1: それでも動く名無し 2022/09/14(水) 06:32:54.61 ID:ktH52yQa0
2位と13本差付けてぶっちぎりのホームランキング
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西武ドラ1隅田 パ・リーグ新人初の2桁10連敗、球団最悪更新 初回5失点響きソフト遠のく3差
西武先発のドラフト1位・隅田は7回5失点で球団ワースト更新の10連敗。また、パ・リーグの新人では初の10連敗となった。
チームも自身も負けられない一戦だったが、初回初球、周東に右前打を浴びると2番三森にも右前打。3番今宮が送り、柳田に死球。1死満塁でデスパイネが中越え二塁打で2失点。牧原、正木、中村晃まで4連続タイムリーを浴びた。
それ以降は立ち直り2回から7回まで無失点で凌いだが、初回の5失点があまりに重く、プロ初登板初勝利を挙げた3月26日のオリックス戦以来の白星はまたもならなかった。
これまでは、1959年の田中喜八郎、2007年のギッセル、今季の隅田の9連敗が球団ワーストだった。2リーグ制以降の新人連敗は50年成田敬二(国鉄)の11連敗が最長。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0073a26276bfa9aecbc9cbeeaf5a8c2860a1b0d5
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— nf3 -Baseball Data House - (@nf3_info) September 10, 2022
L西川愛也 今日1打席凡退し2020/9/26から足掛け3年で59打席連続無安打を記録
野手としては2016~18年岡田幸文(ロッテ)、2021年佐藤輝明(阪神)と並ぶワーストタイ記録
なお投手も含めたNPB記録は1964~65年嵯峨健四郎の90打席
攻守で牽引、西武森は「すごく大人になった」 盟友・山川が感じた“9年目の進化”
この日は、殊勲者の1人である山川が「今年のチームは昔ほど打てない中、ピッチャー中心の守りで勝っている。こういう試合ができているのも森のお陰だと思います」と語った。
「森はこの2年ほどで、すごく大人になったと思います。昔は人見知りでピッチャーと会話できないこともあったけれど、若い投手が増えてきて、今ではみんなが見ていないところでも声をかけています。各投手の性格、投げたい球種、どう抑えたいかを把握している。会話する能力はすごく大事で、森はそこのスキルが一番上がったのではないでしょうか」と山川は評する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/497f7ffb3a6bf262217693ed5bed7e1ea877b9b1