1: 名無しさん 2024/06/21(金) 20:35:29.40 ID:3MY3JqRc0
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西武・今井達也、悔やまれる8回の一発「真っすぐでただ自分が勝負したかっただけなんで…」 渡辺監督代行も「厳しいようだけど」と指摘
9回の攻撃を前に奪われたその2点目は、得点力不足の打線にとっては痛すぎた。渡辺監督代行は「ナイスピッチングだとは思うんだけど、点の取られ方が悪い。厳しいようだけど、最後は絶対避けなくちゃいけない配球。それが今のチームに与えるダメージ(は大きい)というか…」と指摘した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b471f6b07097327e151aafe21dfd9fd95fa5448d
西武 屈辱の3試合連続零敗…今季4度目の5連敗 シーズン100敗ペース 今井8回2失点の力投も
西武はオリックスに0-2で敗れ、今季4度目の5連敗。先発した今井達也投手(26)は初回に1点を失ったものの、7回1失点と力投した。しかし、打線はオリックス先発エスピノーザを打ち崩せなかった。
西武は今季4度目の5連敗で、シーズン100敗ペース。借金は今季ワーストを更新する26にまで膨れ上がった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2386a6ffb7be93ecbbe378f0739a9cc72ff8834a
な、なな、、、、ななな、、なななんだこれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww pic.twitter.com/tZztedhQhe
— 生つくね (@namatsukune2) June 21, 2024
西武の株主総会「OBでなくても勝てる監督を」の声 球団社長がチーム低迷を謝罪「ご期待に添えず申し訳なく思っています」
西武ホールディングス(HD)の定時株主総会が21日、埼玉県所沢市内で開かれ、西武ライオンズの奥村剛球団社長(56)がパ・リーグ最下位に低迷するチームの現状を株主に謝罪した。奥村社長は「現在成績が振るっておらず、たいへん皆さま方にはご期待に添えず申し訳なく思っています」と頭を下げた。
株主からは「今年も非常に残念な結果が続いて悲しい気持ちでいっぱいになります。OBでなくても勝てる監督を選んでほしい」と切望する声が上がり、会場から拍手も起きた。
奥村社長は5月下旬に松井稼頭央監督が休養し、渡辺久信ゼネラルマネジャー(GM)が監督代行を務めることになった人事について「チームの現状や戦績を分析して、球団内で議論を重ね、今回については現状をよく把握しているGMに監督代行をお願いしました」と説明。「シーズン中でもございますので、まずはこの布陣でしっかりと上位を目指して、もう一度勝利に執念を持ってチームは戦っていく所存でございますので、どうかご理解賜りますようお願い申し上げます」と回答した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/289dcc1926e1ba7978fa8304d91617392a6ddc2c
西武HD株主総会で2年連続で山川穂高が俎上に「タンパリング疑惑」「損害賠償請求」
西武ホールディングス(HD)の第19回定時株主総会が21日、埼玉・所沢市の西武第二ビルで開催された。
昨年は知人女性に性的暴行をしたとして、強制性交容疑で書類送検された山川穂高内野手(のちに不起訴処分)について、株主が解雇を求めるなど紛糾したが、今年も質疑応答では同選手に対する株主の怒りと質問が相次いだ。
昨オフに国内フリーエージェント(FA)権を行使してソフトバンクに移籍した山川だが、2022年の球宴第1戦の試合前練習で楽天・浅村が「アグー(山川の愛称)、ソフトバンク行くってよ!」と発言したとされる音声動画が一部SNS上で流失。このため、株主は「タンパリング(事前交渉)が疑われる事例。これはもろ、タンパリング。追及してNPB(日本野球機構)に訴えないのか。それをしないままだと非常に情けない」と質問した。
これに対し、西武・奥村剛球団社長(56)は「山川選手につきましてはFA制度にのっとった移籍。タンパリングについては事実を確認しておりません」とした上で、「山川選手に限らず、ライオンズの選手であることの誇りや喜びを感じてもらえるよう、これまでもいろんな形で環境面の整備をしたりしてきた。これからも球団としては選手と日頃からしっかりとコミュニケーションを取りながら、私ども(西武)で長く活躍してもらう選手を育てて参りたい」とした。
さらに別の株主からも昨年の山川の不祥事に対して「西武グループ全体の影響や損失額、損害賠償請求をしないのか」との質問も飛んだ。奥村球団社長は「昨年は大変ご心配、ご迷惑をおかけして申し訳ありません。当球団に所属している時点では無期限の公式戦停止処分としていましたが、その間、コンプライアンス、社会的責任については外部の有識者とも相談してまいりました。〝不法行為〟というところには、今のところ考えておりません」と回答した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae9c13aaf8d604c882bdd47788067f99575476cf
【西武】渡辺GM「何でオレ?」から始まった監督代行 Aクラスまで14・5差も「絶対に諦める数字ではない」
Aクラス入りを現実的な目標に掲げる中、チーム打率2割2厘、総得点143はともに12球団ワーストで攻撃力の底上げが課題。外崎、蛭間、アギラーら故障者が多いとはいえ、今年41歳になる栗山、中村剛の疲労度を考えると2人に頼りすぎることは避けたい。
「これだけの借金を返すには大きな連勝が必要。そのためには点を取らないと。好機を多くつくって主導権を握る展開を増やし、先行逃げ切りの試合を増やす。やはり先制点。追いかけて逆転して勝つ確率は低い。故障者が早く戻ってくれればいいが、いつまでもクリ(栗山)、おかわり(中村剛)をずっと試合に出しておきたくない」
「これまでの経験から、いきなり試合を壊すチームは弱かったが、ウチは先発陣もいいからそれがない。ということは(逆襲の)可能性がある」
https://news.yahoo.co.jp/articles/048cccec044a74bb0984ae3fc41fc2d7b68a9c41
西武ライオンズ 渡辺久信監督代行 「われわれはまだ敗者ではない!」Aクラスを目指す
今のメンバーである程度やっていくしかないんで、選手たちの気持ちが大切。やっぱりここまで下にいると、やっぱりモチベーションが大切なんですよね。
そのモチベーション上げていくためにどうするかですけど、同じプロ野球の選手たちがやってるわけだからそこまで差はない。後は、選手たちの気持ちを鼓舞しながら、まだまだ現在は弱い弱者だけど、われわれはまだ敗者じゃないというのを選手にはしっかり伝えていきます。
まだ1年終わってないから負けたわけじゃない。そういう気持ちを持ってこれからまだ80試合以上あるからやってきたいと思います。
ファンも、これだけ負けが込むとすごく辛い思い、悲しい思いをしてると思います。しかし今シーズン終わったわけじゃないんで、これからシーズンを最後まで戦います。まずは現実的な目標としては、Aクラスに入ることが現実的な目標になってくるんで、そこをしっかり目指して戦っていきます。
こういう低迷した中でも、西武ファンはすごく良い応援をしてくれるので、しっかりパワーをもらいたいと思います。
https://www.nhk.or.jp/shutoken/saitama/articles/101/006/63/
「泡盛飲んでました。邪気を…」 21試合ノーアーチのソフトバンク山川穂高が2日間の休養日で選んだ沖縄旅行
主砲がリフレッシュ先に選んだのは故郷・沖縄だった。交流戦を終え、チームは17、18日と2日間オフとなった。ソフトバンクの山川穂高内野手(32)は、1泊2日で帰省したことを明かした。「沖縄帰って。泡盛を飲んでました。邪気を(払うため)」と笑顔で振り返った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/09c5d88ccbcb34ac376d431b8f3901bba2842d5b