漫画家の鳥山明さん、急性硬膜下血腫のため68歳で死去

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1: 名無しさん 2024/03/08(金) 12:01:49.95 ID:RfYZa7xd0
信じられんのんやが

『ドラゴンボール』鳥山明さん、急性硬膜下血腫のため68歳で死去「まだまだ成し遂げたいこともあったはず」

 漫画『ドラゴンボール』などで知られる漫画家の鳥山明さんが3月1日に急性硬膜下血腫により死去したことが分かった。8日にドラゴンボール公式サイトなどで伝えられた。68歳だった。

 発表では「ファン、関係者の皆さまへ 突然のご報告になりますが、漫画家・鳥山明は2024年3月1日、急性硬膜下血腫により永眠しました。68歳でした」と公表。

https://news.yahoo.co.jp/articles/65d2976cfcb4ac17fd9f63cb926582cce33e0120


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茂野吾郎のメジャーでの成績wwwwwwwww

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1: 名無しさん 2024/03/02(土) 17:49:51.28 ID:l2xj0Bnw0
1年目(19) 3Aでクローザー
2年目(20) 14勝10敗1S 防3.46
3年目(21)
4年目(22)
5年目(23) 最多勝、サイヤング賞
6年目(24) 最多勝、サイヤング賞
7年目(25) クローザー転向
8年目(26) 最多セーブ
9年目(27) 最多セーブ ワールドシリーズ制覇

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【悲報】パチンコ店の“大量閉店ラッシュ”が止まらないワケ。ホール関係者が語る「絶望的な未来」

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1: 名無しさん 2024/02/29(木) 21:05:35.77 ID:Wt9CMoIU0GARLIC
パチンコ店の“大量閉店ラッシュ”が止まらないワケ。ホール関係者が語る「絶望的な未来」

 パチプロや打ち子軍団の存在により、手放しで甘く使うのが難しいパチンコだが、実は利益率はパチスロよりも高く、しかもここ数年でさらに上がっているそうだ。

「ホールデータのひとつに、1時間あたりの利益率、『時粗(じあら)』というものがあるんですが、一昔前のパチンコは1台600円前後だったんです。それが今は1400円になっています。もちろん、昔と比べて営業形態や機種が荒くなっているという点もありますが、それにしても上がり過ぎですよね。もはや薄利多売営業とは真逆の状態です」

 パチンコの利益率が2倍近くになっているのならホールは潤っているハズ。それなのに、なぜ閉店ラッシュが止まらないのだろう。

「パチンコの利益が上がっていても、それ以上に機械代が上がっているんですよ。昔は一台20万円くらいだったのが今は60万円ですよ。甘デジのリユースだって、昔は10万円だったのが30万円。利益が2倍になったとはいえ機械代が3倍になっているから、そりゃ資金力のないホールは閉店しますよ」

 仕入れるモノの値段が上がったら販売価格も上がるのが商売の基本。だが、パチンコ店ではこれが通用しないのである。

「パチンコ店は機械代が上がったからといって貸玉料金を上げることができません。上限は4円と法律で決まっているので。時代と共にモノの値段は上下するのに、パチンコの貸玉料金は46年前から一切変わっていない。これもおかしな話じゃないですか。本当に今の時代に合っているのか疑問に思う時もあります」

https://news.yahoo.co.jp/articles/febd56714bb1681182433c57f149f237c94bde81

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