1: それでも動く名無し 2023/06/14(水) 23:20:29.32 ID:rlVxot3U0
マイコラスかよ
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DeNA桑原は左ふくらはぎ肉離れ 痛恨離脱に三浦監督「こっちも我慢するから…」
DeNAの桑原将志外野手が14日、左ふくらはぎ肉離れのため出場選手登録抹消となった。13日の日本ハム戦は「2番・中堅」で出場して4打数3安打2打点と勝利に貢献していたが、試合後に患部に強い張りを訴えた。
三浦監督は「本人とも話しました。『こっちも我慢するから、お前も我慢しろよ』という話をしました」と語った。桑原は今季ここまで55試合に出場し、打率.301、3本塁打、20打点と奮闘していただけに、痛い離脱となった。
また、同じく出場選手登録を外れたドラフト3位の林琢真内野手は、右母指を骨折。11日の打撃練習中に自打球を当てていた。
https://full-count.jp/2023/06/14/post1396219/
DeNA・バウアーに新たな女性暴行疑惑浮上 4人目 本人は否定し逆提訴 米紙報道
DeNAのトレバー・バウアー投手に新たな女性への暴行疑惑が浮上した。米全国紙USAトゥデー電子版が13日(日本時間14日)、報じた。
同紙によると、バウアーはレッズからFAになった2020年末に米アリゾナ州で女性に性的暴行を加え、首を絞めて意識を失わせたとして訴えられた。その女性が裁判所に提出した資料には、同投手がレイプして妊娠させ、さらにステーキ用ナイフをのどに突きつけるなどの行為があったと記されているという。
女性は昨年12月にバウアーに受けた被害内容の詳細を修正し、民事訴状を提出。370万ドル(約5億1800万円)の慰謝料と「被告が同意なしに性的屈辱を与え、虐待したすべての女性への謝罪」を要求しているという。
裁判記録によると、バウアーは女性の訴えを否定し、虚偽、恐喝、妊娠詐欺でその女性を逆提訴。同紙は、バウアーからの被害を訴えた女性は4人目だとし、同投手の弁護団は今回の訴訟を「バウアー氏への嫌がらせと恐喝の新たな試みだ」と、反論していると伝えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/29cf2901f06fc475b826566e935a9cde5286df19
DeNA・バウアー、〝前代未聞〟登板2日後スタンド観戦の真相 「本当は応援団の旗を振ってチームメートを応援したかった」
1軍では初の中4日で14日の日本ハム戦(横浜)に先発するDeNAの超大物新外国人、トレバー・バウアー投手(32)=前ドジャース=が13日、横浜スタジアムで報道陣の取材に対応し「自分の感覚でいえばいつも通り。たくさん投げたいと思っているのでうれしい」と語った。
9日のオリックス戦(京セラ)で3勝目を挙げた右腕は、2日後の11日の同戦では、練習後に試合中の観客席にサプライズ登場。米大リーグでサイ・ヤング賞を受賞した右腕が、私服で球場飯を手に、一般客に混じってスタンドで観戦する姿が大きな話題となった。
前代未聞のスタンド観戦の理由について、バウアーは「日本の野球観戦というのは、アメリカに比べてすごく楽しいものだと思っている。お客さんのエナジー、情熱が高いので、ずっとスタンドで観戦したいなと思っていた。本当はぜひ、応援団の旗を振ってチームメートを応援したいと思っていた」と明かした。
チケットはなんと、自ら現地の売店で購入。「売り場がわからなかったのでうろうろしていて、翻訳アプリを使って周りの人にも聞いたら、ファンの方が売り場まで連れて行ってくれた。もう七回だったので1カ所しか空いていなかったけど、そこで『チケットください』と伝えた」と明かした。
さらに「席はどこかなと探していたら、自分のチケットの席がお客さんの真ん中の位置だった。ちょっと入りづらいなと思って、自分の後ろの列がけっこう空いていたのでそこに座っていたら、後ろの人が来てしまったので、(元の席に)動きました」と笑みを浮かべながら舞台裏を語った。
https://www.sanspo.com/article/20230613-MIEGNJHDVZME7PQWNP6RJMZTXM/?outputType=theme_baystars