることができなかった」と悔しがった。

 今永が毎年オフの契約更改の席上で伝えているメジャー挑戦について、球団側がポスティングを容認する可能性が高まった。複数の関係者の話を総合すると、メジャー挑戦の意欲は数年前から変わらず、球団側も今永の気持ちを十分に理解。容認の公算が大きくなった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e32a60737ff34b99f50e0074b51103e5994c811d

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落合博満さん、DeNAが許したノーマークでの三盗&スクイズに「バッテリーとベンチは何してたのか」

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落合博満氏 DeNAが許したノーマークでの三盗&スクイズに「ベンチは何してたんだろう」「心の油断」と分析

 元中日監督の落合博満氏が15日、NHK「サンデースポーツ」に生出演。CSファーストSで敗退したDeNAについて、「バッテリー、ベンチは何してたんだろう」と指摘するシーンがあった。

 名将が挙げたシリーズの分岐点は14日の第1戦、DeNA1点リードで迎えた八回だ。1死二塁から広島の代走・羽月に初球からノーマークで三盗を決められた。さらに菊池にはスクイズを決められ、ノーヒットで同点に追いつかれ、最終的に延長十一回、サヨナラ負けを喫した。

 落合氏は「バッテリー、ベンチは何してたんだろう」と疑問を呈し、「初球は牽制から入りますよ。それをベンチが指示しなかったのか、バッテリーがエアポケットに入ったのか。(チームの)中に入ってみないと分からないけど、初球から走ってくると思ってなかったんだと思います」と分析した。

 その上で「心の油断でしょう。ベンチの采配一つですよ。スクイズも考えられる中で残念ではありますけどね」と広島の連勝につながる分岐点だったと指摘した落合氏。「一つの流れを変えたと言っても過言ではない」と語気を強めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7fc958faf85dbe5a8d61d039c9cf65455cee0344



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DeNA今永、メジャー挑戦に多くを語らず 「今の自分の気持ちでは分からない」

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1: 名無しさん 23/10/15(日) 18:50:40 ID:vQ9k
今永昇太、メジャー挑戦に多くを語らず 「今の自分の気持ちでは分からない」【DeNA】

 DeNAは2連敗で敗退した。この日の先発・今永昇太投手は1回に西川に先制ソロを許し、6回に末包にもソロ本塁打を浴びるなど6回途中2失点。味方が一時追いついたことで負け投手にはならなかったが、チームの勝利に貢献することはできなかった。

 ポスティングでのメジャー挑戦の可能性がある今永にはこの日もヤンキースなど6球団のスカウトが見守った。試合後、今永は「(球団と)話し合いもしていないので、決まってない未来について話せることはあまりない。今の自分の気持ちでは分からない」と未定であることを強調。萩原チーム統括本部長は「彼が今検討しているので、シーズンが終わってから考えるということだったので待っている」と説明した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7104e6a85a57580a074fe4dca29c91030cda3623

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DeNA三浦監督がバウアーに直接謝罪 球団は残留要請へ

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78: 名無しさん 23/10/15(日) 18:49:07 ID:BG.oz.L49
DeNA・三浦監督はバウアーに直接謝罪「登板機会をつくれなくて申し訳なかった」球団は残留要請へ

2連敗で敗退したDeNAの三浦大輔監督は「悔しさはもちろんありますし、選手たちは1年間よく頑張ってくれた」と労った。

 広島との差を「いろいろありますけど自分の責任。攻撃も守りも(課題は)あります」。16日に第3戦にがあれば「右腸腰筋遠位部損傷」から驚異的な回復をしたバウアーが登板予定だったが使えずじまい。三浦監督は「登板機会をつくれなくて申し訳なかった」と本人に謝罪したという。

 萩原チーム統括本部長は今季単年契約のバウアーについて「去年斬新な契約をしたんですが、引き続き、クリエイティブな発想(提示)は(バウアー側も)大歓迎と聞いている」と残留を要請することを明かした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7db39814c5e0d12204d154c981ee66d6ad4b3612

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DeNA無念の終戦 第3戦のバウアー復帰先発は幻に…

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DeNA無念の終戦 7回に追いつくも8回に勝ち越し許す 第3戦のバウアー復帰先発は幻に

 セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)は15日、3試合制のファーストステージ第2戦がマツダで行われ、レギュラーシーズン3位のDeNAは同2位の広島に連敗を喫して敗退が決まった。

 8月の登板を最後に戦列を離れていたサイヤング賞右腕・バウアーが第3戦の予告先発投手として発表されていたが、幻に終わった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d5a9d7bc0e30f3617cdd95492c2d8e56624f30cf

337: 名無しさん 23/10/15(日) 16:33:41 ID:Jt.za.L26
\(^o^)/

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DeNA サヨナラ負けの場面は前進守備で「前へのケア」を選択 小池コーチ「リスクを承知でやらないと」

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1: 名無しさん 2023/10/14(土) 19:51:27.49 ID:nath1AzG0
DeNA サヨナラ負けの場面は前進守備で「前へのケア」を選択 小池コーチ「リスクを承知でやらないと」

 DeNAは延長11回、秋山に中越えのサヨナラ打を許して痛恨の星を落とした。

 場面は2死一、三塁。中堅・蝦名ら外野陣はベンチの指示で前進守備を敷いた。

 延長戦。走者二塁なら、1本のヒットで生還を許さないために前進守備がセオリーだろう。しかし場面は走者三塁。外野に安打が飛べばその時点でサヨナラ負けとなる。

 ならば、外野陣は定位置などを守り、頭上を越えるような打球をケアする布陣もまた、ありえる。

 DeNA首脳陣が選択したのは、背後ではなく「前へのケア」だった。

 試合後、小池正晃外野守備走塁コーチは「どちらを後悔したくないかというところ。カンチャンのポテン(ヒット)なのか、(外野手の)後ろを越されることなのかというところの判断」と説明した。

 「カンチャン」とは内野と外野の中間にポトリと落ちる安打のこと。マウンド上のウェンデルケンの球威などを考慮し、DeNA首脳陣は詰まった当たりが内野後方に落ちることを警戒した。そのための前進守備だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8b843feed35e68bf085872ba2c1650c1f41fd824

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