740: 名無しさん 23/07/19(水) 17:58:47 ID:pIb5
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DeNA今季初ハマスタ同一カード3連敗で前半戦終了 また守備ミスで失点 蝦名は2軍へ 三浦監督「反省して取り組んでもらう」
DeNAが3位での前半戦ターンとなり、2試合続けて守備のミスからの決勝点献上に三浦監督は“懲罰降格”を決めた。
最悪の形で前半戦は終わった。今季初めて本拠地・ハマスタで同一カード3連敗を喫し、焦点が当たったのは七回のプレーだ。中前打の当たりに、中堅・桑原がファンブル。二塁までの進塁を許すと、2死となって、秋山に右前へはじき返された。これを右翼・蝦名が怠慢とも見られるプレーで適時打にしてしまい、試合後の三浦監督も「蝦名のあのプレーがなぜ起こったのか、なぜホームで勝負できなかったのか」と首をかしげた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9fbf5d8705d98632c5ca600a69dd4060ff1313fa
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) July 17, 2023
さすがの勝負強さ
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秋山翔吾が勝ち越しタイムリー
送球間に二塁へきっちり進塁
⚾プロ野球(2023/7/17)
🆚DeNA×広島
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DeNA 落胆と反省のバウアー 守備のミスからの決勝点献上にも自身を責める「三振を取っていれば、あの点は入らなかった」
DeNAのバウアーが、落胆と反省の前半戦最終戦を終えた。
立ち上がりから走者を背負いながらも、踏ん張り粘り続けた投球を見せた。それでも五回に同点とされ、七回には仲間の守備のミスから勝ち越し点を献上。7回7安打2失点(自責1)で今季3敗目を喫した。
七回の失点シーンは、両膝に両手をついて、バウアーもがっくり。「今日は勝たなければいけない試合だった。(7回は)かなり苦しいイニングでした」と振り返った。
今永、東で投手戦を落とし、迎えた3戦目だった。特別強い気持ちでマウンドに上がったことを明かし、「とにかく失点をしないということを考えて、マウンドに上がって投げました。失点をしなければ、負けることはない、と。そういうことを考えていたんですけど」と話した。味方のミスについても、「三振を取っていれば、あの点は入らなかった」と自らを責めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/71838455d0ad4dbde0a9bb1ab2091273aeaf89d1
【DeNA】まさかの落球に番長ガックリ「あれはアカンでしょ」痛恨3位転落
DeNAが広島に連敗し、4月22日以来、約3か月ぶりに3位に後退した。
先発・東克樹が7回2失点と力投。6回に代打・楠本泰史で1点差、7回には主将・佐野恵太の適時二塁打で同点とした。
しかし、8回に暗転した。2番手・伊勢が簡単に2死を取った後、上本の平凡な右翼への飛球を、この回から守備に就いていた関根大気が痛恨の落球。伊勢は2死二塁から、野間に勝ち越しの中前適時打を浴びた。そのまま赤ヘル投手陣の前に反撃を封じられ、痛い星を落とした。
試合後の三浦大輔監督は「ミスからの失点が痛かった。原因も何もあれはアカンでしょ。確実に捕らないと」とさすがに嘆き節。守護神・山崎の配置転換を決断した日に悪夢の敗戦。「(順位は)明日勝てばまた変わる。集中して臨みたい」と、切り替えを強調した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/45ce04df014cc46823e034dd479971af09dab24f
DeNA三嶋投手が受けた国指定難病の手術「MISHIMA手術」と命名
国指定の難病「黄色じん帯骨化症」に対する新たな手術が海外の医学誌に発表され、その名前がこの手術を受けて今シーズン復帰したプロ野球、DeNAの三嶋一輝投手にちなんで、「MISHIMA手術」と命名されたことが分かりました。
DeNAの三嶋選手に手術を行ったのは、最小侵襲脊椎治療学会の石井賢理事長などのグループです。
「黄色じん帯骨化症」は背骨付近のじん帯が骨化し神経を圧迫する難病で、グループによると新しい手術は背骨に開けた直径1センチ程度の穴から器具を差し込み、3次元化した画像を使って赤外線で手術器具の位置などを確認しながら行うということです。
今回、三嶋投手が去年8月に受けた手術が、初めての症例としてスイスの医学誌に発表され、三嶋投手にちなんで手術の別名が「MISHIMA手術」と命名されたことが分かりました。
三嶋投手は今シーズン復帰しここまでリリーフとして25試合に登板して、3勝1敗、防御率は3.98とチームの勝利に貢献しています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230716/k10014132241000.html
DeNA守護神・山崎、救援に配置転換へ!
DeNAの守護神、山崎康晃投手が16日、抑えから中継ぎに配置転換されることになった。
この日の広島戦前に三浦監督が「本人ともきょう話しました。(抑えから)外します」と明かした。
右腕は15日の広島戦で1―0の最終回に登板し、坂倉に同点ソロを浴びるなど敗戦投手となり6敗目(20セーブ)となっていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1852d09ecac08a5ec81c85e0d4fda076b01d246d