白井と佐々木のアレ、審判団の中でもやっぱりまずかったという事になっていた模様

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1: それでも動く名無し 2022/05/09(月) 19:07:31.22 ID:ELia9ijJ0
NPB審判員が全体ミーティング「正しい試合の運営ができるように」白井審判員の詰め寄り問題で

 日本野球機構(NPB)と12球団は9日、臨時12球団代表者会議および機構理事会、実行委員会をオンライン形式で開催した。

 会議の中では、4月24日のオリックス-ロッテ戦でロッテ・佐々木朗に詰め寄って物議を醸した白井球審の行動に伴い、2日に審判員による全体ミーティングが行われ、あらためて公認野球規則に記されている審判員の行動規範を順守することを確認したことなどが報告された。

 同試合では佐々木朗がボールの判定に不服を示す態度があり、白井球審がマウンドへ詰め寄った行動が大きな議論を呼んだ。

 試合直後には友寄審判長と白井審判員が話し合い、佐々木朗への注意や指導方法に対して別の方法があったと考えて対応するべきだったという友寄審判長からの指摘があった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e1691a944592e9999add1993817f4a66a11a32e1

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達川「大野いうのは、きょうは母の日ですよね、お母さんの育て方がよかったと思いますよ」関口宏「どうして???」

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1: それでも動く名無し 2022/05/09(月) 06:23:43.25 ID:riWSfR0i0
「サンモニ」関口宏、達川光男氏との会話かみ合わず 「何で?」「どうして?」を連発

達川氏が「大野いうのは、きょうは母の日ですよね、お母さんの育て方がよかったと思いますよ」と「母の日」を引き合いに出して話したが、ここでも「何で?」と関口。「めちゃくちゃキャッチャーを大事にする」との説明にまたも、「どうして?」と疑問を投げかけた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f2b53b30f7067339022fb3efa7128dea218cc612

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元ロッテ渡辺俊介の息子、東大に現役合格し野球部に入部

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1: それでも動く名無し 2022/05/05(木) 22:43:58.49 ID:p+DwAE6q0
元プロの息子が東大に現役合格で入部 速球派右腕として4年後に活躍なるか

 東京六大学の東京大に現役合格を果たした渡辺向輝投手(1年=海城)。父は元千葉ロッテ、さらに日本代表としてワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でも活躍し、現在は社会人・日本製鉄かずさマジックを率いる渡辺俊介監督だ。

 167センチと小柄ではあるが、ノーワインドアップからゆったりと全身を使いながら始動すると、鋭い回転で右腕を振り抜く。躍動感、そしてバネも感じさせる投球フォームが光り、高いポテンシャルを随所に感じさせる。

 ピッチングの構成は、伸びのある直球を軸にしつつ、縦のスライダーやカットボールなどの変化球が中心となっている。直球の出来がポイントとなるが、体づくり、さらに数字計測などに重きを置く東京大の練習環境で伸びる可能性は十分にある。

https://news.yahoo.co.jp/articles/76e46a291c290a5b8426374aedc72d8e529f3fc1

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驚異の18歳“両投げ投手”現る 右で155キロ&左で148キロは「クレイジーだ」

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1: それでも動く名無し 2022/05/05(木) 05:54:43.37 ID:1E4Ez0a+00505
驚異の18歳“両投げ投手”現る 右で155キロ&左で148キロは「クレイジーだ」

18歳の“両投げ投手”が右でも左でも90マイル(約144.8キロ)をマークした。驚異の高校4年生ジュランジェロ・サインチェは、両腕から剛速球を繰り出す。米スポーツ放送局「Whistle」のツイッターが「クレイジーだ」と映像を公開し、注目を集めている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/361d146c7b5e9971cd8dc96629f24798df56127b

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オーストラリアプロ野球に日本チーム参入構想

asfadjo

1: それでも動く名無し 2022/05/04(水) 06:13:10.27 ID:ihjyGrHp0
豪プロ野球に日本チーム参入構想 23年、シーズンオフ活用

オーストラリア野球リーグ(ABL)が、新規に日本人を主体としたチームを参入させる構想を打ち出し、日本側と最終調整が進んでいることが3日、関係者の話で分かった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1fc1d255d4dbe715b397a5af71fe2c1a5035bc48

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オリックス-西武戦で白井審判が球審 朗希との騒動後初、スタンドは騒然

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オリックス-西武戦で白井審判が球審 朗希との騒動後初、スタンドは騒然

 オリックスー西武戦のスタメンが発表され、「球審・白井」の場内アナウンスに一部スタンドから、ざわめきの声と拍手が起こった。

 この日、球審を務める白井一行審判員は24日・オリックス-ロッテ戦(京セラドーム大阪)で球審を務めた際、自身のボール判定に不満げな態度を見せたロッテ・佐々木朗に詰め寄るなどして騒ぎとなていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3b8a7ec69428f113aa82351c0276211ae522afc8

15: それでも動く名無し (ワッチョイ a706-7Nr3) 2022/04/30(土) 13:59:52.66 ID:Rfqh5enl0
白井が一番注目の試合やんけ
WS000157

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ローリングス社「去年は飛ぶボールと飛ばないボールが混合してたが今年は飛ばないボールに統一した」

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1: それでも動く名無し 2022/04/30(土) 08:05:35.84 ID:N8rcT6hVr
MLBは“飛ばないボール”で投高打低に拍車 打率は1968年以降で最低、本塁打も激減

メジャーリーグの公式球はローリングスが独占供給しているが、昨季は新型コロナウイルスの関係で生産過程にばらつきが生じ、より「飛ばない」ボールが作られるようになっていた。昨季は2020年まで使われていた「飛ぶボール」とこれが併用されていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/38e4b45c4a7d9c361e3912500033e13ab9ce5c05

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GG佐藤、引退

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1: それでも動く名無し 2022/04/30(土) 08:17:00.79 ID:UuxTqS2Xp
BC埼玉GG佐藤8年ぶり現役復帰も1試合で引退「体力の限界……(1試合で)気力もなくなり」

独立リーグのBC・埼玉は29日、8年ぶりに現役復帰した元西武、ロッテのG・G・佐藤外野手(43)が任意引退し、退団すると発表した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/01e7ce0e486a29938d61e2fa3741e9a956040153


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清原和博「白井さんが気の毒。一球だけで審判はああいうことは絶対にしない。堪忍袋の緒が切れたんでしょう」

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清原和博氏「白井さんが気の毒」朗希の球審騒動で見解「一球だけで絶対にしない」

 元プロ野球選手の清原和博氏が28日、YouTubeチャンネル「清ちゃんスポーツ」に新規投稿。ロッテ・佐々木朗希投手に白井一行球審が詰め寄った騒動に言及した。

 清原氏は「これはたぶん、あの一球だけの問題じゃなかったと思うんですよ。多分、何球かあったと思うんです。それで、佐々木投手が不服な顔をしていると思う」と推測。騒動となった一球以外でも判定に対して佐々木朗が表情や態度に出す様子を指摘する声もあり、「一球だけで審判はああいうことは絶対にしない。それで堪忍袋の緒が切れて」と語った。

 清原氏は審判への敬意を強調。「ダルビッシュ投手もツイッターで言ってましたが、審判も人間。自分も23年、審判に文句言って退場になったことはない」とし、審判も味方に付ける必要性を唱えた。審判に同情的で、「今、審判の方は大変だと思います。リクエストはあるわ、審判の威厳がなくなってきている。大恥かかされる、ビジョンで。かなり際どい、何回もスローでやって覆る。審判の方も人間。佐々木君に風が吹いているので、白井さんが気の毒です」と苦笑いした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/180d812807c7f3e1d61d8e8aa1aa0fd20d23b7f2

1: それでも動く名無し 2022/04/28(木) 23:14:46.94 ID:RU5gQAWx0
ソースはYouTube

デーブ
ダルビッシュ
清原

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選手会、朗希-白井騒動でNPBに質問状送付へ「コミュニケーション不足の部分もある」

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2: それでも動く名無し 2022/04/28(木) 12:48:06.94 ID:gxTACRTl0
選手会 審判対応など質問状送付へ 朗希-白井騒動で物議「コミュニケーション不足の部分もある」

 日本野球機構(NPB)と日本プロ野球選手会の事務折衝が28日、オンライン形式で開かれ、選手会は以前から求めている審判員の技量や選手への対応方法に関して、NPB側へ質問状を送る考えであることを伝えた。

 24日のオリックス-ロッテ戦(京セラドーム)で、ボール判定に不満気な態度を示したロッテ・佐々木朗に白井球審が詰め寄った場面が物議を醸したが、選手会・加藤事務局次長は「元々、いろいろなコミュニケーションが足りていないんじゃないかという意見が選手からもあった。今回の件もコミュニケーション不足の部分もあるのかなと感じている」と見解を示した。

 その上で今回の白井審判員の件に限らず、以前から求めてきた審判員の技術改善を含めた評価方法、選手への対応の統一性などに見解を求める質問状を送ることも通達。今後は選手、審判員の間でよりよい環境を作るためにNPB側、審判員側と協議の場も求めていく方針を示した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e32f2b6ac18dba0fbf1360448df072fad7893e00

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